2010/9/4
約1ケ月前から開始してまだ終わっていなかった実家の雑草刈りを早朝妻と二人で行う。
家の裏のがけの部分であるが、約10m程度の高さがあり、危険なこともあり、さらに各種の木や竹やかずらが森のごとく茂つているため、簡単には終わらない。
本日は妻と二人作業のため、はかどった。小生が鎌や鋸やナタでガケに梯子をかけて草払い業務を行い、妻が片付け業務を行った。
゛二人は一人に勝る゛ と言う言葉があるが、正にその通りである。段取りや作業手順を決めて分担作業にすれば、円滑に進行する。
今日で、このガケの部分は一応終了した。しかし、夏場の雑草の伸びるスピ−ドは早いので時々は、ここも続ける必要がある。

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