2012/6/30
今、携帯よりブログ練習中

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2012/6/30
友人T君が国家公務員を定年退職となり故郷へ帰ってきてから、約2ケ月経過した。
帰省する以前から一杯やろうと言う話をしていたが、帰省後家の補修や進入路の整備などで忙しくしていたため、延び延びとなっていた。
今般改めて、彼の家で奥様の手料理に舌鼓を打ちつつ芋焼酎で一献酌み交わす。
若かりしころ(30歳台と思うが)、祖父の葬儀の時、T君と義兄と小生で庭にむしろを敷いて、夜中の3時頃まで飲み明かしたことなどに花が咲く。
彼は現在、詩人となり、インターネットを通じて自作の「詩」を全世界に発信し、多くの愛読者がいる。
また、水の浄化に関する画期的な方式を立案し特許も得ている。
小生はこれから当分の間、孫の世話に没頭しなければならないが、彼は人生の総仕上げとして、自作の「詩」をインターネット以外の人々へも広めようとしており、さらに水の浄化の特許も地球環境保全とともに人類生存への具体的実現化を目指そうとしている。
お互い、道は異なるが、いつまでも健康で社会貢献したいと感じた次第である。

< 城ケ崎 >

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2012/6/29
パソコンのデーターを取り消しすると、通常ゴミ箱に蓄積される。
改めてゴミ箱欄をクリックしてみると、あるはあるは、こんなに貯まっているの?と驚くぐらいである。
小生は5Sが好きである。5Sとは整理、整頓、清掃、清潔、躾け。
整理とは、使うものと、使わないものを区分して、使わないものは処分すること。
従って、使わないものは、思い切って削除した。心なしか気分的にスッキリした。これからも時々掃除したい。

< 孫と祖母 >

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2012/6/28
鹿児島県知事選挙が告示され、7月8日の投票日を目指して2人の立候補者が選挙運動を戦っている。
現職の伊藤祐一郎氏と向原よしたか氏である。
マニフエストによると、主張の大きな違いは、原子力発電の取り扱いについてである。
伊藤氏は30年後に原子力発電所を閉鎖すると言っているが、向原氏は即刻廃止すると言うものである。
小生は約1年前に鹿児島県薩摩川内市の原子力発電所を見学に行ったが、福島第一原子力発電所の事故後のことであり、興味が深かった。
その時の印象では、薩摩川内市の発電所も海面とスレスレに位置しており、万一大きな地震や津波が来たら、福島第一と同じような結果が危惧された。
また、九州電力の担当者の安全に対する説明も心もとなく、とても不安感を解消するものでは無かった。
このようなことから、向原氏が主張する即刻廃止の方が安全安心と思える。昨日錦江町役場で不在者投票してきたが、安全安心を選択した。

< 愛情 >

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2012/6/27
6月26日は実姉が亡くなってから8回忌となる。
改めて義兄と墓参りし、花を供え、供養した。
その後老母宅にて、老母、妻、義兄、小生の4人で姉を偲びながら会話と会食を行う。
改めて姉のありし日の姿を思い浮かべ、一生苦労の連続でありお世話になったことに感謝する。

< 孫と祖母 >

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