2014/4/30
叔母の告別式を錦江町ルミエール南隅で開催された。
小生は早朝から、叔母宅の牛の餌作りや糞取りなどの作業を実施後、告別式に参加する。
神官方式で実施されたが、いつものことながら、僧侶や神官の執り行うお経やお祓いは意味を理解出来ず、長時間の出席タイムに疑問を感じる。もっと素人の参加者に意味が理解出来る内容に出来ないものか?
取りあえず、セレモニーは終了したが、1人残されたご主人にこれから悲しみが、ふつふつと湧いてくると思う。心身の健康を害されなければ良いが。

< 桜島の夜明け >

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2014/4/29
叔母が死亡したことに伴い、旦那さんがまだ牛の世話が出来ない為、28日も小生が代わって世話する。
息子さん達は帰省して来たが、遠隔地から夜通し車を運転してきたのと、葬儀関係の打ち合わせや準備のため、牛まで手がつけられない。
牛の世話を一通りやったあと、老母宅へ赴き、叔母死亡の話を伝えるとともに、家の畑の耕しを継続して実施する。まだ3分の1程度残っている。
夜は叔母のお通夜、この席で息子さんや娘さんと顔合わせ会話する。今後82才の父親が1人暮らしをすることになるため、その話をするが結論出ず。

< 幽玄 >

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2014/4/28
実母の妹(叔母)が死亡した。皆倉に住んでいて享年81才であった。
叔母は前日の夜まで牛の世話をし、ご主人と夕食を取り、元気に風呂にも入ったとのこと。死亡当日午前4時頃トイレに入り、出てくるのが遅いので見に行ったら意識が無かったらしい。
救急車を呼び、病院へ着いて、医師の確認結果、死亡が確認されたとのこと。
叔母夫妻は黒牛の生産飼育をしており、現在親牛3頭、子牛2頭、計5頭を飼っている。急遽であったため、牛の世話をする人がいなくて、小生が牧草刈りに行き、チヨッパーで小切りにカットし、水とともに牛に与えた。また牧舎の糞を取り除き、モミ殻を敷く。
息子さん達が遠隔地に住んでいるため、葬儀の方法や日程等は、帰省後決めるとのこと。

< 家族 >

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2014/4/27
老母宅の排水路に木の葉や崖の土が入り込み、流れが極端に悪くなつていた。まず、排水路周囲の雑草を刈り取り、鍬やスコップを用いて障害物を取り除いた。
木の葉が多かったため、経路には、蛙やトカゲ、ムカデ等の虫達も生息していて、気をつけて作業しなければ、刺される恐れもある。
経路の長さは約40メートル程度で傾斜のゆるい所と大きい所があり、特に平坦部に多くの土や木の葉が貯まっていた。
全経路の清掃を終えると、流れが円滑に行き、見た目もすっきりする。きれいにすることはいいもんだ。

< 佐多岬 >

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2014/4/26
老母宅下の畑の雑草払い実施する。毎年のことながら、良く伸びる。
1シーズンで4〜5回している。耕作している面積よりも雑草面積の方が多い。
老齢の域に入って久しいが、元気な間は続けたい。これも健康対策の一環かも知れない。

< 神川大滝 >

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