2014/6/30
海岸へ降りる場所へ足場用ブロックを設置したが、以前も同様に置いたことがある。ところがいつの間にか、誰かがブロックを盗み無くなってしまった。
今回改めて新規設置に伴い、追加で盗難防止用ロープ掛けし結束した(6個を一塊に2ケ所)。これでロープを刃物で切断しない限り人力で持ち上げて盗むことは、ほぼ不可能になる。
しかし、段差のある出入り口に円滑通行用に設置されていると分かりそうなものであるが、盗んでいくとは不届き千万も甚だしい。

< どこまでも >

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2014/6/29
毎日海岸道路と砂浜のゴミ拾いをしているが、海への正式な降り口以外にも必要な箇所がある。
今までは、岸壁によじ登ったり、鉄製ドアを無理矢理超えて海へ行ったりしていた。
これでは、毎日のことであればどうにも不便である。そこで今回、岸壁へは梯子を造り設置した。鉄製ドアの場所はブロックを積み上げて足場とし円滑に降りることが出来るようにした。
ブロックは水口石材店より不要になっているものを提供してもらう。梯子は木材で小生が作成する。これで今後機嫌良く清掃作業が可能となった。

< 家族 >

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2014/6/27
海岸通りに一人住まいしているYさんの家の天井は吹き抜けになっている。
夏の直射日光の強い日は、太陽熱が屋根から降り注いできて、かなり暑いとのこと。
そこで、健在の吹き抜けに断熱効果のある天井を付け涼しくする目的で、施工方法を検討した。彼はパソコンでCADを操作することが出来、現在の建物を実測しCADで図面を作成していた。
その図面に基づき、小生と二人で一部を仮施工してみた。多少改善の検討をする必要があるが、基本的にはOK−だ。 垂木とスダレと発砲スチロール板を用いて梁の上に取り付けする方式だが、外観も良く断熱効果もかなりありそうだ。自分達で工作することに楽しさがある。

< 草原 >

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2014/6/26
城ケ崎港灯台下へ釣りに行き、開始しようとしたら釣り竿の穂先が折れていた。仕方なく、再度家へ帰り、別な竿と交換して改めて実施した。
当日はいつものメンバーで姶良町民生委員Y氏と鹿屋市笠野原のN氏が先に来て釣りをしていた。
二人とも喰いが悪いとのことで、全くボーズとのこと。小生は後からきて竿を出し、グレの小物が数匹来るも、低調である。
午前中で切り上げ、午後釣具屋さんへ竿の修理に行く、ガイドを2ケ交換し、きれいになった。修理費用600円也。小生はウキやナマリをセットしたまま運搬しているが、ガードを付けていないと良く折れるとのこと。折れないような保護具を検討したい。

< 次女 >

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2014/6/25
24日、義兄がお世話になっている霧島市の老人ホーム「ももちゃんち」を訪問する。
義兄は血色も良く気持ち的にも安定しているように見えるが、足腰がかなり弱っており、なんとか歩ける状態である。さらに目も相当悪くなっていて、青森県の長男が送ってくれた子供の中学校のパンフレットの写真や文字が見えないと言っていた。
眼科医の検診を受けるよう話しをするが、もう先も長くないので、このままでもかまわないとあきらめている。
目は小生の義母も同じであるが、両目共見えないながら、医者にはかかりたくないと拒否している。特に義母は昔から医者ぎらいで、他の症状でも全て拒否している。気骨があるのは認めるが、ほどほどが良い。

< 追憶 >

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