2014/7/20
娘よりSOSあり、しばらく娘宅へ行きます。
娘(次女)は、1才の双子のあかちゃん、3才男児、6才女児、92才のばあちゃん、計5名の世話をしており精神的肉体的に大変しんどい。
以前双子の赤ちゃんが生まれた時も産前産後、小生が赴き支援したが、再度手助けするもの。これも、まだまだ元気なればこそ。
人生、御輿をかつぐ世代と担がれる世代があるが、まだまだガンバレと神様が言っているものと思う、人の役に立てるとは良いことだ。

< 孫と祖母 >

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2014/7/19
山之口の家の玄関前には照明を最初から設置していたが、その隣の角地部分は死角になっており、夕方屋外作業するとき暗かった。
今回、現役時代電気工事の仕事をしていた弟に依頼し取り付けてもらった。各種の道具を持っており、文字通り朝飯前に完了してくれた。
これで、釣り上げた魚を屋外で夕方サバク時も明るい中で作業することが出来る。

< 夕映えの開聞岳 >

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2014/7/18
17日、弟(三男)の山林の地積調査のため、役場担当者と立ち会い確認する。
参加者は役場5名、弟、小生、弟の妻、小生の妻、中村みちこさん、合計10名
15〜16日に事前確認し表示していたため、円滑に進行した。それでも午前中いっぱいかかった。今回は弟の隣の山林の中村エミコさんから確認の依頼を受けていたため、その分も併せて行った。
今回は元畑であった場所で段差や境界の盛り上がりや境界樹木があったため、比較的順調に進んだが、これがなかったら、もっと困難が想定される。

< 城ケ崎 >

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2014/7/16
小生の亡き父親の資産は全て3男の弟が継承しているが、このほど錦江町役場より地積調査の立ち会い確認要請が来た。
今回はナガサコ地区が対象であるが、地域一帯が雑木林となっており、隣との境界線も簡単には分からない。
弟より依頼されて一緒に下調べを実施した。15日終日作業判明した境界線の樹木にテープを捲き、マジックインキで記載表示したが、まだまだ半分くらいしか出来なかった。
役場の立ち会いは17日なので、16日も引き続き実施予定。

< 開聞岳 >

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2014/7/15
耕作物のいのしし対策として、防護柵を設置中である。方法は竹や木で柵を作り、猪鹿用ネットを取り付ける。
先般から竹を裏山で切り出し、杭をホームセンターで購入し、枠組みを組み立てた。そこへ新規に猪鹿ネットを買ってきて仮止めした。
このあと、ネットの正式固定と出入り口のドアーを作成し取り付ける予定。当初簡単にすぐ出来ると思っていたが、いざやってみると、けっこう手間がかかる。
大規模に農業をやっている人は、電気柵を設置しているが、これもくい打ちや取り付け、セット後の定期的草刈りなど、かなり労力を有するとのこと。いずれの方式も大変だ。

< 開聞岳---大浜より >

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