2014/9/13
小生が生まれ育った家は現在空家となっているが、集落経営の水道料金を支払っている。
支払う金額は住んでいる家の半額である。錦江町の皆倉集落であるが、ここは山から出てくる水を塩ビパイプで集落へ導水し一旦大きなコンクリート製タンクに入れたあと、各家へ配水している。
各家には水道メーターは無く、使い放題だ。塩素などの殺菌処理もせず天然水そのままである。
従って美味い、芋焼酎のお湯割用に妻がペットボトルに入れて妻の実家から持ち帰っている。
水道料金は年間定額制で住んでいる家は4500円/年間、空家は2250円/年間。今回は2年間分(昨年25年と本年26年 )4500円支払った。
会計担当は元学校の先生のYSさん、たまたま家に居て無事支払い完了。

< 幼女 >

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