2015/4/9
3月26日、当ブログで少し触れたが、釣り仲間の馬場さんが、自宅前道路脇の用水路に落下して死亡した。
道路と用水路の境には落下防止の柵がなく、危険状態で放置されていた。
当件について、錦江町議員と議長を通じて、役場へ簡易対策でも良いから柵を取り付けてくれと要請していた。 その時点では予算が無いとか、工事の順番があるとかで渋っていた。
今般、現場再確認したころ、鉄パイプを約2メートル間隔で立て、横方向にトラロープを3段引っ張ってあった。
さっそく、議員と議長へお礼の電話するとともに、まだ取り付けしてない箇所へも、引き続き設置してくれるよう要請した。

< 開聞岳 >

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