2016/2/28
実母の末弟、貢おじさんが昨年2月27日に亡くなった。
その一周忌の法要が昨日実施された。
貢おじ宅は神式なので、神主さんのお経を、足にしびれをきらしながら聞く。
仏教のお経に比較して、神式は少しは分かる部分もあるが、全体的には分からない。
葬式や法要で、いつも思うことであるが、仏教や神式は、参加者にもう少し分かりやすいお経にしたらと思う。
隣人にこの話しをしたら、分からないところに、ありがたみがあるとのこと。もし分かったら、なんだこんなものか、つまらないと失望されてしまうこと確実らしい。

< 追憶 >

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