2016/3/31
錦江町神川に開店した旬彩創作料理レストラン「虹の笑」に昨日初めて入店出来た。
これまで、何回もトライしたが、いつも来客満タンで入れなかった。
ランチ税込1080円、デザート380円、合計1460円也。
内容は和洋折衷料理で小鉢に入れたものが5〜6点、酢の物や煮物、揚げ物等多彩だ。
話しのネタにと思い飲食したが、人それぞれ異なるとは思うものの、小生は再度行きたいと言うほどでは無かった。
店構えは「岩崎木材工芸」の社長宅をそのまま用いたもので、玄関を入ると大きな雛段が設置してあり、100号程度の油絵も飾ってある。
屋久杉を用いた床柱や欄間、テーブルがあり、それなりの風格がある。
興味のある方にはぜひお勧めしたい。

< 朝暘 >

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2016/3/30
小生は城ヶ崎の波止へ釣りに行っているが、良く釣れるポイントがあり、とこでも釣れると言う訳ではない。
そのポイントへ他の人が先に行っていた場合、ポイントを外れて糸を垂らさざるを得ない。
昨日は誰もいなかったため、ポイントで充分に楽しむ。
しかしグレの手の平台以下の小物ばかりで、しまいに飽きて来る。数は約20匹とまずまずだが次から次と木っ葉グレで全てリリースする。
でも、何も当たりのない日もあるので、それに比較すると、それなりに楽しい。

< 開聞岳 >

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2016/3/29
妻の友人で皆倉に住むHさん宅に招待されて昼食会に参加した。
我々夫婦以外に鹿屋市のKさん夫妻とNさんも招かれており、会話が弾んだ。
小生は昨年NHKテレビで放映された我々夫婦の番組等を紹介して、話しを盛り上げる。
鹿屋市の夫妻は夫君が白血病とのことで、かなり良くはなってきたが、まだまだ治療中とのこと。
もう一人のNさんは足を骨折しており、立ったり座ったりがまだまだ困難とのこと。
いずれの人達もなんらかの障害をかかえており、苦労している様がうかがえる。人生ままならないものだ。

< 桜島 >

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2016/3/28
錦江町はゴミの分別がかなり細かく、宇都宮市に住んでいた時代と比較すると、方式もかなり厳しい。
燃えるゴミ、燃えないゴミ、生ゴミ、プラゴミ、ペットボトルゴミ、缶ゴミ、紙ゴミ、牛乳パックゴミ、ダンボールゴミ、新聞ゴミ、本、チラシ、小型家電、電池、蛍光灯、古着、色ビン、透明ビン。
実に19種類に分別し、それぞれ役場の指定する袋を購入し、名前を記載して詰め込まねばならない。
さらに出す曜日がそれぞれ異なり、必ずしも一定していない。場所も異なる。
これらが、第一月曜日と第3月曜日は何と何、第二水曜日と第3水曜日は何と何と記載され、またそれらが組み合わせになったりしている。
どうも一々覚えておけば良いが、たまに曜日がズレたり組み合わせが異なったりすると、ややこしくて仕方がない。
役場へ月別曜日別のカレンダーの中へ日毎に、出すゴミを記載したカレンダーを作成してくれと頼むが、このカレンダーは業者の広告を出すことによって運営しているので、資金的に出来ないとのこと。
やむなく、小生が自分でパソコンを用いて作成した。
どうも役場は住民本位になっていない。

< 秋桜の開聞岳 >

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2016/3/27
南大隅町に住む友人Iさんが平成27年度の自治会長をやっており、年度終わりの総会資料を作成する必要がある。
しかし、Iさんは現在入院しており、資料作成が出来ない。
そこで娘さんが代行で手書きの総会資料を作成したが、従来の資料はパソコンで作成されていた。
そのため、小生へパソコンで作成してもらえないかと依頼あり。
決算報告や活動報告等であるが、これらはエクセルで簡単に作成できる。
夕方彼女が手書き資料を持参したので、書類一式を約1時間で作成した。
これを、彼女は印刷して27日の総会に提出するとのこと。ヨカッタ良かった!!!

< 夜明けの桜島 >

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