2017/10/16
山之口家庭菜園の中央に植えていたカライモとサトイモを収穫した。
カライモは妻が実植えしていた苗を植え付けしたもので、パープルスイートと思われる。(10Kg程度)
サトイモは追肥など世話をしていかったためと、密植していたため、小物ばかりであった。(5Kg程度)
サトイモはまだ2行残っている、近々収穫したい。
カライモは南側のL型コンクリート際のものが、まだ少し残っている。
これも、霜が降りないうちに取るつもり。
収穫した跡地には、冬物野菜か又は花を植えたい。
昨日は涼しかったため、作業がはかどった、午後2時〜約3時間で終了。

< 夫婦 >

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2017/10/15
我が家前海岸道路からの遠投で真鯛(30cm)が釣れた。
ここで、真鯛が釣れたのは初めてである。
これまでは、チヌ、グレ、コノシロ、エソ、フグ、程度だった。
珍しいので、昼飯に塩焼きして、妻と二人で食べる。
ちょうど、釣り仲間の西野洋一さんが来ており、彼もびっくりしていた。
餌を付けて、遠投しておれば、何かの反応があることに、益々楽しくなる。
ちなみに仕掛けは、6本吸い込み針とダンゴである。

< 武尊 > --- ホダカと読む

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2017/10/14
60才で歩いて日本一周しながら、歌い旅を続けておられる「むらなが吟」さんと出会った。
錦江町にしきの里に立ち寄った時、名古屋ナンバーでワゴン車のドアから足が出ているのが、見えたので、声を掛けてみた。
この人が、シンガーソングライターの「むらなが吟」さんと知り、驚いた。
奥様と二人旅で、奥様はある一定期間の距離を先に車で走り、むらながさんは徒歩であとから付いて行くとのこと。
質素倹約を旨とし、ワゴン車の屋根に太陽光発電を取り付けて、充電バッテリーも設置されている。
車の中で二人で寝泊まりし、炊飯なども太陽光発電で可能とのこと。
また、車の中は、コンサート会場で使用する大型の楽器やアンプ、スピーカー、生活用品等も積載されて、雑然としており、まるで走る住宅だ。
それにしても、この活力、情熱、努力、バイタリテイーには頭が下がる。
むらながさん、いつまでも、奥様と仲良く、元気で頑張って下さい。

< 桜川 > --- 土浦市

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2017/10/13
老母宅下の畑のカライモ紅はるかを収穫する。
今回は妻と二人作業。
小生がカズラをタクリ、掘り起こし、妻がむしって収納キヤリー入れ、小分けして運搬。
約15Kg程度あり。
前回、同じ畑で安納を収穫した時は、近道を行けたが、今回はケセンの大木が倒れており、通行不可で回り道する。
これは、さらに下の畑の周囲を回って行くのだが、ここも雑草が背高く茂っており、草払いせざるを得ず、時間を要した。
近いうちに、ケセンの倒木は撤去したい。

< 栃木路 >

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2017/10/12
鹿屋市の田之上眼科へ6ケ月毎の定期検診に行く。
瞳孔を開いて、眼底検査をした、異常なし。
加齢による、白内障が懸念されるとのことで、症状が発生しないように、進行防止約をもらう。
一日4回、点眼するもの。
また、田上眼科の駐車場は医院の前に立体駐車場があったが、今回撤去されて無くなっていた。
近くの医院やハローワークの駐車場を借りて、分散駐車するようにいる。
少し、不便になった。

< 娘、次女 >

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