2018/4/30
西瓜とマクワ瓜、カボチャの手入れする。
菜種カスを肥料として施肥し、土寄せする。さらに、ススキの幹を先般伐採し、枯らしておいたものを、敷きワラ代用として、敷き詰めた。
また、陽避けとして苗の周辺に差し込んでいた木の葉を撤去。
これからツルが伸びてきたら、カラス防止のネットを張らねば、ならないが様子を観察しながら、実行する予定。

< 晩秋 >

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2018/4/29
先般4月23日に、カライモの苗 安納100本、紅はるか100本植えたが、昨日さらに隼人100本追加で植えた。
これで合計300本となる。
いずれの品種も美味いが、特に小生は隼人が甘くて、気に入っている。
これから、秋に収穫するのが楽しみだ。

< 孫と祖母 >

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2018/4/28
老母宅上の畑の雑草地を開墾して、夏果物(野菜? )を植えた。
西瓜3本、真桑瓜3本、カボチャ5本。
これから、いろいろ手入れをしなければならないが、これも楽しみ。
もし、全てが無事収穫出来たら、自家消費では余るので、誰かへ差し上げる予定。
もらってくれる人がいるか、心配でもある?

< 十和田湖 >

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2018/4/27
老母宅木戸口道路向かいに友人のヨシコさん夫妻がジャガイモを栽培している。
収穫時期を迎えているが、今年は畑全面のジャガイモがソウカ病にかかって、売り物にならない。
彼ら農家にとっては、大切な収入源の為、大きな痛手だ。
ソウカ病とは、芋の表面に円形の盛り上がりや凹んだカサブタ状の病斑が出る。
石灰や鶏糞を多様してアルカリ性なった土壌に発生しやすい。
また、連作も嫌う。
治療方法は発病後は無し、植え付け前にネビジン粉剤などの予防薬を土壌に混和すること。
病状の発生した物を食用にしても、カサブタ部分を取り除き加熱処理すれば害は無いとのこと。( ネットで確認 )

< 薩摩富士 > 妻の作品

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2018/4/26
老母宅上の畑の雑草地部分に妻がカボチャを植えたいと言ってたので、雑草を払い開墾したが、面積的にみて、ツル物がかなり植えられる。
全部で11穴深掘りし、近くの山の落ち葉を拾って入れた。
全て、カボチャを植えるには、多すぎる。
さて、何を植えるか、思案のしどころ。
優先はカボチャだが、西瓜、メロン、マクワウリ、ゴウヤ等も考えられる。
錦の里へ行って、苗の販売状況を見て決めたい。

< 幽玄 >

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