2018/5/31
老母宅下の畑に植えているカライモ畑に草が繁殖してきたので、除草し土寄せした。
ここには、安納、紅はるか、隼人を植えている。
スギナが繁殖しており、鍬で底に堀り込みを入れ、引き抜く。
今回の作業で、あとは収穫まで手間は要らないと思う。
この畑は、末弟の通郎が来た時、イノシシネットを補修してもらった場所だ。
イノシシに対して、下の畑はネット設置したが、上の畑は、まだ何もしていない。
なんとか、せねば−−−

< ペンギン > 神川浜 影絵アート

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2018/5/30
山之口我が家の東側防風ネット垣に沿って、スギナが大量に繁殖してきた。
昨年も同様に生えたが、除草剤を蒔いて退治した。
しかし、毎年除草剤を用いて退治することには、精神的に抵抗があり、今回は鍬を使って取り除いた。
幅約50センチ、長さ約20メートル、けっこう作業量がある。
スギナは地中深く50センチ程度まで、根を張っているため、根こそぎは取れない。
従って、また再び繁茂する可能性大だ。
体力が続き、やれる間はトライしてみたい。

< 飛馬 > 神川浜 影絵アート

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2018/5/29
5月最終週になり、本格的梅雨入りした。
昨日は終日雨で、屋外作業が出来なかった為、読書タイムとなる。
東野圭吾作 ラプラスの魔女を読んでいたが、当初は面白かったものの、途中で中だるみしてきて、興味が薄れてきた。
従って、これは中止して、本宮ひろ志作 猛き黄金の国に変更した。
三菱コンツェルン創始者の岩崎弥太郎の物語である。
積極的で、山有り谷有りが多く、起床転結にとみ、愉快だ。
梅雨の中、読書も良いものだ。

< ハープを引く人魚姫 > 神川浜 影絵アート

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2018/5/28
鹿屋市に在住の小道夫妻が今シーズン3回目の梅収穫に来た。
前2回は、まだ熟していなかったが、今回は完熟だ。
すでに数日前から自然落下しており、妻が老母宅へ入る木戸口から、まるでバージンロードだと言っていた。
それでも、まだかなり残っており、5〜6Kg程度は持ち帰ったと思われる。
木にもまだ残っているが、3回の収穫で年間消費量をはるかに超えるだけ取ったので、もう不要とのこと。
あとは、自然落下にまかせたい。
ちなみに、小道さん夫君は農業法人に勤務しているが、大規模農業のため、人手作業は、ほとんど無く、全て機械化されているとのこと。
これからの農業は、少子高齢化で働き人が居なくなるので、法人化、機械化が益々進行すると思われる。

< 女の子 > 神川浜 影絵アート

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2018/5/27
鹿屋市バイパス通りに、大型店舗スーパーセンタートライアルが開店した。
売り場面積や駐車場も広く、安売り販売をモットーとしているため、購買客の流れに変化が起きている。
この店は小生が宇都宮市に在住しているとき、三の沢地区にあったが、徐々に全国展開していると思われる。
この店がパイパス通りに開店したことで、鹿屋市中心部の従来の北田商店街は、益々客が減り、シャッター街が一層促進され、ゴーストタウンになりかねない。
昨日、雨の中訪問したが、開店早々と言うこともあり、満杯の客で溢れていた。
特に、驚くほどの安売りと言う感じもしなかったが、いくぶんは、安くなっているみたいだ。

< ラクダ > 神川浜 影絵アート

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