2019/2/28
妻の友人Tさんが、引っ越ししたが、それまで住んでいた家の清掃を妻と二人で実施する。
庭のベランダを置いていた跡に草花が生えていたので、撤去。
家の隣の家庭菜園に雑草が生えていたので、除草し、取った草は畑に穴を掘って埋める。
樹木の下付近に落ちていたゴミを拾い集め、ゴミ収集コンテナに入れる。
これらの作業により、かなりスッキリした。
立つ鳥跡を濁さず、と言うことわざがあるが、きれいにして返すことは良いことだ。

< 夕映え >

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2019/2/27
妻の友人Tさんの引っ越しの時、引っ越し先にあったゴミを片付けた。
これは大家さん立ち会いの基、個別に確認し区分けした。
焼却場への支払料金は小生が仮払いし、Iさんが鹿屋の焼却場へ搬送することで取り決めしていた。
焼却料金は、大家さんが後日負担する契約であった。
昨日、Tさん宅を確認したところ、大型の燃えないゴミのみ撤去されていた。
不思議に思いIさんへ確認したところ、大型以外は、日常のゴミとして、数回に分けて町の回収日に出すとのこと。
小生としては、引っ越しを機会に一挙に処分する計画で、大家さんやIさんに説明していた。
数回に分けて出すとなると、期間と回数が必要。
ましてや、燃えないゴミは月1回しか、回収日はない。
また、このゴミは長年に渡って、大家さんが逡巡し、捨てかねていたものを、やっと決断してもらっただけに、気が変わらないうちに、処分した方が良いと思っていたものである。
今回は、小生とIさんの性格の違いによるものである。

< 思考 >

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2019/2/26
終日雨だった。
そのなかで、小雨模様を気遣いながら、ウオーキングを楽しむ。
やはり、身体を動かすと、気分的にも軽くなる。
途中、上田氏宅に立ち寄り、ダベリング。
歴史の話で、西南の役で士族が負けたからこそ、封建社会の根絶が確立した。
第二次世界大戦で日本は負けたからこそ、民主主義が定着し発展した。
従って、理不尽な要求を通す者が負けてこそ、良い社会が生まれる。と言う会話に花が咲いた。
とりとめない会話であるが、彼は男ヤモメであり、誰かと話しすることは、人生の生きがいにつながる。

< 親子 >

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2019/2/25
田村さんの引っ越し先に用いたポリカ波板が3枚残ったので、引き取ってきた。
これは、老母宅の古いタキギ小屋の補修に使いたい。
ポリカナミは小生が営業をやって居た頃は、6尺1枚で小売価格2000円程度していたが、現在はかなり安くなったものの、それでも1400円程度する。
塩ビ波板やFRO波板と比較して、耐候性や耐衝撃性に優れており、10年程度は使える。
良い物は良い、お気に入りだ。

< 宇宙 >

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2019/2/24
妻の友人田村さんが引っ越しするため、その手伝いをする。
手伝いと言うよりは、実質引っ越し先の気になる点の改善作業である。
1.洗濯物干し場の波板破損の取り替え工事
2.倉庫の不要品処分詐欺用
いずれも家主さん立ち会いのもと、許可を得て実施。
波板工事は実質 金田さんがやってくれた。
不要品処分は小生と井岡真由美さんやグループの女性達。
不要品処分の焼却場へ支払う費用は、取りあえず小生が立て替えし、後日家主さんへ請求することになった。
大物物件2つを片付けたことで、かなりサッパリした。

< 日光例幣使街道 >

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