2019/2/27
妻の友人Tさんの引っ越しの時、引っ越し先にあったゴミを片付けた。
これは大家さん立ち会いの基、個別に確認し区分けした。
焼却場への支払料金は小生が仮払いし、Iさんが鹿屋の焼却場へ搬送することで取り決めしていた。
焼却料金は、大家さんが後日負担する契約であった。
昨日、Tさん宅を確認したところ、大型の燃えないゴミのみ撤去されていた。
不思議に思いIさんへ確認したところ、大型以外は、日常のゴミとして、数回に分けて町の回収日に出すとのこと。
小生としては、引っ越しを機会に一挙に処分する計画で、大家さんやIさんに説明していた。
数回に分けて出すとなると、期間と回数が必要。
ましてや、燃えないゴミは月1回しか、回収日はない。
また、このゴミは長年に渡って、大家さんが逡巡し、捨てかねていたものを、やっと決断してもらっただけに、気が変わらないうちに、処分した方が良いと思っていたものである。
今回は、小生とIさんの性格の違いによるものである。

< 思考 >

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