2020/2/29
山下大裕監督の地域活性化の映画へエキストラでなく、主要人物へ挑戦してみようと思い、オーデション用の台本を鹿児島弁へ翻訳してみた。
全てでなく、その中の自治会長役のセリフである。
東京から来た地域おこし協力隊の若い女性との会話である。
一応、作成したが、これでは映画を見る鹿児島県以外の人達は、何を言ってるのか、サッパリ分からないのではないかと思う。
従って、もっと標準語を残し、まろやかな鹿児島弁にする必要がある。
改良を重ねたい。

< 愛の通りゃんせ > 神川海岸影絵アート

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2020/2/28
錦江町の発電事業検討会に参加した。
今回で2回目だ。
町が依頼した業者が作成した各種の案と採算計算等のたたき台をもとに説明を受ける。
バイオマス発電、小水力発電、木材焼却発電、太陽光発電等のそれぞれのメリットデメリットが示されていた。
九州電力の送電線への接続容量が、現在は1戸当たり50Kw以下に制限されており、ネックになっている。
九電に接続せず、自家消費には限りがあり安定しない為、これも問題だ。
これらの課題をどう解決するか、これからの課題だ。

< 城ヶ崎港 >

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2020/2/27
根占山本で映画のロケーションがあった。
これに、小生始め、錦江町の友人達も参加した。
かっちゃん、マサハル君、ひろし君、みよし君、迫さん、小生 計5名
他に坂下物産の坂下夫婦、垂水市新城の小岩夫婦。合計9名となった。
ロケシーンはある一軒家で、家族が内わモメし、殺す殺さないの大騒ぎとなっている。
それを村の人達が聞きつけ、急ぎかけつけて、何をやっているんだと叫び、警察呼ぶぞ、救急車呼ぶぞ、大丈夫かと、それぞれが、わめき立てるシーン。
箒を持ったままの主婦や焼酎の一升瓶を持ったまま駆けつけた男性もおり、テンヤワンヤであった。
また、次回もあるらしく、協力を要請された。

< 恋人 > 神川海岸影絵アート

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2020/2/26
山下大裕監督の地域興しの映画が根占大浜で撮影された。
その映画の撮影現場を見学に行く。
兄弟のモメ事の場面であったが、何回も何回もやり直ししていた。
最初は念入りにやるもんだと、関心していたが、あまりにもやり直しが多いと、アキレテきた。
従って、途中で切り上げて、大浜の村見物に行く。
空き家と猫が多い、人間は少ない。

< 島泊港 >

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2020/2/25
山之口敷地の周囲に、昨年ツワブキの種を蒔いたが、発芽率が低かった。
それで、欠落している部分について、改めて耕し、腐葉土と種を混ぜ合わせて、補植した。
ツワブキは、11月〜1月の間、黄色い花が咲き、秋を感じさせてくれる。
また、2月〜4月へかけて、新芽を食べることも出来る。
山之口は海がすぐ前の為、塩で被害を受けるが、ツワブキは強い。
今年は、100パーセントの発芽を期待したい。

< 廃線の駅表示 >

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