あー、昨日は恥ずかしかった・・・
ということでさっさと話題を変えたく、連続で更新です(笑)
昨日、とあるメーカーのルアーが大量に入荷しました。
釣りする人なら皆さんご存知の「ラパラ」です。

上の画像で左からCD−3、CD−5、CD−7です。
僕はこの10何年、ほとんどバス釣り、しかもトップウォーターでの
釣りしかしてませんでした。
そのルアーもリアル系じゃなくハンドメイド系でした。
だから、タックルケースにリアル系なルアーが入ってることに凄い
違和感があるんですね。
釣りの最大の目標は明らかに釣果です。
なんぼ見栄はってみても釣れるに越したこと無いです。
ただトップの釣りもそうですが釣りにくい方法で釣れると満足度が
全然違います。
イマドキのルアーの方が間違いなく魚に対するアピール力も上だし
釣果も全然違うと思います。
そりゃメーカーさんが必死に開発してるんだから。
ただ、僕はこれからもバス釣りをはじめ渓流釣りにしてもこの手の
バスプラグっぽいルアーを使っていくと思います。
いや、渓流ではラパラ師を目指します(笑)
タックルケースがこんな感じだと渓流でニヤニヤしてそうです。


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