2005/11/25

特別講習会  主任の受講

 今日も暖かい一日。雨が降らずに、晴天とはいきませんが毎日現場は進んでいってます^^v

 昨日と今日は講習会でした。
建設業について来るもの・・・それは資格!
仕事が出来ても資格や免許がなければ、その施工をすることは禁じられています。
大手ゼネコン様の現場では、入場すら許可していただけないことも多多。。

 そんな訳で、今回も受講してまいりました。。




 今回は国家試験ではなく、「特別教育」と言われるもの。
国家試験にいたっていないものは、すべてこういう言われ方をします。

最近というか、チョット前から騒がれている「石綿」です。(「アスベスト」という言われ方もしています。)
昨日は、建設業労働災害防止協会様発行のテキストを使った「建築物の解体・改修工事における石綿障害の予防」という教育を受けてきました。

 石綿と聞いて思いつく事の筆頭!と言えば「発ガン性」です。
数十年前から、製品の規制等石綿は使わないようにしようという国の指示がありました。
現在では完全に禁止されている石綿。なぜここまで規制されるようになったか?なぜそんなものを作ってしまったか?チョット興味のある方は社団法人 日本石綿協会様のページを御覧下さい。合わせて、最善の方法で改修作業に取り掛かっていることもご理解下さい。
ほぼ一日かかりの教育だったのですが、改めて思ったこと。。
石綿は加工が楽で、施工性にも優れている。
石綿の耐火耐熱性のすばらしさ。
石綿のコスト性能の高さ。

 この書き方ですと、なんだか石綿を褒めているようですが、否定できないメリットだということです。
鉄は数百度で溶けますが、石綿は1400度まで耐えられます。これまで耐火製品・準耐火製品のほとんどに石綿が使用・混入されていたことをみても否定できないと思います。
 しかし発ガン性があってはいけません!
命よりも大切なものはありませんからね。

 今回の教育でのメインは、石綿の安全な撤去・解体・処分方法を受講してきました。過剰な工程だと思いますが、これくらいやって丁度いいのかも?安全に作業するには、これくらいでいいのだと思いました。
 これからの作業に役立てなくては!

 もう一つは、発ガン性を無くす方法は無いのかな?
大学の研究員の方々ならなんとかしてくれるのでは!?などと思いもしました。。

 講師の方が言っていたこと、「潜伏期間が長い人では30年くらいある。」正直怖かったですね。。私も建設業の人間ですからね。少しは吸っているはず!?

 とにかく、これからも安全第一で作業しなくては!と再認識いたしました。


 そして本日。
午前中は、某所民間の電気設備増設工事。
既存の東京電力様との契約は60Aでした。最近頻繁にブレーカーが落ちるそうで、御客様と御相談した結果、100Aに増設することになりました。

 既設分電盤及び電力計を撤去。
電力計は一回り大きいものを新設。分電盤も新しいものと交換。
電圧良し。絶縁良し。送電!!
 これでも落ちるようでしたら、次は150Aにしましょう!
と言ったら、流石に御客様は笑っていました^^;

 そして午後は、太陽光発電設備の講習会。
太陽光発電概論、太陽光発電要項等みっちり4時間!
かぎりある資源です!大切に使わなくては!!
省エネ等のご質問がありましたら、遠慮なく質問して下さい^^
 

 今日も無事故で終了です。


0



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ