2005/5/31

漏水修理工  現場の主任

 今日は雨が降ったり止んだり・・・

 本日は漏水修理です。
先週末、水道局の方から依頼されました。。
早速現調。境界部分から水が噴出しています。。
宅内への引き込み管ですね。。とりあえず舗装版切断です。
湿式エンジンカッターにて舗装部分を切断しました。
昨日修理するはずが、あいにくの天候で今日に延期されたのでした・・・

今日は今日で分かりにくい天候。でもやるしかありません!
朝一でBHを回送。
舗装版をめくります。ダンプに積込、運搬。
砕石を掘ります!ダンプに積込。
水が湧いてきました。ここですね。。
既設の管は、かなり古いものと確認済。土被りは浅いと判断していました。
怪しいので人力にてさぐりましょう。
・・・ありました。予想以上に浅い!GL−500!
管種は塩ビ。管径はφ20。漏水箇所は止水栓でした。

掘削完了後、断水機にてパイプを潰します。
断水完了!
止水栓を交換します・・・既設管が曲がった状態です・・・
これはガストーチであぶって曲げてありますね。。
仕方ありません量水器まで配管もやり直しましょう。
昔は今のような継手類がありませんでした。塩ビ管は熱を加えて、「曲げる」「継ぐ」等の施工がされていました。
今は瞬間的にノリで接合できますからね、楽です!!

断水機で潰したところは強度が下がります。保護のために「MCユニオン」をいれましょう。
これはパイプの、さらに外側に取り付ける便利な材料。万が一潰したところから漏水しても、ゴムパッキンで水を遮断します!

断水機を外します。通水!
漏水が無いか、担当者に確認をしていただきます。
合格をいただきましたので、埋戻の準備です。

管上を良質の山砂にて埋戻。その後、下層路盤、上層路盤の順に埋め戻します。
不陸整正後、プライムコートを散布。再生密粒合材にて舗装版を復旧します。
最後にシールコート!
修理完了です!

速やかにBHを回送。道路をホウキで掃き掃除。
合材の温度も下がりました。道路開放。。

帰社して道具を片付けます。

今日も無事故で終了です。。

0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ