政治家なら、マニフェストをぶちあげて・・そして知らん振りするが..
私は2008年を振り返る。(←エライ!)
一言でいうと・・実は、
『結果は出ていないのだが、プロセスは大いに評価できる』
その1 フォアハンドの改善(じっくり1年かけます)
〜つなぎと強打のメリハリの効いたフォアハンドの確立〜
(フォアが打てなきゃテニスにならん・・)
→ だいぶ時間がかかると思ったが..やはりフォアストロークは
難しい。過去数年間で積み上げてしまった変に「擦る」スウィング
の矯正に苦闘した1年。
でもね..確実に改善途上にはある。先は長いが..。
ついでにバックハンドは、この1年で打ち方は解ったぞ!
その2 少しパンチの効いたボレー
〜今年は控えめに、もう少しパンチ力をアップ〜
(1発で決まらなくとも2発目で決まればよしとする)
→ 外から見て目を見張る改善はないかもしれないが、フォアボレーの
面作りはできてきた。あとは足が動くかどうか?
そうすれば、おのずとパンチの効いたボレーにつながる。
その3 チキンハートの駆除
(相手のマッチポイントでも振り切れるセカンドサーブ)
→ もうチキンハートは影を潜めてきた。あとは、自分より上級者と
臆せず同じコートに立つ勇気が必要か?
その4 早朝テニスに寝坊しない!
(そう宣言して自分に早起きのプレッシャーをかける)
→ ごめんなさい。秋から早朝テニスサボりまくり。反省..。

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