いまさらピュアドラ・・・という気もするが、この10年でもっとも変化のあり
そうなモデルチェンジのように思えるが・・。
ラケット史上に残るスマッシュヒット=超ロングセラーモデルなので無難
な変更か?気になる・・。
試してみない訳にはいかない。。
一方のヘッド・スピードシリーズ。フラッグシップモデルのスピード・プロ
は相当シビアーなスペック。335gに18mmフレームと聞いただけで
ちょっとしり込みするなあ..。ただ、なぜかストリングパターンは粗い
16×19。ヘッドのフラッグシップかつジョコビッチ使用モデルなら当然
18×20であるのが常識。新しいフレーム形状とともにその狙いが謎?
こちらは315g、20mm、16×19のMPモデルを試してみよう。
(追記)ジョコビッチのラケットをチェックしてみたら、やはり18×20
でした。ラケットは変えても、そうそうストリングパターンは変え
ませんからね。

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