『ウルトラマンタイガ』第7話「魔の山へ!」は、次回に続く系の回でした
人それぞれでしょうが、私は嫌いじゃないです。平成仮面ライダー第二期は、そんなタイプの話作りがされてましたから、次回を待つのが、より楽しみになりますよね
ヒロユキらが護衛する事になった、ネットアイドルの天王寺藍が抱く、自分を苦しめる、強い承認欲求には、視聴者の中にも共感できる人が多かったんじゃないでしょうか。私も、今、デビューしたくて、「小説家になろう」に投稿しているので、「もっと、多くの人に読んでほしい」って気持ちはあります
ただ、読んでもらいたいからこそ、やっちゃならん事はある、と自制はするように心掛けています・・・・・・活かされているかどうか、は別にしても
実は、「本物」だった天王寺藍を騙し、本性と本来のサイズを露わにしたババルウ星人はフーマがスピード勝負を制し、倒せたが、ナイトファングの復活は阻止できなかった。果たして、タイガたちは、ナイトファングに勝てるんだろうか
今日の食事
朝食
トースト(イチゴジャム)、トマトジュース
昼食
ごはん、酢豚、烏龍茶
夕食
カレーライス、ナスフライ、アジフライ、烏龍茶
今日、読んだ雑誌
週刊少年ジャンプ(40)BEST3
第一位:
鬼滅の刃 吾峠呼世晴
久しぶりに、『鬼滅の刃』が『呪術廻戦』に勝った
週刊少年マガジンの『七つの大罪』vs『EDENS ZERO』もそうだけど、実力者同士が、本気でぶん殴り合って、高め合い、輝いていくのは、漫画読みとしちゃ嬉しい
ギアを一つ上げた黒死牟に、これまで通じていた連携も歯が立たなくなり、防戦一方となってしまう悲鳴嶼さんと実弥さん。それでも、勝つ事は諦めない
この場にいる隊士の中で、自分が最も弱い事を悔しい、と思う玄弥。そんな彼の闘争心を奮い立たせてくれたのは、自分の価値を認めてくれた友の言葉。弱いからこそ出来る事がある、と玄弥は、ついに、黒死牟の刀を喰らうッ
第二位:
呪術廻戦 芥見下々
芥見先生に言い訳する気はないが、今回がつまらなかった訳じゃない
ここ最近、何度も、「まさか!?」と驚かされてきたので、夏油が負けるパターンも頭の中に思い浮かべていた。まぁ、ここまで、伏黒の方が上手だとは思ってもいなかったけど。人としちゃ最悪の部類に入るんだろうけど、強さは確か
全滅、ざっくり言えば、BAD ENDだ。だからこそ、次回、どんな引っ繰り返し方をしてくれるか、楽しみでしかない
第三位:
ブラッククローバー 田畠裕基
いつでも全力で、誰かのために、自分がズタボロになるのも構わずに戦えるアスタが、悪である訳がない
仲間なら助けるのは当たり前だから、絶対的な法にすら喧嘩を売れちゃう、「黒の暴牛」、やっぱ、カッコ良すぎる
同位:
チェンソーマン 藤本タツキ
頭を使う戦い方を学んだはずなのに、やっぱり、そう簡単には利口にはなれんのね、パワーさん・・・まぁ、こういう考え無しなトコも好きなんだが
そんで、チェンソーvs日本刀のリターンマッチが始まった。傍目から見れば、どっちも、とっくに人間は止めてる気もするが、応援したくなるのは、やっぱり、デンジの方だなァ

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