昨日は、ハロウィン当日でしたね。私は、社長の指示で、子供らの練り歩きを見守るパトロール隊の一員として、狼男をやりました。メイクではなく、狼のマスクを被っただけですが
案の定と言っちゃ失礼ですけど、逮捕者が出ましたね。飲酒を規制したけど、やっぱり、酒を飲んじゃう人もいたようです。しかも、堂々と、お酒を売っていた人もいたとか。もう、逆に、凄いな、商魂が逞しい、と感心しちゃいます、不謹慎ですけど
乱暴な意見かも知れないですけど、お酒を飲んじゃっている人が、役所の職員さんや、警察官が発見したなら、その場で尻バットの罰くらいにした方が、きっちり取り締まれませんかね
こちらも、予想通り、痴漢も出たようです。確かに、露出の多い仮装をしていた美しい女性もいたでしょう。しかし、お触り厳禁は、男なら言われずとも理解して、遵守しなきゃいけないルールでしょうよ。エロい格好で誘ってる女の方が悪い、なんてクズの発言をするような男の金玉を蹴ってやりたいですよ、まったく。悪いのは、女性たちの、男に対する信頼を裏切った奴に決まってます
来年は、一人の逮捕者も出ないハロウィンになってほしいですね。人間も、オバケも楽しめなきゃ、もったいないですじゃないですか
今日の食事
朝食
ごはん(味付け海苔)、烏龍茶
昼食
青椒肉絲丼、唐揚げ、餃子、味噌汁(豆腐、わかめ)、お新香、烏龍茶
夕食
牛丼、鶏芋煮、味噌汁(野菜、つみれ)、烏龍茶
今日、読んだ雑誌
コミックゼロス(80)・感想その@
いつもの通勤路(後編) 駄菓子
別格、と言い切れるだけの高品質だ
他の作品も、他誌なら上位に入れるレベルなんだが、この作品は、それらの作品を圧倒的な実力で捻じ伏せている
この『いつもの通勤路』のヒロイン・溝口さんは、有体に言って、年齢が私のストライクゾーンから外れちゃいるんだけど、こうも、エロいと、そんなの関係なくなる
セックスシーンが、とんでもなく濃厚で過激ってのも大事だが、ストーリーと、そのラストが相思相愛っぷりを感じさせてくれたので、嬉しかった
すりぃぷらぁにんぐ(後編) あきのそら
この(80)では、競り負けちゃうにしても、駄菓子先生に瞬殺されず、良い勝負が繰り広げられている、確かな実力者である、あきのそら先生は
改めて、睡眠姦の良さを教えて貰った。ガチ寝しているヒロインをブチ犯すのも良いが、狸寝入りかましているヒロインをアンアン啼かせるのもアリだ
似た者兄妹だなぁ、エロ漫画にしちゃ、ほっこりとした感想を抱かせてくれるラストも良かった
発情ホームタウン 軽部ぐり
田舎に傷心状態で帰ったら、いきなり、モテ期がやってくる、どんな理想的な展開だ。しかも、ずっと、自分に片想いしてくれていた少女が、嫉妬から邪魔するって羨ましいぞ、おい
友情の存続を考えれば、ここは冷静になるべきなのに、性欲に流され、思いっきり、SEXしちゃう展開が、男のしょうもなさに呆れさせると同時に、男としてあるべき行動に感心させる
東京に戻って、ようやく出来た恋人とイチャつくべきか、田舎に、しばらく居て、モテ期を楽しむべきか・・・贅沢な悩みだねぇ
ベストカップルコンテスト ぐりえるも
参加は無理にしても、観戦するだけじゃもったいないので、裏方かつ進行補助して関わりたいね、こういうコンテストは
差し障りのないものから、人前でやるには躊躇ってしまうものまで、課題の難易度は様々。そんな課題に挑戦していく中で、メインの二人が、自分の気持ちに素直になっていく流れは、中々に良かった
セックスへの持って行き方は、少し強引さは感じたが、この二人をくっつけるには、これくらいしなきゃダメだな
田舎に暮らそう! 焼きトマト
私個人の印象だが、あきのそら先生と、ノーハンデで互角にぶん殴り合えるだけの実力が、焼きトマト先生にはあるようだ
基本的に、この手の乱交系は、好んで読む訳じゃなく、一回で十分なんだが、この『田舎に暮らそう!』は、何度読み返しても、その度に良さを感じさせてくれる。つまり、文句なしにグッと来るエロ漫画だ
乱交しつつも、メインのヒロインである柚木ちゃんが、クラスメイトの斎藤くんと相性良好で、カップルになっているトコが、自分的にキュンッと来た

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