私に漫画を描く能力があったら描いて、LOに投稿したい作品のエロ妄想
学校の社会科の授業で出された課題を、図書館で片付けていた小学6年生の男子と女子三人
ヒロインは、一人がお金持ちの家の一人娘でツインテールのつるぺた、一人がスポーツ万能でボーイッシュなちっぱい、一人が引っ込み思案ながらもムッツリスケベなデカパイ
男子は身長こそ150cm強ながらも、家の方針で柔道や空手、剣道を習っている事もあって筋肉質で、なおかつ、剛チ〇コ
帰っている最中、いきなり、雨に降られ、びしょぬれになってしまった四人は銭湯へ避難する
止むまで、お風呂に入り、温まろうとしたのだが、その銭湯は運悪く、男の湯の方が工事中だった
自分は、このまま、雨の中を走って帰るから、と告げ、立ち去ろうとした男子だが、つるぺた娘が驚きの提案をかます
風邪をひいては大変だから、一緒に女湯に入ればいい、と
それに慌てたのは、男子だけじゃなく、ちっぱい娘も同じ。いつも、男子とプロレスをしている割に、一緒にお風呂に入るのは恥ずかしいらしい
番台の店主もダメだ、と言ってくれるのを期待した二人だったが、まだ、開店前で客もいない事に加え、つるぺた娘が金持ちの家の娘である事もあり、今なら構わない、と許してしまう
しかも、急用が入った店主は、一時間ほど留守にしてしまう、と出て行ってしまった
いつまでも濡れ鼠のままでは、本当に風邪をひいてしまう
つるぺた娘は、未だに渋る男子を、強引に脱衣所へ引っ張っていく
脱がされるくらいならば、諦めて、自分から服を脱いでいく男子
思っていた以上に、逞しい男子の肢体に、三人はうっとりしてしまう
マナーは守るように言われ、タオルで股間を隠す事も出来ない男子に、つるぺた娘は、友人等の事は気にせず、髪を洗ってくれるよう頼む
もう、抵抗する気力もない男子は、普段、兄と髪の洗い合いをしている事もあり、巧みな指使いで、彼女の髪を洗っていく
彼のテクニックに気持ち良さを覚えながらも、男子が勃起している事に気付き、ニッと口の両端を上げる
髪を洗い終わられると、つるぺた娘は交代と告げ、いきなり、男子にフェラチオをし始める
まさかの口撃に男子と友人二人は驚くも、つるぺた娘は一気に攻め、射精させる
予想外の量に仰天させられたものの、彼女は、何とか飲み込む
完全に、メスイッチが入ってしまったつるぺた娘は、男子に自分の処女を上げる事も躊躇わない
自分一人だけが気持ち良くなってしまうのも申し訳ない、と考えたつるぺた娘に、ちっぱい娘とでかぱい娘も巻き込まれるのは当然と言えた
でかぱい娘は、小学生とは思えぬほどの乳圧で、男子の剛チ〇コに奉仕し、騎乗位で絶頂する
逃げようとするちっぱい娘だが、つるぺた娘に弱点であるアナルを責められ、足腰が立たなくなってしまう
悪いなぁ、と思いながらも、男子は痛いほどに勃起したチ〇コを鎮めるべく、ちっぱい娘のケツアナへツッコみ、激しく出し入れし、彼女を昇天させる
絶倫スキルが覚醒した男子にイカされまくり、一時間後、ヒロインらは白濁液に全身を汚されまくった状態で、ぴくぴくと痙攣していた
やりすぎたかなぁ、と反省しながら、少年はコーヒー牛乳を、腰に手を当て飲み干したのだった
今週の食事
6月20日(月)
朝食
バケット(イチゴジャム)、レモンティー
昼食
おにぎり(小海老御飯、鰹昆布)、烏龍茶
夕食
野菜炒め丼(茄子、ピーマン、葱、キャベツ・麻婆茄子の素《中辛》)、烏龍茶
6月21日(火)
朝食
バケット(イチゴジャム)、トマトジュース
昼食
おにぎり(鰹昆布、おかか午房)、烏龍茶
夕食
ごはん、肉野菜炒め(豚肉、キャベツ、ピーマン・麺つゆ)、中華スープ(若布、人参、玉蜀黍、グリーンピース)、烏龍茶
6月22日(水)
朝食
バケット(イチゴジャム)、トマトジュース
昼食
おにぎり(小海老御飯、おかか午房)、烏龍茶
夕食
ごはん、鶏の竜田揚げ、ざく切りキャベツ、中華スープ(朧昆布、人参、玉蜀黍、グリーンピース)、餡蜜、烏龍茶
6月23日(木)
朝食
ごはん(おかか午房)、烏龍茶
昼食
おにぎり(小海老御飯、鰹昆布)、烏龍茶
夕食
鮪丼、肉野菜炒め(豚肉、茄子、ピーマン、キャベツ・肉味噌)、ざく切りキャベツ、中華スープ(焼き麩、人参、玉蜀黍、グリーンピース)、烏龍茶
6月24日(金)
朝食
稲荷寿司、烏龍茶
昼食
おにぎり(おかか午房、鰹昆布)、烏龍茶
間食
芋けんぴ、烏龍茶
夕食
稲荷寿司、干瓢巻、ぶっかけ素麺、烏龍茶
6月25日(土)
朝食
バケット(イチゴジャム)、紅茶(無糖)
昼食
コロッケサンド(中濃ソース、ケチャップ)、烏龍茶
夕食
カレーライス(鶏の竜田揚げ、ポテトフライ・大辛)、烏龍茶
6月26日(日)
朝食
バケット(イチゴジャム)、野菜ジュース
昼食
ホケフライサンド(中濃ソース)、イカフライサンド(中濃ソース)、烏龍茶
夕食
肉野菜炒め丼(豚肉、ピーマン、舞茸、茄子・青椒肉絲の素)、中華スープ(切干大根
今日、読んだ本
釈迦が人サイドに寝返り、七福神が合体して、零福になったかと思ったら、最低最悪の邪神・波旬へと変貌を果たし、とことんまで追い詰められた釈迦が零福と絆を結んで生み出した力により、逆転勝利を決めた第六回戦にも、度肝を連続で抜かれまくったのに、この第七回戦でも、先生らは一切、手を抜かず。
第七回戦、人サイドから出場するのは、中国統一を果たした最初の「王」たる始皇帝。戦えるイメージが、あまり無い偉人を闘士の一人にする点で、まず、驚かされるのだが、彼と戦う神に、これまた、ギョッとさせられた。
まさか、ここで、冥界を統べる「王」であるハデスが参戦とは。ギリシャの天神の中でも、ゼウスやポセイドンと比べれば、正直なとこ、知名度が高くはないハデス。それこそ、『聖闘士星矢』を読んでいた人間で、やっと、その強さがイメージできるほどじゃないだろうか。
ただ、やはり、と言うべきか、始皇帝もハデスも、激強。ここまで、ガチンコの強さを有しているのを目の当たりにし、私は改めて、この『終末のワルキューレ』が好きになった。
始皇帝が使う武術の名、それは、蚩尤(シユウ)。こちらはペルソナシリーズをプレイしたことがある者なら、その姿が思い浮かべられるだろう。ざっくり言えば、破壊神的なポジションで、この『終末のワルキューレ』でも、圧倒的な力と存在感で、始皇帝よりも前の王らを恐怖で縛っていた魔だ。作中では、自分の上に誰かが立つ事を許さぬ始皇帝により、激闘の末に討たれている。
この時の戦いで、始皇帝が開眼し、体得した武術「蚩尤」は五つの体系からなっており、その一つ“鎧式”はカウンター技。剛の一撃を繰り出した相手は、自らの攻撃力を己の身で味わう羽目になる。
当然ながら、ハデスだって負けていない。第三回戦で、佐々木小次郎に敗れた弟神・ポセイドンの仇を討つべく、怒りを持って参戦しただけあって、実力は本物。
戦えるな、と一目瞭然である筋肉で固められている体を使って繰り出す鎗撃は、シンプルな力で相手を冥府へ落とす剛のもの。また、始皇帝の「鎧式」を一度喰らいながらも、すぐさま、その対策を立て、ダメージを与えられる知も、ハデスは兼ね備えている。
まだまだ、実力の底をお互いに見せあっていない、始皇帝とハデス。お互いに、王としての信念を持っているだけに、勝敗を決するのは、その辺りだろうか、と予想している。
それにしても、やはり、アレスは、良い味を出している。ポンコツと言っちゃうと可哀想かも知れんけど、三枚目感が出まくっているアレスの存在感が、バトルで自然と磨り減っちゃっている、読み手の神経を地味に癒してくれる。彼の活躍が、これからあるか、分からんけど、期待はしている。ただ、アレスが良い味を出すのは、ヘルメスがSっ気を発揮する時なので、アレスがエライ目に遭うのは確定か。
この台詞を引用に選んだのは、先にも書いた通り、アレスの味が良く出ているものなので。
人間にしろ、神にしろ、やらなくきゃいけない時は、必ず、やってくる。
誰だって、負けるのも、死んでしまうのも、嫌だ。
その恐怖と向き合い、葛藤した末に、戦う決断を下せる者を、世では「英雄」と呼ぶ。
ハデスに先んじられてしまったとは言え、挙手しようとしたアレスは、確かに、「軍神」の端くれだ。
ただ、まぁ、「軍神」なのに、結論を出すのに、0.25秒もかけてしまう、そこが、彼のポンコツっぷりを表しちゃっているんだよなぁ。
そこが、彼の魅力と言えば魅力だが。
(ええ!? まさか・・・オレ!? そ・・・そうだ、一応、オレ、これでも、軍神だし、神々の期待が集まっちゃうのも仕方ないよな。うん。よ・・・よし、ここは、オレが!! って、いやいや、待て待て待て! 人類の強さは、想像以上だぞ? 下手したら、オレも消滅・・・か・・・勝てるのか? このオレに・・・し・・・しかし、ここで尻込みすれば、軍神としての矜持が・・・・・・・・・・・・・・・否!否!!否!!!ごちゃごちゃ考えるな!ここはオリュンポス12神の名にかけ、天界に勝利をもたらすのだ! ビビるな、アレス! 立ち上がれ、アレス! オレならやれる!!)
ここまでのアレスの思考、0.25秒。
「お・・・おお、おお・・・オッ、オレが―――」(byアレス)

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