おいしい?枝豆のゆで方
おいしく食べるだけだった枝豆をなぜか茹でる羽目になりました。
これまでは単に茹でて、あとでガンガンに塩をかけていただけだったのですが・・。
枝つきの枝豆を買ってきたので、ちょっとググって調べてみました。
いちばん手っ取り早そうに思えたのがこれ。
1.枝のまま茹でるのではなくて、実のついている根元から5mmくらいのところで切り落とす。へたみたいなのが残っているのが見えますね。
2.適当な量がたまったら、塩でもむ。塩は匙3倍くらい。
3.それから鍋で水を火にかけ沸騰させる。塩、匙3倍ほどいれる。
もんだ枝豆は湯がわくまでそのままおいておく。これで切り口からなかに塩がまわる。
4.豆を鍋に入れる。 固さはお好みで。 私は固いのがすきなので、長くても3分半まで。
5.茹であがったら、ざるにあけて冷やす。 適当に団扇であおぐ。
6.塩はすでに入れてあるので、もう塩はふらない。
いろいろやり方があるようですが、この方法できれいな緑色にあざやかにできます。
注意は塩を入れ過ぎてしょっぱくしないこと。たりなければ食べるときにふればいいので。
それとできあがったらすぐに食べましょう。 時間がたてばたつほど味はおちていきます。

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