新宿駅西口反戦平和Standing 、5/24地下広場
さあ、18:00〜19:00が地下広場です。 もともとこれが最初で、地上の17:00〜18:00は誰かが最初に一人ではじめたもので、しだいに拡がってきて、両方とも立つ人、どちらか一方の人、ごく短時間の人など、今はさまざまです。
大木さんのことをフェミンに書かれたM田さん。
まさに地下広場には様々な民の声があるのです。
私たちはその一部を意思として表示しているにすぎないのです。
左のIさんは東京をはなれられるということでStandingはこの日が最後だったそうです。
私はあとで知ったのでした。
大飯判決は素晴らしい名文でした。裁判長はこのあとの左遷人事は覚悟の上でしょう。
違憲状態首相 は はやくやめてほしい。
重鎮二人
今は亡きシスターや小松さんの意思も毎回登場する
N村さんはあるいてまわっての意思表示
2003年の時のStandingの言いだしっぺの一人大木さん
ここを参考にして茅ケ崎でOさんが9の着く日にStandingをはじめられました。
なにやら人だかり、中国からの観光客にガイドが説明していたとのこと。
”平和”の意味は通じますから。
私のたっている裏側におられました。 誰がいるのか気がつかないことも多々あります。
これがまっとうな庶民の感覚でしょう
左はS君、裁判をたくさんかかえていて大変
彼はいつもこの旗。一番目を引きます。こうやって手を広げてたっているのは結構大変です。
Nさんも手持ちのプラカひろげました。
私は適宜ひっくりかえしながら持ってます。
デモのときは首からかけるので紐をつけてあります。
Sさんは遠方なので地下広場から参加が基本です。 足元にあるのは私のプラカ
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大木さんから貴重なホビットのマッチいただきました。
長新太さんのデザイン
岩国にあった反戦喫茶です。
地下広場が69年当時どんなに活発だったか、それはこれを読んで見てください。
http://www.shinjuku-shobo.co.jp/new5-15/html/mybooks/438_1969.html
大木さんのサイン本は”明日も晴れ”のHPから申し込めます。
http://seiko-jiro.net/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=2024&forum=1&post_id=3692#forumpost3692

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