鉄道コム

2009/8/2  1:27

鉄道コレクション第10弾で実車を懐かしむ  列車・車輌カタログ(私鉄)
こんばんわ。
今日はいつもと趣向を変えて、先日発売になったトミーテックの鉄道コレクション第10弾にちなみ、実際に私が撮影した写真を見て勝手に懐かしんでしまおうと言う企画。

ただ、実車が古いために撮影したのは2社線・3両のみで物足りないかもしれませんが、皆さんの記憶に新しいところでもあると思いますので、一緒に懐かしみましょう。
※各車製品の画像はこちらの記事で。


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まずは、東武鉄道で後年唯一残っていた非電化路線、熊谷線の「プッチー」ことキハ2000形です。
2001〜2003の3両が在籍し、熊谷〜妻沼間を往復していました。
鉄コレでは、晩年のセイジクリーム一色時代をプロトタイプとしており、旧くは2色時代も長かったようです。


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昭和58年5月31日 東武熊谷線 大幡駅にて

熊谷線には2度しか行ったことが無かったのですが、これは最終日の写真になります。通常は単行運転ですが、最終日は終日重連運転でヘッドマーク付きとなっています。
写真を拡大して確認したら、ちょうど手前の車両がプロトタイプとなったキハ2002でした。
今回は1セットしかかっていないので1両のみのGETですが、重連運転もなかなか捨て難いので、もう1両方欲しくなってしまいます。


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こちらはまだ記憶に新しい、鹿島鉄道のキハ431とキハ432です。
右のキハ431は、塗装が少し前の塗分けで、湘南塗装のいわゆる金太郎塗りではありません。キハ714が最後までこの塗装で走っていましたね。個人的には緑の金太郎塗装も好きだったのですが、みなさんの好みは如何でしょうかね?
そして左のキハ432ですが、こちらは晩年の実車と同じ塗分けになっています。最終版の塗装を再現したと言うところがシークレットたる所以と言うところでしょうか。
気になる点としては、実車に比べて、正面窓が気持ち大き過ぎる印象ですね。


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平成18年3月1日 鹿島鉄道 常陸小川〜四箇村間にて

最終期の頃のキハ431です。
塗装は緑の金太郎塗りで、非常にキレイな状態でした。鹿島鉄道ではKR車が多く在籍しており、キハ600形も調子が良かったために、なかなか登板してくれなくてヤキモキしたものです。
できればキハ432との重連運転を撮りたかったのですが、良いタイミングに逢わず、夢と終ってしまいました。


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平成18年3月1日 鹿島鉄道 坂戸〜鉾田間にて

こちらがシークレットのそのまんまプロトタイプとなったキハ432です。
Hゴムの色までも忠実に再現したところはさすがですね。鹿島鉄道のファンにとってはたまらないアイテムになったことと思います。


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こちらはオマケとなりますが、蒲原鉄道のクハ10です。
鉄道コレクション初の気動車アイテムでありながら、電車が混ざっています。
旧国鉄の04型を電車の制御車に改造したものですが、外観はキハ04型そのもののスタイルとなっています。
ただし、キハ04は両運転台となりますが、同車は片側の運転台を撤去し、変わりに他車と連結できるよう、貫通路を設けています。


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平成8年3月9日 蒲原鉄道 村松車庫にて

手前の車両はモハ71なのですが、これに連結されている車両が紛れも無くクハ10ではないかと思われます。
磐越西線のSLを撮影に行った際、廃止になるかも?という話から2度ほど立ち寄ったことがあったのですが、車両に詳しくなかったので、いい加減にしか撮っていませんでした。まさか、気動車改造の電車がいたとは・・・知りませんでしたよ。ちゃんと全車を撮っておけば良かった・・・。


昔の時代は国鉄だけでもネタがあり過ぎ、とても地方鉄道まで気が回りませんでした。今になってみれば、鹿島鉄道や日立電鉄、新潟交通など比較的に行きやすい場所も多くあったので、勿体無いことをしたと思います。
でも、身体も生活も1つしかないですから、とても全てを網羅できませんよね。仕方が無いです。

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