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2010/2/17  0:50

幻のスキー特急:189系「あさま銀嶺」  特急型電車(直流)
こんばんわ。
雪ですな〜、ボツボツと、迫力も風情も無い。中途半端なんですよね。降りが・・・。

この冬は雪ネタで攻めさせていただいておりますが、今日もどツボな冬ネタ、幻の特急「あさま銀嶺」です。

昭和46年12月から冬期に設定された「あさま銀嶺」は、昭和50年2月頃までに運用を終えていたため、未だ小学生だった私の中には、まったく記憶の隅にも存在していません。181系のほか、489系が使用されたこともあるような記述がありますが、もちろん181系などボンネット型も含め、専用ヘッドマークが用意された事実はありません。

碓氷峠における非協調型の通過制限が8両と短いため、181系に変わって189系が登場し、489系とペアになって12連での活躍を始めます。このとき、スキー特急「あさま銀嶺」は既に役目を終えており、その後、二度とこの名前で線路上を走ることは無かった訳ですが、何故か、この189系には「あさま銀嶺」の字幕がセットされていたんですね。


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全て昭和52年から53年くらいに掛けて上野駅で撮影したものです。1番目の写真だけは、雪の塊が車体に付き、また、線路へ落ちているため、さも実在したかのように写っているのが笑えます。その他の写真は、季節感すらなく、もしかしたら夏休みとかに撮影しているかもしれません(笑)。

過去ログでも紹介いたしましたが、189系には有り得ない「しなの」や「あずさ銀嶺」といった字幕もあり、「回送」マークへの送りなので、運が良ければ見ることが出来ました。1番目の写真は、幕送りではなく、確か、このままのマークで停車していたと記憶しています。サボを起動した担当者が、ダイヤルを間違えてセットしてしまったんでしょうね。下の2枚は回転中だったと思います。

本来であれば、戸倉や野沢、妙高高原などスキー場を擁していた信越本線沿いでしたから、遅くまで名称として残っていても不思議ではなかった筈ですが、「浅間」自体ではスキー場がないと思いますので、名称使用が難しかったのかもしれませんね。

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