鉄道コム

2007/2/8  15:50

鉄道写真デビュー  鉄道以外の写真ネタ
皆さんこんばんは。
今日は、私の鉄道写真デビューのお話をさせていただきます。

小学校2年生の時、クラスメートで鉄道好きな男子が隣の席にいた影響で、鉄道に興味を持ち始めました。
といっても、あまり鉄道のことを知らなかった私にとっては「電車」そのものも良く知りませんでした。どのようにして鉄道にのめり込んでいったのかも、実を言うとあまり記憶がありません。

ただ、家にあった旅行好きの祖父が持っていた全国地図を見ながら、駅名を覚えていったことだけはハッキリ記憶しています。ノートに駅の路線図を書きながら駅名を書いていましたね。京浜東北線、山手線、赤羽線・・・という感じで、都心からどんどん広がっていった記憶があります。
しかも、漢字で駅名を覚えていったので、当時成績はそれほど良くなかったのですが、漢字だけは誰よりも良く知り、書けていたと思います。

そのうち、放課後になると、近所の東北本線の線路へ電車を良く見に行くようになりました。特に、鉄橋(といっても10m位しかないガーター橋)の下にもぐり、轟音を聞くのが好きでした。
当時は、ここに遊びに行くと決まって「キハ81いなほ」がやってきました。他の特急列車とは違い、無骨で汚れた車輌が特に印象に残っています。(といっても、まだ「ディーゼル車」であることも区別できなかったと思いますが・・・。)

このような状況が1年以上続き、どうしても写真が撮りたくなっていき、いつの頃かカメラを手に線路脇に立つようになりました。(多分、小学校3年生も終わり位の頃でしょうか?)

最初のフィルム2〜3本位は何が写っているか判らない写真ですので、皆さんにお見せできるものではありませんが、やっと写っている物体が判明できるようになったのが、小学校4年生位のときの写真です。

それでもまだお見せするのが恥ずかしいのですが、今となっては貴重な写真ばかりです。構図の悪さとか、画質の悪さは我慢していただいた上で、ご覧いただければと思います。
カメラは「サクラパック」という、固定焦点、固定絞り、バネシャッターの当時一番安い「写せる」カメラです。【全て昭和48年頃の撮影です。】

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157系「白根」 この変わったスタイルの「特急列車」には大変興味がありました。
しかも臨時にしか走らないので、時刻表で運転日を調べて撮りに行きました。

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481系「はくたか」 ボンネット型の特急列車は他にもたくさん走っていましたが、スカートを赤く塗ったボンネット車は初めて見た時から「格好いいな〜」と思いました。
当時には関西方面の配置しかなかった頃ですので、金沢車(だと思います)が関東に姿を見せる唯一の60Hz車で、「はくたか」は大変貴重な列車だったわけですね。(画像では判り難いですが、ヘッドマークはロール式装備です。)

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EF57牽引の上り「津軽1号」
この頃は、茶色い車体でデッキつきの機関車は「貨物機」のようで、格好良さを全く感じませんでした。このあと中学生になって大フィーバー(古っ!)になるとも知らずに。

当時は写真があまりにも高価であり、枚数を撮っていない上に非常に写りも悪いものですので、デビュー作はこの程度のUPとさせていただきます。
企画をいろいろ練っておりますので、また次のUPをお楽しみに。
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