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2007/3/20  1:16

ローカルな風景 第7回 (南部縦貫鉄道)  ローカルな風景
こんばんわ。

今日は、久しぶりにローカルな風景をお届けいたします。第7回目は、「南部縦貫鉄道」です。
撮影の記録を見てみると、過去に4度訪れていますが、いずれも北海道へ渡る途中やドライブのついでといった感じで立ち寄っています。
第3セクターで投入された新車のレールバスとは違った、本来で言うところの純粋なレールバスとしては日本で唯一の現役車輌でした。その貴重さはわかっておりましたが、膨らんだ赤字に耐え切れずに運転本数が激減し、撮影がしづらくなった点においては、「ついで」くらいに考えないと効率が悪すぎた「遠くのローカル私鉄」でした。

南部縦貫鉄道は有名な鉄道ですから、細かい解説は抜きにして、駄作ですが画像をお楽しみください。

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昭和58年9月8日 七戸駅にて キハ101とキハ103(廃車)の並び
初めて訪れた南部縦貫鉄道。稼動しているのは、実質キハ101&102のみ。

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昭和58年9月8日 七戸駅にて エンジン整備中のD451
時に稼動することがあったのでしょうか。ちゃんと整備は行っています。車庫の奥には、キハ104(元国鉄キハ11)がお休み中。折角購入したものの、イベント以外にはほとんど動くことはありませんでした。

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昭和61年9月10日撮影
2度目の訪問は、自動車の運転免許を取って初めての遠征のときでした。この頃の同鉄道は、赤字により運転本数が激減しており、撮影地に着いてから日没までに、結局この1本しか撮ることができませんでした。

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昭和63年2月23日 野辺地駅にて
北海道へ行く途中、ED75牽引の「ゆうづる」撮影を兼ねて野辺地で下車し、キハを撮ったものです。結局、キハの発車を待つこともできず、雪が深すぎて移動が困難となり、「ゆうづる」もお蔵入りになるような写真しか撮れませんでした。

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平成2年9月4日
最後に訪れた南部縦貫。これも北海道へ渡る途中に寄ったものです。このポイントだけは押さえておきたい所でした。

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平成2年9月4日
一旦は「休止」として存続を期待しましたが、結局復活の見込みが立たず、正式に廃線となりました。木立に消え行くレールバス。またいつの日か、復活することへの夢を託して・・・

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