鉄道コム

2007/3/24  19:08

飛行機はいかが? YS−11  その他乗り物写真館
こんばんわ。

今日は天気もあまり良くないし何かどっと疲れているので、どこにも出掛けずに今後のために写真のスキャニングを行っておりました。それでも飽きてきたので、少し手を休めてブログを更新しようと思った次第です。

今回のテーマは飛行機です。ブログを始めて2ヶ月弱ですが、なかなか飛行機をアップする機会が無く、どうしようかと思っていたのですが、自分でも少し気分転換をしたくなったので、何となくアップしてみようかと・・・。

私は元々飛行機嫌いでした。今もできれば乗りたくありません。怖いんですよね、足が地面に着いていないのが。昔は鉄道に比べて航空運賃がべらぼうに高かったので、必然的に鉄道に乗るしかなかったのですが、その影響もあって遠くなら鉄道、コストや機材の量とかを考えて自動車といった選択肢が固定していきました。

こんな私が初めて飛行機に乗ったのは、平成11年7月、35歳になってからでした。仕事の参考にするため伊豆大島に行きたかったのですが、出張を組むことができなかったので、自費で家族連れで行くことになったのです。往路は飛行機が取れずに熱海から高速船で、帰路は飛行機となり、これがわが人生で初搭乗となった次第です。

このころ、大島便全便、三宅便全便及び八丈便1往復にYS−11が使用されていました。全国的にもYS−11が淘汰されつつあり、大島便は大島空港の拡張(滑走路の延長)をもって退役となることを友人から聞かされていました。そんな情報もあって、特に飛行機に乗りたかったわけではないのですが、記念になると思い一大決心がついたわけです。

話が長くなりました。人生わずか1回の撮影ですが、YS−11の勇姿をどうぞ。
撮影は、全て平成11年7月17日です。
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以上4点は、滑走路から駐機場所までの移動シーンです。

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搭乗シーン。間近で見る機体とプロペラの大きさに圧倒されました。
(飛行機に乗るのが初めてなので、こんなに近くで見たことがありませんから、このくらいでも驚きました。。)

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これがプロペラです。(見りゃ分かります。)とにかく大きく感じました。

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機内シーン。スクリーンが無いので、救命胴衣の説明など、すべてスチュワーデス(今はキャビンアテンダントですか・・・)さんの実演です。

これをきっかけに、その後もわずかですが飛行機に乗る機会がありました。確かに、ジェットと比べると加速感など比べ物になりませんが、理屈抜きでYS−11に惚れました。でも、もう乗ることはできませんけど・・・。(あるところにはまだあるんですけどね。)
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2007/3/24  1:15

C623 (復活したマンモス機:昭和63年)  蒸気機関車
皆さん、こんばんわ。

今日は、久しぶりに蒸気機関車篇で、C623をお届けしたいと思います。

昭和57年に初めてSLを撮影して以来、スッカリSLと旧型国電にハマッていたのですが、その後EF58の引退やEF55の復活などがあり、SLからは若干遠ざかっていました。東京〜山口の距離と費用がネックだったこともあります。
そんなとき、国鉄の分割民営化を控え、C62の復活の話が持ち上がっていたことは知っていましたが、いよいよ函館本線に復活登場することになりました。

北海道までの費用は山口の比ではなく、山線という路線・地形の特性から、自動車での上陸又はレンタカーの借用など、そんなに簡単には行くことは出来ませんでした。しかしながらも、国内最大級・最強の蒸気機関車を見ないわけにもいかず、比較的運転日の連続する日を狙って出掛けていくことになります。

たった数回の撮影行ではありますが、追っかけをしたり複数のカメラを使って撮ったりしたので、記録が曖昧になってしまっている部分があるのですが、判る限り表示しましたのでご了承願います。

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平成元年6月27日 函館本線 銀山〜小沢間にて
これは2度目のC62の撮影のときのものです。私の撮ったC62の写真の中でも、一番お気に入りの構図です。

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平成2年9月7日 函館本線 蘭島〜塩谷間にて
山線一番の有名スポットです。煙もサービスで必ず出してくれますし、障害物の無い直線で、誰でも迫力のあるC62を簡単に撮れる場所でした。

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平成2年9月8日 ニセコ〜比羅夫
自分の中では、一番迫力が出せたと思っている1枚です。欲を言えば、煙が立ち昇って欲しかったですね。

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平成2年9月9日 函館本線 小沢〜倶知安
何のことは無い、極限にノーマルな撮り方をしてしまったのですが、地味な景色の中を走るC62にあって、比較的に色のある明るい写真だなぁと思った1枚です。

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平成5年10月10日 函館本線 銀山〜小沢間にて
C62の運転が終了するということで、北海道に行きたがっていた妻を連れて行ってきました。C62の最後の撮影となることは分かっていたので、迫力があってクリアな写真を撮りたかったのですが、季節はずれの大雨(雷雨)にあたってしまい、露出不足の限界ギリギリで撮った写真です。撮影の直前に雨が上がってくれたのがせめてもの救いでした。
そして、この次の日に初めてニセコに乗り、さよならをすることになりました。


本来でしたら、C62は「憧れの車輌たち」として紹介させていただくべきものなのですが、カテゴリーの都合上「蒸気機関車」に分類いたしました。
とにかく、大きさ、煙、迫力、どれをとっても間違いなく日本最強の蒸気機関車であり、同機が復活したときに「生きていてよかった」と実感させられたカマでした。
C11型に比べて維持費が掛かるのは理解できますが、やはり函館本線(山線)にはC62が似合うと思います。いつかまた復活してくれることを切に願います。
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