鉄道コム

2007/5/26  23:50

JRおおみや鉄道ふれあいフェア報告(屋外展示車両篇)  写真撮影
こんばんわ。

JRおおみや鉄道ふれあいフェアの続きで、屋外に展示してあった主に今年10月14日に公開予定の「鉄道博物館」に展示される予定の車両たちをアップいたします。

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C57135。交通博物館でセンターを務めた主役。
言わずと知れた、全国で最期の定期SL列車を引いた機関車です。

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同じくC57135.油断して曲がっちまいました。しかも、こんなになっているのに気が付かなかった・・・。

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クモハ40074。現役の時に見ることができなかった車輌。できればパンタグラフを上げて欲しかったっ。

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同じくクモハ40074の反対エンド。立川行きのサボが超リアル。

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DD13のトップナンバー。良く残しておきましたよね。コイツが現役のとき(確か高校生くらいか)、品川駅で元気に入れ替えしているのを見ました。モノクロですが、今度アップいたしましょう。

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こちらはED17のトップナンバー。もちろん、現役時代は知りません。コイツと兄弟なのがED182。こちらは復活旧型電機として飯田線を走っていたのは有名ですね。ボディーはほとんど変わりませんが、台車が違います。今度比較写真でもアップしましょうか。

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C57135に連結展示されたオハ31。国鉄から一旦津軽鉄道に払い下げられ長く活躍していましたが、現在のストーブ列車に使用している車輌と交代で引退しました。津軽鉄道から譲渡を受け、展示されることになった幸運な車輌。(野ざらしで痛みが激しかったので、解体は免れられなかったと思います。)

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EF6611。こちらは屋内展示でしたが、もう整備は完了しているようでした。まるで新車のようにピカピカで、これから本線で走りそうな感じです。


このあと、番外編もあります。現地に行かれていない方、お楽しみに!
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2007/5/26  19:30

JRおおみや鉄道ふれあいフェア報告(工場内展示車両篇)  写真撮影
こんばんわ。

今日は、埼玉県大宮市にあるJR東日本大宮総合車両センター(旧大宮工場)で開催された、年1回恒例のふれあいフェアに行って参りました。

今回は、JR発足20周年記念と隣接地に建設中の「鉄道博物館」開館予定の年度となっていますので、さらに気合が入っていたように思えました。

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今回の展示車両はかなり多くあり、1度に紹介しきれませんので、展示内容のカテゴリに分けてご紹介したいと思います。

では、第1弾目として、車両工場内で展示されていた車両をご紹介いたします。
※写真の撮り方につきましては、自分なりに必要な情報となる部分をクローズアップしたものもあり、皆様に満足していただけない構図もあるかと思いますが、悪しからずご了承願います。

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EH500の連結面。普段は見ることの出来ない貴重なコマ。
私的には今回の目玉の一つ。意外とアッサリしてました。

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ピカピカのJR貨物機。このような姿を見ると、まだしばらくの活躍が期待できます。

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↓ 説明はこちら。
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パテで外板修復中のEF641000番台。オリジナルカラーはどうなる?

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ピッカピカのED75。これって保存予定車じゃありません。このまま現役続行でしょうか?

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こちらもピッカピカのEF65。区名札のとなりに差してあるブルートレインマークって、実際に使っているのでしょうか?

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分解整備中のDE10とDD51

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でっ・・・DD51の胴体が透けてる・・・。

心霊現象ではありません。本当に胴体が無いんです。

つづく...
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2007/5/26  11:23

警視庁機動隊観閲式  写真撮影
こんにちわ。

2日前になりますが、警視庁の機動隊による観閲式という式典に行って参りました。
トミーテックのトラックコレクション発売以来、Nゲージのストラクチャーとしてバスは基よりトラックまで興味を持つようになり、何か特殊な車が見たいと思っていた矢先、知り合いの警視庁の方から情報を戴き、今回見に行くことになりました。

写真の枚数がかなりの量になりますので、取り敢えず機動隊員(人物)の更新の写真をアップいたします。


平成19年5月24日、神宮外苑で実施されました。
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警視庁機動隊は、第1〜9と特機車両隊の10隊構成されています。
水難救助隊や山岳救助隊もあり、同じ機動隊でもこれだけ制服の種類があるのかと初めて知りました。警察犬も一緒に行進していました。

おって、車両関係もアップいたします。
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2007/5/26  0:00

東武鉄道 DRC 1700・1720系 「けごん」  列車・車輌カタログ(私鉄)
こんばんわ。

今日は、東武鉄道関係の最終回です。アップから取り残されていたDRC「けごん」をお届けいたします。

撮影の経緯等につきましては、以前アップしたDRC「きぬ」のときに記しましたので、今回は画像だけアップいたします。

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昭和56年6月6日 東武日光線 新大平下〜栃木間にて

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昭和56年6月6日 東武日光線 新大平下〜栃木間にて

両方とも運転席上にクーラーらしきものは乗っていないので、当然更新前の姿です。
「けごん」は、朝の下りと夕方以降の上りが多く設定されているため、少々撮りづらい列車でしたので、枚数があまり多くありませんでした。まだどこかに潜っているかもしれませんが。

参考までに、DRC「きぬ」のリンクを張っておきます。時間がありましたら是非ご覧ください。
http://diary.jp.aol.com/applet/marutetsu/20070512/archive


これにて、一旦東武ネタは終了いたしますが、またネタが見つかりましたら順次アップしていきたいと思います。
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2007/5/25  1:50

東武鉄道 7800系+7300系、3000系  列車・車輌カタログ(私鉄)
こんばんわ。

東武鉄道ネタが途中のままになって1週間経ってしまいましたので、久しぶりに続きをアップいたします。

今日は、東武東上線、宇都宮線、そして、佐野線と思われる写真をお届けいたします。

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昭和58年4月頃 東武東上線 朝霞台駅附近にて 7800系2連+7300系4連

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昭和58年4月頃 東武東上線 朝霞台〜朝霞間にて 7800系2連+7300系4連

東武の7300系と7800系が少数ながら最期の活躍をしていた頃です。もうほとんど運用がなくなってきており、7800系2両と7300系4両の計6連のパターンで運転されていました。先週お届けした昭和56年にはまだ結構運用が残っていたようですが、昭和58年では風前の灯状態で、確かこの東上線だけになっていたと思います。
それにしても、この朝霞台駅附近の写真は、複々線化の工事が始まった頃の風景ですが、今と全然違いますよね。
(ちなみに、7300系は元国鉄63形のアコモ改造車、7800系は7300系を元に自社発注した車輌。前者は種車と同じくグローブ型ベンチレーターで、後者は特徴的な押し込み型ベンチレーターといったところで外観上の見分けがつきます。)


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昭和53年3月12日 東武宇都宮線車内より 7800系との交換

私が撮影した唯一の宇都宮線です。すれ違うのは7800系で、乗っている車輌は旧5000系(のちの3000系となる車輌)だそうです。写真が傾いてしまっていますが、古き良き時代の写真です。


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昭和53年頃 東武佐野線佐野駅? 3000系2連

この写真、初めは東武日光線栃木駅で宇都宮線を撮ったものと思っていたのですが、ネガのコマの並びや特徴的な急カーブの線形を考慮すると、どうも東武佐野線のようです。
3000系や5000系といったアコモ改造車の写真は、まったくと言って良いほど撮らなかったので、たった1枚のこの写真が、自分には非常に貴重な記録になってしまいました。

過去のブログの参考アドレスを張っておきますので、比較してご覧いただくと面白いかもしてません。

東武東上線8000系 旧ツートンカラー
東武東上線8000系 旧ツートンカラー リバイバル列車
http://diary.jp.aol.com/applet/marutetsu/20070412/archive

東武日光線7800系
http://diary.jp.aol.com/applet/marutetsu/20070515/archive
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2007/5/24  10:23

24系「あけぼの」 庭坂の大カーブ  ブルートレイン:機関車・客車
こんばんわ。

今日はブルトレつながりで、またまた懐かしい写真をお届けします。

山形新幹線の開業に向けた改軌工事により、スイッチバックの廃止、優等列車の迂回、そしてEF71全廃やED78の同区間運用撤退など、当時を騒がせた奥羽本線ですが、夏至の頃の上り「あけぼの6号」は撮影ができるという情報がありましたので、友人と撮影に行ってきました。もちろん、日の出が早いとは言え早朝の撮影になりますので、結構ハードな撮影だった記憶があります。

この「あけぼの6号」の運用は、EF71+ED78の重連仕業でもあるため、かなり人気は高かったようで、撮影の厳しい条件下ではありましたが、我々の訪れた日もかなり多数の撮影隊がおりました。

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平成2年6月30日

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平成2年7月1日 奥羽本線 赤岩〜庭坂間にて
EF71+ED78牽引 あけぼの6号

上の写真は撮影1日目。ご覧のとおり霧雨っぽいような天候で、ISO400のフィルムでも1/125を切るのがやっとな状況でした。
編成は、機関車重連+カヤ24+24系24型。白帯がアタマから最後尾まで整った完璧な編成でした。
せっかくのシチュエーションだったのですが、生憎の天候で仕上がりも心配でしたので、翌日も訪れることになります。仕上がった写真をみると、まぁ、幻想的でそれなりに見れる写真ではあったのですが・・・。

下の写真は、前日の仕上がりに不安があったので、予定を変更して翌日に再度挑戦したものです。前日ほど悪くはないのですが、相変わらずどんよりした雲が出ています。もしかしたら、山のふもとなのでこの時期はいつもこんな感じなのかもしれません。
この日の編成は、基本的に前日と同じですが、カヤがカニ24に変わっています。もう少しきれいな写真を撮りたかったのですが。

現在では上越・羽越経由で北を目指している「あけぼの」ですが、その実態は「鳥海」や「出羽」、その前はさらに急行「天の川」などをルーツとする列車ですので、自分的には東北本線(EF651000)や奥羽本線(EF71+ED78、ED75)のイメージが強く、改正に伴って本家を失った感じは否めません。それでも、夜行列車の需要低迷が顕著化する中で、「あけぼの」のヘッドマークを掲げて走るEF81+24系の雄姿をいつまでも見続けられることを願って止みません。
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2007/5/23  1:57

14系(ハザ) 踊り子号  国鉄・JR機関車(直流型)
こんばんわ。

昨日の「つばさ51号」につきまして、take様からのコメントで14系使用の臨時「踊り子」号のお話をいただきました。
そこで、まだスキャニング等の準備をしていない題材だったのですが、良い機会でしたのでこれを至急で作業し、やっとデータが出来上がりましたのでアップいたします。

伊東線・伊豆急行線は戦後早い時期からの電化路線でしたので、団体列車を除けばあまり客車列車の乗り入れのイメージがない路線でしたし、185系化以来波動用の特急車輌はかなりの余力があったはずですので、わざわざ客車列車の臨時を走らせる必要ななかったと思われます。たしか「お座敷踊り子」なる客車多客臨が発端でこの14系「踊り子」が走り始めたと記憶しております。

SL派に移行する時期にあった私にとっては、本来撮影の対象になり得ない被写体だったような気もしますが、折からのEF58引退ブームも引き金になっていたのでしょうか、東海道のブルトレの撮影と併せて、この14系「踊り子号」の撮影に出掛けています。


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昭和58年5月14日 保土ヶ谷〜戸塚間にて EF5868牽引の14系「踊り子」

初めて14系「踊り子」を狙ったとき。もちろんEF5861を期待していたのですが、この日は68号機でした。確か、この頃はEF58の限定運用ではなかったと記憶しており、EF58であっただけでもラッキーだったように覚えております。
関係ありませんが、この写真を撮ったときは、これから山口線・瀬野八・飯田線と壮大な撮影行に出発する第1弾目としているところが、若かりし頃のタフさを思い起こさせます。

 
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昭和62年2月13日 保土ヶ谷〜戸塚間にて EF65牽引の14系「踊り子」
 
同じ場所で芸がないのですが、東海道ブルトレの撮影の際の第1弾目の撮影。この日は残念ながらEF651000番台でした。それでも、今となってはこのEF65でさえ客車を引く機会がありませんので、そういった意味では「古き良き時代」の部類に入ってしまうのでしょうか。残念ながら、前ピン+被写体ブレでまるで作品にはなっていません。遠くから見てください・・・。


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昭和62年2月14日 撮影場所不詳 EF5861牽引の14系「踊り子」

以前にアップした「憧れシリーズ」の写真の再掲になりますが、ネガを整理していて撮影日が特定できました。なんと、前のEF65牽引の「踊り子」の翌日でした。
こちらの日は、確か事前にEF5861牽引の情報が公表してあったように記憶しています。やっと来た!という感じでした。


14系「踊り子」号は、どちらかといえば「臨時」より「イベント」的要素の強い列車に感じられました。しかし、東北・上越新幹線の開業以来、14系客車は一般の夜行急行等にばかり使用され、臨時特急として設定される列車はほとんど皆無であった時代でしたから、例えイベント的要素が強いといっても、終焉を迎えるEF58の最期の活躍の場として貴重な機会を与えてくれた列車と言えるのではないでしょうか。
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2007/5/22  1:05

14系(ハザ) 「はつかり51号」  客車 列車・車両(ブルトレ以外)
こんばんわ。

今日は、懐かしいと思う人には思いっきり懐かしいと思われる、14系客車使用の「はつかり51号」をお届けいたします。

まだ東北新幹線が開業する前は、急行列車でさえ「優等列車」と呼ばれるにふさわしい速達性を発揮していた東北本線では、上野からですと福島以遠となるような移動の場合には、特急列車の需要が相当ありました。特にお盆や年末年始の帰省客輸送においては、昼間は増発の特急列車、夜は夜行急行といった図式が当てはまっていたといえると思います。
その中でも、特急列車については増発に対応する編成数には限界がかなり近かったと見え、昼間の「はつかり51号」「つばさ51号」、そして夜行の「ゆうづる51号」「あけぼの51号」には14系座席車が使用されていました。

今日ご紹介いたしますのは、14系座席車を使用していた「はつかり51号」です。

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昭和55年4月27日 蕨駅にて 14系 はつかり51号

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昭和56年5月 蕨〜南浦和間にて 14系 はつかり51号

東北本線の14系特急と言えば「つばさ51号」と言われるくらい、その歴史は古く、多客期には必ず運転される名物の列車でしたが、当時2往復しかなくて供給が不足していた「つばさ」に対し、5往復も設定されていた「はつかり」に臨時が設定されたときはかなり意外でしたし、14系のテールマークの珍しさにときめきを感じました。
120km運転のできる電車特急に比較して当然ながら鈍足となりますが、東北新幹線開業の間近まで運転されていたことは意外なところだと思います。

また、「つばさ51号」は常にEF651000番台が牽引機であったのに対し、「はつかり51号」は常にEF58が牽引していたことも特筆されるところです。

今でこそ14系(ハザ)は指でも数えられるくらいの残存数となってしまいましたが、臨時特急の象徴でもあった同系が一番「らしい」仕事をしていた頃かもしれません。
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2007/5/21  21:45

183系0番台 「あずさ」  特急型電車(直流)
こんばんわ。

今日は、183系0番台の「あずさ」の写真を拾ってみました。

当時は、中央本線にはあまり縁がなく、181系時代に写真を撮れなかったこともあったので、まだ「新鋭車輌」であった183系0番台や増発により誕生した183系1000番台にもあまり興味がありませんでした。たった2枚しかないのですがアップしたいと思います。

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昭和53年2月19日 新宿駅にて 183系0番台「あずさ」

まだ53・10改正前ですので、絵入りマークではありません。この当時は房総方面の特急列車で183系0番台を見慣れていましたので、特に感動はありませんでしたが、多分、中央快速に乗るときにタマタマいたので撮っただけだと思います。今となっては、文字マークの「あずさ」の写真はこの1枚だけなので、自分的には貴重な1枚となってしまいました。

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昭和58年1月12日 中央本線 川岸〜辰野間にて 183系0番台「あずさ」

これは、飯田線の旧型国電を撮りに行ったときに、狙っていたわけではなかったのですが、セッティング中に偶然来たものを撮影しました。
この頃、上越線の「とき」が上越新幹線の開業により既に廃止となり、大量の183系1000番台が余剰により流れてきたため、幕張区の0番台が「あずさ」から撤退する頃でした。また、特急がみどり湖経由になるため、この区間は特急が走らなくなるという情報もあり、記念写真的に撮りました。

このあと、「あずさ」はグレードアップ化塗装変更などでオリジナル感を失ってしまい、私自身がSL派への転向等もあって、183系1000番台ですら1枚の写真も撮っていないという疎遠な列車となってしまいました。
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2007/5/20  1:23

485系「やまびこ」(さよなら「やまびこ」)  特急型電車(交直流・交流)
今日は、私にとって思い出深い撮影記録のひとつ、485系「やまびこ」の最期の力走をお届けいたします。

特急としての「やまびこ」は、上野〜秋田・盛岡間に走った「つばさ」が原型となります。東北本線電化の伸長に伴い、上野〜盛岡間の特急を電車化し、ここに483系の特急「やまびこ」が誕生いたしました。

当初はオール483系で、勿論先頭車はボンネットスタイルでしたが、北陸特急「雷鳥」で見られた赤スカートとはならず、クリーム1色のスカートでした。
間もなく、東北本線の電化は青森まで到達し、583系の登場とともにこの「やまびこ」や一部の「いなほ」「ひばり」といった特急たちと「青森運転所」車として共通運用を組むことになり、比較的早いうちに「やまびこ」ボンネット車は姿を消しています。

電車化以来、長きにわたり「盛岡特急」として走り続けてきた「やまびこ」ですが、東北新幹線の開業に伴い、その名称を譲るとともに、発展的解消をもって廃止となりました。

以下の写真は、最終日と最終日前日に最期の「やまびこ」の雄姿を収めるため、撮影に出掛けたときのものです。

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昭和57年6月21日 東北本線 貝田〜越河間にて

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昭和57年6月21日 東北本線 貝田〜越河間にて

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昭和57年6月21日 東北本線 貝田〜越河間にて

撮影1日目である21日は、藤田駅附近でED71を撮影し、そこから貝田へ移動、次の越河まで歩きながら1日掛けてたっぷり撮影しました。2日目である「やまびこ」の最終日は、南福島〜金谷川までやはり徒歩で移動しながら撮影したのですが、地形が非常に悪く足場がなかったため、時間をかけた割にはあまり撮影ができませんでした。ネガを見ても、「やまびこ」が1枚もありません。


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昭和57年6月22日 東北本線 宇都宮駅にて 上り最終「やまびこ8号」

そして、福島から最終列車となる上り「やまびこ8号」に乗車し、帰路につきました。
途中、東北本線における停電事故のため、宇都宮駅に30分以上は停車していたと思います。普通だったら頭にくるのでしょうけど、「さよならマーク」を付けた特急列車に乗っていて写真を撮れることなど滅多にありませんから、「ここはチャンス!」とばかりに友人と交代で対向側のホームへ行き、写真を撮ることができました。

定刻より大幅に遅れて走りましたが、終点上野まで乗車したこと言うに及びませんよね。
「さよなら!やまびこ」
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