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2007/5/1  22:25

憧れの車輌たちVol25 (20系:臨時「あさかぜ」)  ブルートレイン:機関車・客車
こんばんわ。

GW谷間の仕事も疲れますなぁ。今日1日しか働いていないのに、何かもう3日間くらい働いたような疲れが出ています。撮影も1ヶ月以上行ってませんし、せめて1日くらい何処かに行っておかないと、と思っています。

今日は、久々ですが憧れシリーズの20系篇です。
先日「駅号」で20系が登場していますが、あれはイベント的な列車ですので、憧れシリーズとはしていません。それは忘れてください。

昭和55年に定期特急から引退した20系寝台客車ですが、余剰となった後は夜行急行などには活躍しておりました。その中でも、多客臨で運転された「あさかぜ51・52号」(のちに「81・82号」)は、平成元〜2年に掛けての年末年始までと、比較的遅くまで設定されていました。
特に、以前にも述べさせていただきましたが、後年ナハネフ22の廃車によりナハネフ23が編成端に連結される頻度が高くなっており、この臨時「あさかぜ」も例外ではなく、ほとんどの運転においてナハネフ23の顔を拝むことができました。

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東京駅にて ナハネフ23「あさかぜ52号」

何回か撮影に行ったので、時期が良くわかりません。が、35mm判のポジですので、昭和57年よりは以前だと思います。後年省略された窓上の帯がまだ消されていないので、原型のイメージのままで好感のもてるスタイルです。
ナハネフ23の「あさかぜ」は、定期時代は切り落としのある広島以遠でしか見られなかったものであり、東海道では基本的にお目に掛かることができませんでしたから、この臨時「あさかぜ」は非常にうれしい列車でした。

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昭和56年5月頃 田町にて カニ21を最後尾に東京へラストスパート

この写真を見たとき、定期の「あさかぜ」だと思っていたのですが、今回現像してみると、1号車からナハネ20が連なっているのが判り、臨時であることに気が付きました。こちらの編成も窓上の帯がしっかり残っており、往年の名特急を髣髴させる編成でした。


このあと、20系客車は急行列車も含めて急速に淘汰されることになります。
おって、編集が終わり次第、20系急行列車篇をお届けしたいと思います。(いつになることやら・・・。)
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