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2007/10/10  0:47

EF5881(最後の広島型ヒサシ車)  EF58のアルバム
こんばんわ。
今日(というか昨日)は非常に帰りが遅くなってしまったので、取って置きの1枚モノをご紹介したいと思います。

名前はEF5881号機。チャキチャキの広島型ゴハチです。

広島機関区晩年の特徴となりますが、何といっても最大の特徴は、「ツララ切り」とはもう呼ばせない特大のつながりヒサシですね。さらに、同区ではPS22B型パンタグラフを搭載したカマが多かったようで、この81号機もクロスパンタです。
81号機は西日本型ですので、エアフィルタはヨロイ戸化、正面窓もHゴム化され、もはや原形といえるのは基本車体と台車くらいなもんですね。

これは比較的良く撮れているマシな写真です。

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昭和57年10月4日 山陽本線 瀬野〜八本松間にて 12系団臨を牽く81号機

そういえば、昨日アップした「EF66901」を撮った時と同じ日に撮影したものです。特に列車ダイヤを確認しながら撮っていたわけでもないので、いつ何がどちらから来るかもわからない状態。たまたま線路脇を歩いてきたところ列車が来たので退避したときでした。
初めは、「臨時列車ラッキー!」という感じだったのですが、シャッターを切ったときの残像を思い出して、「何だ今のは・・・?」とあっけにとられてしまいました。あんなゴツいゴハチを見たのが初めてだったからです。まぁ、正直あまり好きな形ではありませんでしたけどぉ。

それでも、偶然と言いますか強運と言いますか、僚機が次々と引退していく中、81号機は同形態の38号機とともに昭和58年代まで活躍し、最後まで広島区の砦を守り続けました。
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