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2007/10/14  1:00

EF58155〜169(浜松区、最大の連番グループ?)  EF58のアルバム
今日は、EF58の中でも末期に最大の連番グループで浜松区に配置されていた、155号機〜169号機のうち、写真を撮ってあったものを一気に公開したいと思います。

EF58は、直流区間のうち房総・信越・中央を除くほとんどの直流区間を守備範囲にしており、平坦区間のあらゆるところに配置されていました。しかも、戦後の混乱期から製造が始まり、SG(蒸気暖房発生装置)搭載のためのボディー乗せ替え、長期にわたる製造などにより多数の機関区に配置され、転属も数があったため、まとまった番号で最後まで残ったケースはかなり稀だったと思います。

そんな中で、昭和58年現在で浜松区に155〜169(168を除く)が連番で配属されていて、しかもEF62と交代準備まで残っていたことは特筆に値すると思います。
新製当初は、155〜160号機が浜松区、161〜169(実際には172まで)号機が沼津区に配置され、後に浜松区にまとまったようです。

外見的な特徴は特に無く、正面窓Hゴム、ヨロイ戸形フィルタ、PS15パンタグラフ、ツララ切りやスノープラウは無しと、あまり面白さはありませんでした。

では、写真があるだけご覧いただきたいと思います。

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昭和58年12月1日 東海道本線 早川〜根府川間にて 155号機牽引の荷物列車
※ 最末期に下関区へ移動。


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撮影年不明 田町駅にて 157号機 単機回送

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昭和54年8月 品川駅にて 157号機牽引の荷物列車
現在もJR東海に引き継がれて動態保存的に使用されている幸運なカマ。
※ 昭和58年度〜59年度くらいに下関区へ移動し、また戻ってきたようです。


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昭和59年3月23日 東海道本線 保土ヶ谷〜戸塚間にて 158号機の牽引する荷物列車
※ 最末期に下関区へ移動。この写真の時点では、既に下関区配置の可能性があります。


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昭和56年5月 東海道本線 保土ヶ谷〜戸塚間にて 160号機牽引の荷物列車
※ 最末期に東京区へ移動。


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昭和58年12月1日 東海道本線 早川〜根府川間にて 163号機牽引の荷物列車
※ 浜松区に配置のまま59.5.2付廃車。


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昭和58年7月24日 東海道本線 戸塚〜保土ヶ谷間にて 164号機単機回送

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昭和54年5月 品川駅にて EF65トップナンバーと並ぶ164号機牽引の荷物列車
※ 最末期に下関区へ移動。


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昭和56年10月 品川駅にて 構内入換中の 166号機 単機
※ 浜松区に配置のまま59.5.2付廃車。


写真を撮っていなかった号機についても、参考のため資料を載せておきます。
※168号機は、新製時に沼津区に配置されましたが、最終期は宇都宮区に配置されており、比較的早いうちに兄弟と離れ離れになっていたようです。

156号機  最末期は下関区へ移動。(昭和59年8月1日現在稼働中)

159号機  浜松区配置のまま 59.3.12付 廃車

161号機  浜松区配置のまま 59.2.7付 廃車

162号機  浜松区配置のまま 59.2.7付 廃車

165号機  最末期も浜松区において稼動。(昭和59年8月1日現在稼働中)

169号機  最末期も浜松区において稼動。(昭和59年8月1日現在稼働中)
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