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2007/10/23  9:38

高崎第二機関区のEF15 (その1)  国鉄・JR機関車(直流型)
今日は久しぶりにEF15にしてみようと思います。

首都圏や東海道・上越を中心に活躍したEF15ですが、今日は上越仕様で有名な高崎第二機関区のEF15をご紹介したいと思います。

上越仕様車は主に長岡区又は高崎二区に配置されていましたが、一部の号機は上越又は福米(板谷峠のこと)仕様車のまま首都圏各区に配置された者たちもいます。その場合、大体はスノープラウは外しておりますので、今回は純粋に上越仕様の号機をご紹介いたします。


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昭和51年頃 東北本線 赤羽〜川口間にて レサ5000を連ねたEF1565牽引貨物列車

昔はこんなに冷蔵車を連結していた貨物も走っていたんですね。
パンタグラフはPS14装備。ポケットカメラでの撮影ですので、画像が大変悪いですが、ご愛嬌ということで。

昭和28年 9月29日 落成 日立製 新鶴見区新製配置
昭和31年 8月28日 高崎第二機関区へ移動
昭和56年 5月 8日 廃車


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昭和52年頃 大宮駅にて タキ1900を連ねて通過中のEF1588

ホームが日に翳ってしまい非常に見づらいのですが、当時はセメント輸送が本当に盛んな頃で、秩父セメントのタキ1900やホキ5700ばかりをつなげた列車は定番のように走っていました。パンタグラフはPS14装備。

昭和29年 3月15日 落成 日立製 新鶴見区新製配置
   同年 6月16日 稲沢第二機関区へ移動
昭和31年11月19日 米原機関区へ移動
昭和38年 9月 1日 沼津機関区へ移動
昭和39年 5月26日 広島機関区へ移動
昭和44年10月 3日 新鶴見機関区へ移動
昭和47年 3月 2日 高崎第二機関区へ移動
昭和56年10月12日 廃車

88号機は、EF15の中でも最も移動の激しかった号機のうちの1台でした。

続きはまた明日。
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