鉄道コム

2007/12/16  17:05

12/16 リベンジ「ひばり」 (現役時代のリンク付)  写真撮影
昨日はへんな時間にクタバッテしまったので、寝たのは今朝の4時。
今日寝坊してしまっては昨日のリベンジが出来なくなってしまうと思い、携帯電話で目覚ましをセットしておいたんですが・・・。ハッと目が覚めたときには8時55分。ヤベッ!回送に間に合わなくなっちまう。ということで、顔も洗わず急いで着替えて飛び出していきました。

私は定番の場所で山側から撮影。先客は3名のみ。反対側にも数名いたようです。列車が来る頃にはさらに数名増えていました。
では、撮影の様子を。

クリックすると元のサイズで表示します
東北本線 蕨〜西川口間にて EF8188牽引 「北斗星2号」

昨日撮影できなかった「北斗星2号」。今日はほぼ時間どおり来てくれました。


そして、程なくして583系「ひばり」の上野駅送り込みの回送が通ります。
こちらは、短い時間ですが動画にてどうぞ。


東北本線 蕨〜西川口間にて 583系「ひばり」 送り込み回送


そして、反対向きに移動し、40分間じっくり待ちます。

クリックすると元のサイズで表示します
東北本線 西川口〜蕨間にて 583系 「リバイバルひばり」

ややブレが出てしまったようですが、やっとまともに撮れましたという感じです。この場所の下り列車は必ず逆光となってしまうのですが、「でもそんなの関係ねぇ〜!」。この字幕が好きなんですよ。だからイラストマークは捨てていいんです。

こうして、リバイバルならぬリベンジ「ひばり」の完結です。

オマケ画像として、昨日の日没後、583系の眠っているところを襲いました。

クリックすると元のサイズで表示します
平成19年12月15日 東大宮操車場にて

今は大宮総合車両センターとか言うのかな?オジサンは東大宮操というんですが。
ぼんやりとした構内照明に照らされて眠るシーン。かつては大量の485系、181系、455系、果ては20系から雑客までが肩を並べて眠った構内。20数年ぶりに訪れた光景に、昔の黄金時代をダブらせました。583系よ、明日も元気に走ってくれと。


現役時代の583系「ひばり」に関する過去ログです。
合わせて、前回のリバイバル「ひばり」の画像もリンクしてありますので、よろしければどうぞ。
http://diary.jp.aol.com/marutetsu/218.html
0

2007/12/16  1:28

【動画】12/15 リバイバル「ひばり」  写真撮影
昨日12月15日は、リバイバル「ひばり」の運転日。Swallow Angel さん http://do-raku-oyaji.cocolog-nifty.com/blog/ と撮影に行ってまいりました。

せっかくご一緒に撮影に行きますので、「ひばり」1本だけでは寂しいため、我家の近所の撮影ポイントにご案内、「北斗星2号」を撮影してからヒガハスへ移動、「北斗星4号」を撮影してから「ひばり」という予定を組んで出かけました。

まずは出だしの蕨〜西川口間。少し余裕をもって集合し、撮影地へ。
「北斗星2号」を待ちつつ撮影。

クリックすると元のサイズで表示します
東北本線 蕨〜西川口間にて 209系500番代 京浜東北線

クリックすると元のサイズで表示します
東北本線 蕨〜西川口間にて 185系14連 特急「あかぎ」

で、「北斗星2号」を待っていたのですが、本来の時間を待って来る気配なし。
その後の撮影に支障が出てはいけないので、諦めて移動することに。

ヒガハス目指して移動を始めたところ、浦和電車区付近の道路橋を渡っていたらE233系1000番代を発見。初めて見たのでチョット寄り道して撮影して行くことに。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
東北本線 南浦和〜蕨間 浦和電車区にて クハ232−1002

写真は2番編成ですので、着々と増備されている様子が伝わってきます。余り良いポジションではありませんでしたが、いずれは全部これになって嫌ってほど見ることになるため、早々に撮影を切り上げてヒガハスヘ。

途中、R122とR16の交差点付近から渋滞に巻き込まれ、さらに右折する道を間違ってしまったために大迂回となり、「北斗星4号」の通過時間ギリギリに到着。
しかし、待っても「北斗星4号」は現れず。近くにいた若いファンによると、朝7時からいるが「北斗星2号」すら未だきていないとのこと。

少しここで待っていようと思ったが、埼玉県警岩槻警察署のパトカー巡回に遭い、あらぬ脅しを掛けられ移動を余儀なくされることに。河川管理用通路は駐車禁止道路ではなく取り締まれないために、「不法進入」として取り締まるだとさ。だったら開放して一般通行させている意味が解からない。まあ、河川法は私も知っているが、法律的なことを言って喧嘩しても面倒臭いので移動したけど。

で、仕方なく栗橋〜東鷲宮間に移動。時間的に余裕があると思われたのですが、所々微妙に渋滞があったりして現地到着がギリギリ。しかも、縦列駐車でクルマは一杯。止める場所を探していたら時間がなくなってしまい、カメラのセッティングも出来ないうちに「ひばり」が姿を現してしまいました。

単発でシャッターを切るのは厳しいアングルだったので、急遽ビデオにして回しました。
本当は三脚据付にして安定したパーンをしたいところですが、もうそんな準備をしている時間も無いので手持ちです。
追いかけがぎこちなくて酔ってしまいそうな画像ですが、何ぶん準備が出来ていなかったものでご勘弁を。


東北本線 栗橋〜東鷲宮間にて 583系「ひばり」

この後、時間があるので昼食をとり、秩父鉄道と東武鉄道の写真を撮りに行きましたが、前回撮影の残りのリバーサル撮影となりましたので、またの機会に。

お昼はSwallow Angelさんオススメのお蕎麦屋さんで大盛りをご馳走になってしまいました。私はグルメではないので詳しくは説明できませんが、Swallow Angelさんレポートをお待ちしたいと思います。
昨日は1日お疲れ様でした。お昼までご馳走なってしまい、申し訳ありません。
今日16日は、近場でリベンジする予定です。結果は後程ということで。

PS:帰り道に土呂駅で遭遇したのは「北斗星4号」で、6時間遅れで上野に到着したそうな。ちなみに客も乗っていたらしいです。
0

2007/12/15  0:22

【動画】 ローカルな風景 第29回 (鹿島鉄道)  ローカルな風景
AOLでも動画がアップできるようになりました。
どうやって良いのか分からなかったのですが、四苦八苦の末、なんとかできました。

試しにYou Tubeへ行って、とりあえず手元にある動画をアップロードしようと思ったら、ナント容量オーバーですって。
100Mbに落とすったって、どうやって編集して良いのか分からない。編集ソフトなんてないしどうしよう・・・。と思ってパソコンのナビを見ていたら、ビデオ編集ソフトが入っていた!
そんなのあったのね・・・。今までやったこと無いから知らなかったよ。

何となく適当にいじっていたら、いつもの勘が冴えてあっという間に出来上がってしまった。
ということで、記念すべき第1弾の映像をご覧ください。



平成19年3月17日 鹿島鉄道 八木蒔〜桃浦間にて S字カーブを行く714+602

今年3月31日に廃止になった鹿島鉄道ですが、何か、随分昔のことのように感じます。
平日朝限定のこの編成も、最後の頃は日中3往復もしてくれました。
こうして動画を見ていると、まだ走っているのではないかと言う錯覚に陥ってしまいます。
本当は、奥に見える踏切の遮断機が閉まるところから写っているのですが、容量の関係でやむなくカットとなってしまいました・・・。

他にも何シーンかビデオったものがありますので、上手く編集できたらアップしてみたいと思います。
0

2007/12/14  0:55

営団地下鉄5000形:千代田線  列車・車輌カタログ(私鉄)
昨日の朝3:00に起きてから間もなく22時間。非常に疲れているので今日は1枚だけで勘弁してください。

今日は営団地下鉄(帝都高速度交通営団:現東京メトロ)で、千代田線で活躍していた頃の5000形の画像をご紹介いたします。

正直なところ、当時は地下鉄車両に全く興味がありませんでしたので、殆ど写真が残っていません。が、千代田線ではこの1枚だけ何故か撮ってありました。
フィルム現像をしたままプリントされず、そのまんま死蔵していたと言うにふさわしい状況から、25年の時を経てやっと陽の目を見ることになりました。

クリックすると元のサイズで表示します
昭和56年5月 常磐緩行線 新松戸駅にて

東西線の末期の5000形をようやく撮りに行ったくらいで、本当にこの時期に地下鉄の写真を撮っているのは珍しいです。必ず何かのついでに撮っているので、この前後の写真を見ると、常磐線の451系「ときわ」やキハ58系「奥久慈」「ときわ」がありました。

現在でも5000形試作車が北綾瀬の支線で運転されていますが、現在ではその3両が最後の編成となってしまいました。千代田線・東西線と言えば5000形というフレーズも、遠い過去のものとなってしまうんですね。

綾瀬車庫の見学会の抽選が外れたため、腹いせに掲載させていただきました。クソ〜。
2

2007/12/13  4:45

キハ183系「北斗」:石倉〜野田生篇  特急型気動車
昨日は体調が思わしくなく、仕事を早退してしまいました。
18:00頃には寝てしまい、夕食時に起きることもできず、目が覚めたら夜中の3時。
何やってんですかね。
で、遅くなってしまったのですが、夜中と言うか、明け方と言うか、今更新を始めた次第です。

今日は、キハ183系の「北斗」のうち、函館本線の石倉〜野田生間で撮影した写真をアップしたいと思います。

キハ183系特急「北斗」につきましては、過去ログ『キハ183系0番代:特急「北斗」(大沼篇)』に記してありますので、よろしければご覧ください。

クリックすると元のサイズで表示します
昭和63年2月24日 函館本線 石倉〜野田生間にて

海岸線を行く函館本線がきれいに撮れる定番スポットです。写真は0番代の「北斗」。
現在は、特急としては「北斗」や「北斗星」くらいしか撮れなくなってしまいましたが、昔は「おおぞら」「おおとり」「北海」といった北海道のスター達がここを通っていたんですね。


クリックすると元のサイズで表示します
昭和63年2月24日 函館本線 石倉〜野田生間にて

こちらは後部に500番代を連結した「北斗」。北海道らしい融通と言いますか、様々な車両を連結して編成する面白さがありました。逆に、キレイな編成というのがなかなか撮れなかったとも言えます。


クリックすると元のサイズで表示します
昭和63年2月24日 函館本線 石倉〜野田生間にて

こちらは、石倉駅から野田生駅方面へ移動した直ぐの辺りで、跨線橋の上から狙えるところです。バックがやや鬱陶しい感じもしますが、漁村っぽい雰囲気が私的には悪くないと思います。
非電化複線区間なので、障害物を気にせず構えられるところも良いですね。


このときのメインは、実は青函連絡船に乗りに行った最後の機会。したがって、「北斗星」は未だ登場していません。

キハ183系シリーズはまだまだ続きます。また、いずれは青函連絡船の写真もアップしようと思っています。
3

2007/12/12  1:00

185系200番代「新幹線リレー号」  特急型電車(直流)
今日は今まで余りアップしたことの無いところから、185系をチョイスしてみました。

昭和57年6月に大宮暫定開業となった東北新幹線。やや遅れて11月には上越新幹線も開業いたしました。
東北・上越新幹線の上野駅乗り入れは、通過反対による用地買収の遅れなどから、昭和60年までは大宮始発となっていました。

東京・上野〜大宮間の新幹線利用客救済のため、アクセス列車として「新幹線リレー号」が設定されました。
使用車両は主に185系200番代で、前年に「踊り子」用として落成した185系0番代に耐寒・耐雪装備を施した車両です。0番代が斜めストライプの、当時の国鉄色としては斬新なデザインで話題になったに対し、200番代はより国鉄らしい1本線のシンプルな塗装となりました。
「新幹線リレー号」に充当するとともに、老朽化した165系急行の運用にも入り、その後の「新特急」への布石となった車両です。

今となっては懐かしくなってしまった、オリジナル塗装の185系200番代のむかしをご堪能ください。


クリックすると元のサイズで表示します
昭和57年12月 東北本線 蕨〜西川口にて

上越新幹線が開業して間もない頃の写真です。初めて撮ったリレー号。
殆どが185系200番代の14両編成で、未だかつて新幹線のアクセス列車でこのような長大編成は無いものと思われます。


クリックすると元のサイズで表示します
昭和59年3月 東北本線 蕨駅付近にて

リレー号としてすっかり定着してきた頃。蕨駅利用者としては「でも、そんなの関係ねぇ〜!」。


クリックすると元のサイズで表示します
昭和60年1月 東北本線 蕨駅付近にて

200番代の中で唯一踊り子色で竣工した編成。リレー号解除のあとに田町電車区へ送り込むことを前提としていたため、予め踊り子色としたようです。確か、この編成がのちにクロ157をサンドイッチして連結できるように対応していた編成だと思いました。


クリックすると元のサイズで表示します
昭和60年3月8日 東北本線 川口駅にて (再掲)

新幹線上野開業が目前に迫った頃。「新幹線リレー号」や急行列車として頑張ってきた彼らもいよいよその任を解かれる時がやってきました。そして、彼らは本来の任である特急列車として活躍する日がやってきます。
右奥に停まっている12系は「エキスポトレイン」。

ちなみに、185系200番代のほかにも、455系の「新幹線リレー号」が設定されていました。ヘッドマークもないし興味が持てなかったのですが、せめてサボの写真くらい撮っておけば良かったなと思います。

走行区間が上野〜大宮間なだけに、ロケーションの良い写真が撮れない、記録の難しい列車でした。
5

2007/12/11  0:53

EF57牽引「津軽」  国鉄・JR機関車(直流型)
以前、EF58の牽引する「津軽」をアップしましたが、カテゴリが異なる関係で分離した、EF57牽引の「津軽」の写真をアップいたします。

「津軽」の記述については ↓↓↓ でご紹介しておりますので、興味のある方はこちらを!
http://diary.jp.aol.com/marutetsu/498.html

EF57が走っていたのは昭和52年初頭くらいまでですので、私が写真を撮ることができたのはホンのわずかな期間だけでした。
精一杯撮ったつもりですが、如何せんリコーのオートハーフを使っていた時代で、ブレるは指が写っているわでお話になりません。しかし、私にとっては数少ないEF57の雄姿ですので、敢えてここで晒させていただきます。


クリックすると元のサイズで表示します
昭和48年頃 東北本線 蕨〜西川口間にて 上り「津軽1号」

サクラパックという特殊な激安カメラで撮った写真。でも、当時小学生が持てる精一杯のカメラでした。天気さえ良ければそれなりに写ったんですよ。
写真から推測して上りの「津軽1号」。EF57に続いて1両目がオユ10非冷房車、2両目がスハフ42、3両目???、4両目はスハネ16、5両目はスロ62、以下オロネ10、スハネ16・・・といった1号を象徴する編成。3両目の???は、どうも一般的な車両に見えません。スハフの次はB寝台車の筈ですが、車体幅が狭く雨どいの位置が座席車よりも低い。ひょっとしたスハネ30?かもしれません。


クリックすると元のサイズで表示します
昭和51年頃 東北本線 蕨〜西川口間にて 上り「津軽2号」

こちらは秋田回転車の無いマニ36の次がスロ62という、上り2号の典型的な編成です。
このオートハーフはシャッタースピードが遅く、しかもレンズシャッターなので、とにかくブレるんです。しかも、レンズ脇にシャッターボタンが付いた初期型のため、手の大きい私がシャッターを押すと、その指がレンズに掛かってしまうんですね。

そんなもんで、昭和40年代末期から昭和52年初頭くらいまではろくな写真が残っていないんです。

そんな状況を知ってもらうこともできず、一眼レフを買ってもらったころには、EF57は遠いお空に旅立って行ってしまいました。もう2年くらい走っていてくれればちゃんと撮ってあげられたのに・・・。
0

2007/12/10  20:55

20000HITですか・・・  
思ったより随分早く来ました。
ついこの間10000に辿りついたような気がするのですが・・・。

アクセスの解析をしてみると、毎日とか週に4〜5回とか、定期的にご覧頂いている方がかなり増えたように思います。
意外だったのが、キーワード検索でお越し頂いている方も相当数いらっしゃるようです。

鉄道メインでやっていますので、鉄道関連のキーワードが大勢を占めています。
数が多く目に付くのは「ゆうづる」やEF58の特定ナンバー、EF15や交流機関係もそこそこあるようです。
そして、一番多く目に付くなぁと思うのが「東武鉄道」。確かに、一時怒涛の如くアップしたので写真枚数・記事数とも私鉄の中では断トツにボリュームがあるのは解かりますが、私的には意外でした。

そして、意外と言えば、毎日のようにアクセスがある「警視庁機動隊」関係です。これは、記事をアップしている方が少なくて、私のブログが検索に引っ掛かっているのではないかと思われます。

ほかにも、バスコレやトラコレといった模型ネタもあります。「群馬サファリパーク」でHITしたときは思わず笑ってしまいましたけど。

そんなわけで、あと1ヶ月半で丸1年になります。
1年経ったら「少しセーブしようかなぁ」とも思ってはいるのですが、そのときまでは毎日更新を目指して頑張りたいと思っております。

今後も引き続き応援していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
0

2007/12/10  0:40

EF58151(工臨・くつろぎetc.)  EF58のアルバム
今日は5日ぶりにゴハチシリーズで、宇都宮運転所の151号機をご紹介したいと思います。

151号機は、昭和33年3月18日生まれの東芝製。晩年は宇都宮区の標準スタイルで、全面Hゴム窓のヨロイ戸形エアフィルタ、PS15パンタグラフを搭載しています。
また、宇都宮車ですので、デフロスタ装備です。
そして、この151号機は、141号と同様に宮原区→宇都宮区と、移動が極端に少なかったカマです。

では、151号機が活躍していた頃のシーンをどうぞ。

クリックすると元のサイズで表示します
昭和57年10月頃 東北本線 尾久駅にて 12系回送を牽く151号機

この写真でも既に晩年の頃ですので、「津軽」「八甲田」を除いては既に定期運用はなく、専ら団体列車や多客臨の牽引が主な仕事でした。


クリックすると元のサイズで表示します
昭和57年10月頃 東北本線 東大宮〜土呂間にて 「くつろぎ」を牽引する151号機

高崎局のお座敷列車「くつろぎ」を牽引する151号機。両毛線の伊勢崎や佐野あたりから小山経由で団臨が運転されることもあり、宇都宮区のカマが高崎の車両を牽引する姿もしばしば見ることがありました。

12系オリジナル色ではないお座敷列車としてデビューした「くつろぎ」。当時としては斬新なアイディアだったかもしれませんが、後発の12系お座敷列車が派手な塗装でデビューする中では、非常に地味な塗装でした。この後、内装リニューアルとともに、茶色をベースとした少し垢抜けた塗色に変更になりました。現在は、一部が横川で保存されています。
 

クリックすると元のサイズで表示します
昭和59年10月18日 東北本線 宇都宮駅にて ホキ800を牽引する151号機工臨

宇都宮駅から日光線へ向け、夜間にレール輸送を行った際に起用された151号機。
当時、貨車を牽くゴハチは全国的にも大変珍しかったため、局報(部内報)に運用を見つけたときには大変驚いたものです。勤務が非番の日だったため、このためにわざわざASA1600(現ISO1600)を買って出掛けて行きました。
中線から出発と思いきや、ホームでないところから出発してきたため、走行写真になってしまいましたが、そこはさすがにASA1600、見事にストロボ無しで止めてくれました。しかし、画像が大荒れでガックリしましたけど・・・。


クリックすると元のサイズで表示します
昭和60年1月5日 東北本線 古河〜栗橋間にて 荷物列車を牽引する151号機

EF58が活躍する最晩年のシーン。高崎二区のゴハチ撤退により、宇都宮区のカマが荷物列車を牽引するようになりました。荷物輸送の事業も斜陽化し、ご覧のとおり連結両数も非常に寂しくなっています。

宇都宮区の最後の精鋭として活躍してきた151号機ですが、全廃を前にした検査で台車か台枠に亀裂が見つかり、僚機が最後の活躍を続ける中惜しくも運用離脱、一足早く休車→廃車になったと記憶しています。
0

2007/12/9  1:35

485系「つばさ」:冬の板谷峠篇  特急型電車(交直流・交流)
約1ヶ月振りの電車特急シリーズです。

昨日に引き続き、雪景色の鉄道を拾ってきました。
今日は、冬に撮った板谷峠での写真のうち、485系「つばさ」に絞ってアップしたいと思います。

上野〜秋田間を結ぶ特急「つばさ」は、昭和36年に登場。キハ82→キハ81→キハ181系と気動車特急時代を経て、昭和51年11月、奥羽本線の全線電化により485系化され、晴れて電車特急の仲間入りをすることとなります。
電化初期は、新鋭485系1000番代の新製が追いつかなかったため、ほんの一時期ですが青森運転所の485系200番代や300番代が使用されています。

時を経て、東北新幹線の開業により福島〜山形・秋田方面へのアクセス特急としての役割に変わり、1.5往復の上野乗り入れ列車以外は短編成化・増発が行われています。
そして、山形新幹線工事の開始にあたり、仙山線経由に経路が変更され、以後、板谷峠を行き来する在来型特急電車は消滅することとなります。

今日ご紹介いたします写真は、板谷峠での活躍にも翳りが見え始めてきた頃の「つばさ」を追ったものです。

クリックすると元のサイズで表示します
平成2年2月18日 奥羽本線 大沢〜峠間にて

写真は、峠駅近くの鉄橋を行く1500番代を先頭とする福島行き「つばさ」。東北新幹線開業後は、青森運転所に集中配置されていた485系1500番代が秋田・上沼垂に散っていったため、「いなほ」やこの「つばさ」でも活躍するシーンが見られるようになりました。


クリックすると元のサイズで表示します
平成2年2月18日 奥羽本線 峠駅通過線にて

こちらは定番の485系1000番代車。峠駅のスノーシェッドを抜けて下り込むシーンです。降雪量の多い板谷駅・峠駅は、複雑な複線スイッチバックのポイントを雪害から守るため、巨大な家屋のような屋根に覆われています。


クリックすると元のサイズで表示します
平成2年2月18日 奥羽本線 板谷駅通過線にて

こちらは場面が変わって板谷駅です。峠駅と同様、巨大なスノーシェッドで覆われています。スイッチバックは廃止された現在は、シェッドの中に申し訳程度のホームが設けられ、ここを新幹線400系が何事もなかったように俊足で通過していきます。


このときのメインはEF71、ED78の牽引する列車でしたが、実は、ここにいる筈のない行動をとっていました。
板谷峠に撮影に来る3日前に東京を出て、大糸線のシュプール号の撮影に行っていたのです。友人の先輩から「板谷峠にいるから来い」との指令がかかり、1日早く撮影を切り上げて、糸魚川〜新潟〜米坂線経由で板谷峠まで行ったのです。
今では絶対に考えられない行動ですが、この頃は未だ20代。若かったんですね。
1


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ