鉄道コム

2007/12/7  7:20

クモハ41ほか配給列車:新前橋区  旧型国電
昨夜は早々にダウンしてしまい更新できませんでした。出勤前に取り急ぎアップしておきます。

現代では、電車の要検・台検・全検などを行うために工場へ入場する際、編成単位でまとまって回送される場合が殆どですが、昔はM’Mユニット以外は様々に付け替えが行われていたため、クハやクモハ、中間M’Mユニットのみを牽引車により回送するシーンが多く見られました。
特に、M’Mユニットを組まない旧型国電は、単車での回送が当たり前でした。

過去ログの中で、新前橋区のクモヤ90がクハ165を回送するシーン http://diary.jp.aol.com/marutetsu/374.html をアップしたことがありますが、旧型国電で似たようなシーンがありますのでご覧いただきたいと思います。


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昭和51年頃 東北本線 蕨〜西川口間にて

ハーフサイズで撮影した写真のため鮮明ではありませんが、窓越しに映る車内の様子からクモハ41と思われます。そのあとに、クモニ13とクモル23が連結されています。
当時、関東北部でスカ色のクモハ41と言えば、吾妻線用に限られていると思われます。その昔は日光線にもありましたが、比較的早くに115系化されていますので、新前橋区のモノに間違いないと思われます。
後に続くクモニ13とクモル23は新前橋区の配置はありませんので、大井工場から新前橋区へ配給運転した際、帰路にクモハ41の入場車を連結したものと推測されます。

配給列車は比較的休日運転が少ないので、子供の頃もなかなか見る機会は少なかったように思います。
冒頭でもお話したとおり、現代では編成ごとの入場が殆どですから、このような珍ドン編成も古き良き時代を象徴するシーンであったと言えますね。
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