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2008/3/18  1:29

485系1000番代:登場間もない頃の「つばさ」  特急型電車(交直流・交流)
こんばんわ。
最近、多くの方から過去に例を見ないほどの点数を頂いております。
あまり気にしないようにはしているのですが、これだけの方にご支援を頂いているのかと思うと、俄然やる気が起きてきます。毎日点数をクリックしていただいている方に深く御礼申し上げます。

さて、今日は久々の古ネタからの485系をアップしたいと思います。それは、登場間もない頃の485系1000番代「つばさ」です。

485系の耐寒型としては、以前アップいたしました北海道用の1500番代の方が先に誕生していますが、半ば失敗作(失礼!)となってしまい、本格的には後から誕生した1000番大の方が優れていたようです。
それまでも東北や北陸地方では483系や485系による運転の実績がありましたが、昭和40年代後半から世は電車化の時代にあり、奥羽本線で最後まで気動車特急として活躍していたキハ181系「つばさ」の電車化に当たり製造が進められていました。

「つばさ」の電車化当初は、この1000番代の製造が間に合わず、青森運転所の485系一般型(貫通・非貫通)が使用されていましたが、1000番代の製造完了とともに順次秋田区に配置され置き換えられて行きました。

今日ご紹介いたしますのは、1000番代誕生間もない頃で、「つばさ」がまだ文字マークの時代のものです。中学生の時でカメラもろくなものではなかったため、ブレたり劣化によるカラーバランスの崩れなど非常に出来の悪い画像ですが、「所詮中坊が撮った写真じゃ仕方ないか・・・。」くらいの広い心を持ってご覧下さいマシ。

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東北本線 赤羽駅にて


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東北本線 尾久駅にて


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東北本線 赤羽駅にて


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東北本線 上野駅にて


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東北本線 上野駅にて

3枚目の写真はハーフ判、一番下は6×6判で撮影したもので、いずれも昭和51年末から昭和52年にかけて撮影したモノの思われます。
ボンネット型の好きな私にとって、1000番代が勢力を伸ばしたことによりバラエティさを奪ってしまった張本人としてあまり好きではないのですが、485系が僅少になってきた今からすると、485系が最も活躍していた頃であり、文字マークで特急列車を主張していた良い時代であったと思います。

惜しむらくは、登場当初に200番代(貫通型)の「つばさ」が走っていたのですが、キハ181系が駆逐されてしまったショックからか、全く撮っていなかったことですね。

485系1000番代の登場により、「やまばと」のボンネット車が無くなってしまったことは非常にショックでした。その後、他の485系とごちゃ混ぜになってしまい、あまり区別がなくなってしまったように思います。

お断り:昭和51年頃に撮影した写真については、場合によると300番代非貫通型の可能性もあります。
また、「つばさ」は暫くの間食堂車(サシ481)を連結していましたが、食堂車の営業休止が既に始まっていた頃だったので、食堂車のみ一般型を連結していました。
従って、サシ4811000番代は製造・実在していません。
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