鉄道コム

2008/6/30  1:18

国鉄形 72系:なつかしの可部線  旧型国電
こんばんわ。
昨日はランキングポイントの回復にご協力いただきましてありがとうございました。
それにしても何があったのか知りませんが、一昨日は544件、昨日に至っては573件と、今まで成しえなかった400件の壁を遥かに超えたアクセスをいただきました。

今日は少し落ち着いていただくためにも、地味ネタのアップで対応したいと思います。

可部線は、広島駅の1つとなりにある横川(よこがわ)駅から分岐してヘロヘロと蛇行しながら山陰の山奥へと向かうローカル線です。三段峡駅まで60.2kmに及ぶ比較的長い距離を結んでいました。
同線の特徴は、途中の14km地点にある可部駅までは都市近郊型の直流電化路線、その先は非電化のローカル線と2つの顔を持つ路線で、関東や東北ではあまり見ることの出来ない形態をしていました。※福塩線辺りは類似しているといえるかもしれません。

電化区間である可部線には、古くは17mの戦前型国電が走り、それらを淘汰した際に72系の20m車が配置されています。
塗装は広島地区独特の塗装で、仙石線同様のウグイス色(山手線と同じ。)が用いられていましたが、仙石線とは違い、面積の広いオレンジ色の警戒色が塗られているという特徴がありました。ある意味、この塗装が可部線の72系を不人気にしていた感も否めません。
ちなみに、この塗装は同じ広島地区の呉線の普通列車に端を発するデザインで、車両も共通のようです。

では、あまり枚数はありませんが写真をどうぞ。

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以上4点 昭和57年10月4日 可部線 上八木〜中島間にて

初めて可部線を訪れた時に撮った写真です。
撮影地も良く判らないので、取り敢えず乗車してロケハンを実施。降りたのがこの区間でした。
車両は72系で、クモハ73+クハ79の2連のみ。乗客の多い時間帯は2×2の4連で運行され、朝夕の通勤・通学時間帯は広島駅まで乗り入れを行っていました。※一部で海田市駅までの乗り入れあり。
こうした運行形態は、当時やはり72系で運転されていた富山港線と酷似していました。
ただ、車両形態のバリエーションで言うと、可部線のほうがやや面白みはあったかもしれません。


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昭和59年2月10日 可部線 横川駅にて

これは2度目に同線を訪れた時に撮った写真。
宮島へ行く途中、広島で寝台列車を降り、早朝なので1駅寄り道をして撮りました。
テツじゃない職場の同僚との旅行だったので、深入りせずに記念撮影的に。
なぜわざわざ寄ったかというと、57年の撮影のときに、便所付きクハ79の写真を撮り損なっていたので、どうしても撮りたかったんです。そしたら、幸運にも1発目に来た4両編成の最後部に便所付きクハ79が連結されていました。判るかな?


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可部線にはクモハ730001のトップナンバー車も居たんです。普通、旧型国電は000番から番号が始まるのですが、72系は001から付番されたようです。
しかもレアな海田市行きのサボ。可部線が主体なのか山陽本線が主体なのか意味不明の表示ですな。

この可部線の72系は、最後に撮影した昭和59年に105系に置き換えられてしまい、この時点で極特殊な線区を除き旧型国電は全国的に淘汰されてしまいました。
ウグイス色の旧型国電も、この可部線が最後の運行線区となっています。

さらに、5年前には非電化区間も廃止になってしまうという憂き目に逢い、この写真を撮った当時とは大きく変貌してしまいました。


可部線のウグイス色、懐かしいなぁと思った方 → 鉄道ブログランキング

へぇ〜、こんなのが居たんだぁ〜と思った方 → 鉄道ブログ
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2008/6/29  18:00

最近撮った国際興業バス  バスの写真館
またまた撮り溜めしてあったバス画像を放出します。
今日は国際興業バス篇です。

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平成20年2月10日 川口駅西口にて いすゞキュービック 8081

かなり前の写真になってしまいましたが。
95年製のキュービック。鳩ヶ谷営業所所属車です。通常の営業車としてはまず運用に入ることの無くなった旧塗装車で、ギャンブル送迎で出番があるようです。
雪の降った日、ロケーションチェックでブラブラしていて偶然捕まえました。


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平成20年4月12日 蕨駅西口にて いすゞエルガミオ 1508 ぷらっとわらび

蕨市のコミュニティーバスである「ぷらっとわらび」は、東・西・南の各ルートに専用塗装の車両が運用されるのですが、点検などで出庫できない場合、このようにミニバスが代走しています。
初めから代走が想定されているようで、ご覧のような方向幕車でも、「ぷらっとわらび」専用の方向幕が用意されています。


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平成20年5月18日 北浦和駅西口にて いすゞエルガミオ 1501

京浜東北線浦和駅高架工事に伴う代行輸送取材時についでに撮影したものです。
99年製のエルガミオワンステップ車で、1501は同形態車のトップナンバーのようです。この1501号車は戸田営業所の所属となっているのですが、北浦和駅まで来る運用があるのですかね。今調べて初めて知りました。


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平成20年5月18日 北浦和駅西口にて いすゞKC−LR333J改 2041

97年製のワンステップ車で、エルガと並んで県南地域に大量に残っているタイプです。
あまり好きな形ではないのでどうでも良かったのですが、方向幕装備車なので取り敢えず撮っておきました。


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平成20年5月18日 浦和駅西口にて いすゞキュービックノンステ 3026

西浦和営業所所属車で99年製。これも代行輸送取材時に浦和駅前で捉えたものです。
キュービック伝統の顔をそのままノンステップ車に付けた形態で、エルガ登場までの過渡期的存在。方向幕式なのも好感度アップ。付近を走る代行輸送バスとの組み合わせも思い出のシーンとなります。


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平成20年5月18日 南浦和駅西口にて いすゞキュービック低床 9902

過去ログ、代行輸送の記事でもアップしましたが、西浦和営業所所属の96年製のキュービック、超低床ツーステップ車。9902と9903の2台しか存在しない貴重な車両です。途中2度もすれ違ってしまい、最後の最後に1時間半もネバってやっとGETした画像。
導入当時、最先端的な発想の中ドアのグライドスライドドアも、あまり陽の目を見ずに終わってしまったような感じです。
ちなみに、ほぼ同形態の9901は志村営業所に所属。こちらは超低床ワンステップ車で、もっと希少です。その昔、導入時に通勤で何度も乗ったことがありましたが、残念ながら写真には撮っていません。


といったところの国際興業バス篇をお届けしました。ハァ〜、あと何があるんだっけ。
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2008/6/29  2:05

寝台特急「はやぶさ」:牽引機総集編 EF65〜66  ブルートレイン:機関車・客車
こんばんわ。
昨日は何というアクセス数だったでしょう。544件ですかぁ〜、目が回るような数字です。でも・・・
ポイントがここ最低というくらい少なかったので、テンションはです。
みなさん、おながいますよぉ〜。

で、今日は予てから温めていたネタなんですが、寝台特急「はやぶさ」牽引機の総集編をお届けしたいと思います。もちろん、年代的にEF58ありません。
過去ログでも牽引機ごとに特集を組んだのですが、あれからフィルムスキャンを精力的に行った結果、また何枚か画像を起すことができましたので、ここに全てをまとめて公開いたします。


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昭和51年頃 東京駅にて EF65529牽引 上り「はやぶさ」

長躯、西鹿児島からの旅を終えて東京駅に到着した「はやぶさ」。写真は13番線で、現在は東北新幹線の発着ホームに変わってしまいました。
当時の「はやぶさ」は機関車と電源車を入れて15両編成。「あさかぜ」は16両編成でホームいっぱいに停まってしまい、写真を撮ることができなくなるのですが、1両短い「はやぶさ」はギリギリ撮ることができました。
写真の「はやぶさ」は、24系24形を牽引しています。


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昭和52年頃 東京駅にて EF65502牽引 下り「はやぶさ」

こちらは下り「はやぶさ」の東京駅13番線への入線シーン。
当時は全ての列車が本務機に牽かれ、本務機が機回しを行ってからの出発になりました。
写真の「はやぶさ」は、神田方面へ一旦引き上げてから機回しを行い、準備が整ってからの入線となっていたようです。既に24系25形化されているようです。
※入線後ホームで機回しを行う列車もありました。


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昭和52年頃 田町駅にて EF65512牽引 下り「はやぶさ」

東京駅では折からのブルトレブームに沸き、鉄道少年等で写真が撮りづらくなり、ここ田町駅へ撮影場所を移動してくるファンも多くなってきました。
横を新幹線が通っているため、すれ違いや併走のシーンも度々見られました。隣を走るは今は無き0系大窓車ですね。


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昭和52年頃 品川駅にて EF65528牽引 上り「はやぶさ」

撮影場所がマンネリ化し、撮影場所を移動している様子が分かります。
写真は品川駅を通過する上り「はやぶさ」。この直後、機関車に思いっきり汽笛を鳴らされ、通過ホームで写真を撮っていた高校生らしき少年が駅員に首根っこを掴まれ、事務室へしょっ引かれて行きました。あの頃は駅員さんも怖かったんですよ。


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昭和53年8月5日 東海道本線 真鶴〜根府川間にて EF651100牽引 上り「はやぶさ」

以前アップした白糸川橋梁を渡る上り「はやぶさ」。
この頃から500番代→1100番代と移り変わり運用が組まれ、新車が完成する毎に500番代が姿を消して行くことになります。両者は共通運用のため、どちらのカマが牽いてくるかは分かりませんでした。


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昭和53年8月 東京駅にて 入れ替え中の EF651107

東京駅に到着後、回送のための機回しを行っているEF651107。
回送側にはヘッドマークは付かず、先端はブルトレブーム以来の立ち入り禁止となっているため、こうした写真でお茶を濁していました。


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昭和54年3月 東京駅にて EF651110牽引 下り「はやぶさ」

13番線に入線する下り「はやぶさ」。13番線側は相変わらず機関車の撮影が出来ないので、このような写真を撮っています。


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昭和54年8月 田町駅にて EF651097牽引 下り「はやぶさ」

京浜東北線にカブられた横を過ぎ去る下り「はやぶさ」。
昔は動体視力と反射神経が良かったのでしょう。迫る列車が全く見えないのに良くこのタイミングで撮れたと感心します。マニュアル&広角レンズの強みもありますけどね。


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昭和56年11月22日 東海道本線 西小坂井〜豊橋間にて EF651100牽引 上り「はやぶさ」

飯田線の写真を撮りに行った際、偶然押えた上り「はやぶさ」。
まだ夜が明けきる前の時間で、良く写っていたなという写真。シャッタースピードが稼げないのでブレていますが、朝焼けを行くブルトレを押えた数少ないシーンです。


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昭和58年12月1日 東海道本線 根府川〜早川間にて EF651100牽引 上り「はやぶさ」

これも過去ログでご紹介した写真。海側から撮影したもので、何が写っているか理解し難い写真になってしまいました。原版はカラーですが、あまりにも変色が激しいためにモノクロ化しています。


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昭和62年2月14日 東海道本線 三島〜函南間にて EF6649牽引 上り「はやぶさ」

最後に撮影した単独の「はやぶさ」。牽引機はEF66に変わっています。
EF66牽引のブルトレ自体にはあまり執着が無かったので、結果的に撮影した枚数が非常に少なかったのは残念な結果となってしまいました。


今回はカラー写真を追加でアップいたしましたので、500番代時代にヘッドマークのカラーパターンが2種類あったことに気付かれたと思います。私的には青ベースのハヤブサが好きなのですが、PF時代〜EF66に掛けてはグレーベースのハヤブサが定着してしまったようです。

名前のカッコ良さから人気のある「はやぶさ」でしたが、昭和30年代からこれだけ栄盛を極めた列車にも拘らず、区間短縮、編成短縮、「さくら」や「富士」との併合など、衰退極まりない時代を迎えることになるとは夢にも思ってもみませんでした。
来年の3月には廃止が囁かれている「はやぶさ」。もし叶うなら、何らかの形で残して欲しいものです。


やっぱり「はやぶさ」はカッコ良い!と賛同された方は、今日こそポチ!をお願いします。
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2008/6/28  1:35

EF80の牽く旧客普通列車  国鉄・JR機関車(交流・交直両用型)
こんばんわ。

今日は、昨年9月以来久し振りのEF80で、旧客を牽引する懐かしい写真を集めてみました。


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昭和52年頃 上野駅にて EF8018牽引 下り普通列車

地平20番線で発車待機中の普通列車。


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昭和54年頃 上野駅にて EF8018牽引 下り普通列車

偶然にも上の写真と同じ18号機。何故かEF80牽引の旧客列車でカラーだったのはこの1枚だけでした。


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昭和57年頃 上野駅にて EF8019牽引 下り普通列車

57・11ダイヤ改正を控えて、上野駅における特急列車の発着の情景を撮りに行った時の写真。鶯谷寄りの跨線橋の上から撮影。


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昭和57年8月23日 常磐線 我孫子駅にて EF8042牽引 上り普通列車

多分、大回り乗車中に我孫子駅で偶然押えた写真。常磐線の普通列車は郵便車を連結した編成が多かったのですが、この編成は客車オンリーのようです。


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昭和57年10月12日 常磐線 荒川沖〜土浦間にて EF80牽引 上り普通列車 

車番は不明です。写真では判りにくいのですが、EF80の次位にスハニ64と思われる客車が連結されています。この頃ですと、合造車は殆ど姿を消していましたので、配置換えや廃車にしても何故この列車に連結されていたのか謎です。
常磐線では、この頃の客車は全て保全工事施工車で青色。荷物車はマニ37、郵便車はオユ10と、編成が青一色で変化に乏しかったと言えます。
おそらくこのスハニ64は茶色でしょうから、カラーで撮っていればかなり変化があったのではないかと悔やまれる1枚です。


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昭和57年10月12日 常磐線 荒川沖〜土浦間にて EF8012牽引 下り普通列車

下り列車なので、郵便・荷物車は最後尾の連結となります。この列車も、最後尾にオユ10を連結しています。


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昭和57年10月12日 常磐線 荒川沖〜土浦間にて EF8021牽引 上り荷物列車

私が写真を撮った中で唯一のEF80牽引荷物列車。次位には偶然旧型のマニ36が連結されていますが、荷物列車も終盤を向かえ、マニ50が多勢を占めていました。


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昭和57年10月12日 常磐線 荒川沖〜土浦間にて EF8060牽引 上り普通列車

今回アップした写真で唯一の後期型。ヒサシがなく、テールライトも外バメ式となっており、1次型とかなり印象が変わります。この列車も郵便車等の連結が無いようです。


私は常磐線沿線の住まいではないので、頻繁に撮影することもありませんでした。
定期旧客普通列車としては最後まで常磐線が残りました。そして、最後までEF80が担当しました。
同じ常磐線を走る「ゆうづる」とは違って地味な普通列車ですが、当時では首都圏最後の旧客列車として絶大な人気がありました。

EF80に関しては、過去ログ『EF80の牽く貨物列車』 http://diary.jp.aol.com/marutetsu/361.html に記述していますので、よろしかったらご覧下さい。


いやぁ〜、懐かしいねぇ〜と感じていただけましたらポチお願いいたします。
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2008/6/27  22:22

最近撮った都営バス:ノンステップ篇  バスの写真館
バス写真のストックが沢山出来ちゃったので、またまた放出します。

古いもの好きなんであまりノンステップ車とか撮らないんですが、型的に好きなものがあるので最近は撮ったりしているんです。

で、都営バスだけちょっとまとめてみました。

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都営バス E416 いすゞキュービック ノンステップ

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都営バス E404 日野ブルーリボン ノンステップ

以上2点、平成20年6月7日 東京ビックサイトにて撮影。
本当はブルリのHUとか居ればと思ったんですが、ツーステップ車など皆無でした。4年前はノンステップの方が珍しかったのに。時代が変わりました。
この2種は形的に好きなので撮りました。両方ともE番代ですので、ノンステップ車の奔りの頃のものではないでしょうか。時代が来れば真っ先に廃車になるノンステップ車ですね。

 
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都営バス H134 いすゞエルガ ノンステップ 

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都営バス L121 三菱エアロスター ノンステップ

以上2点、平成20年6月7日 王子駅前にて撮影。
ゴロゴロ居るので別に慌てる必要も無い車種なんですけど、エルガは方向幕が使われているヤツを押えておこうと思って。ブルリは今まで一度も撮ったことがなかったから。

他社のもあるのでまたそのうちに。
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2008/6/27  7:25

都電今昔:7500形 現在・過渡期・車体更新前  列車・車輌カタログ(私鉄)
おはようございます。
ヤバイ、ヤバイ!昨日は疲れてまた眠ってしまいました。慌てて更新いたします。

都電シリーズの最後になりますが、今日は7500形の画像です。
まずは現在の様子から。

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以上6枚 平成20年6月7日、王子駅電停及び〜栄町間にて撮影。

少し角ばったスタイルで、7000形よりさらにさわやかな雰囲気の塗色です。
クーラーと大きなパンタグラフを搭載しています。


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撮影年月日不詳 荒川二丁目〜荒川区役所前電停間にて

7000形のときもご紹介いたしました、下水道局三河島処理場の脇を走る7500形。
確か、7500形が車体更新をして間もない頃だったと記憶しております。
現在と同じだと思っていたのですが、写真を良く見るとビューゲルを搭載しており、今よりも古き都電らしさを備えていました。これだけでも、やや雰囲気が変わりますね。
7501と7510が現在の写真と偶然カブってました。


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昭和53年3月 飛鳥山電停にて トップナンバー 7501

7500形の車体更新前の姿です。ワンマンかされる前までは赤帯でしたが、ワンマン化工事の完了とともにニューカラーの青帯へと変化していきました。
確か、この写真を撮った時点でワンマン化が完了していた筈ですが、予備車の2両がワンマン化改造されずに赤帯のまま残されていたと記憶しております。
6000形とともに、東京都電らしさを最後まで残した車両だと思います。

あまり撮影に行ったことの無い都電でしたが、偶然にも7501が写っており、三つの時代の変化を記録することが出来ました。

東京都交通局では次世代の都電の導入を発表しており、年間導入数が少ないので多少時間は掛かると思いますが、順次車両の入換を行っていくようです。
場合によっては、またデザイン・塗色変更も考えられますので、機会あるうちに撮影しておかなければと思うのでした。

7500形の青帯を良くぞ撮っていた!と思われた方はポチをお願いいたします。
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2008/6/26  22:37

屋根の無い「スカイバス」・・・や〜ねぇ〜・・・orz  バスの写真館
題名だけで総すかんくっちゃいそうな・・・。

6月1日に東京駅へ行ったついでに周辺のバスを撮って歩いていたのですが、丸の内の裏手の方でこんなバス見つけました。

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平成20年6月1日 東京駅丸の内口ロータリー付近にて

この間アップいたしました、はとバスの2階建てと同じドイツ・ネオプラン社製ということです。
天井・屋根が無くオープンになっている開放感を味わいながら、銀座や外濠周り、そして官庁街などを走っているようですね。テレビで紹介されているのを見たことがあるような気がします。

開放感があると言っても、都心の空気は汚いですからね。昔ほどは無いにしても、個人的には遠慮しておこうかな。
興味がある方は、こちら http://www.skybus.jp/bus/index.html にバスのスペックが載っていますのでご参照の程。また、このリンクから会社やバスの運行案内も見ることができます。
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2008/6/26  0:55

都電今昔:6000形&装飾電車  列車・車輌カタログ(私鉄)
こんばんわ。
今日はしつこくも都電の画像の続きで、6000形の画像を並べてみたいと思います。

時は昭和53年3月。今からちょうど30年前にもなるんですね。私が中学2年生の時、何処からどういった情報で出掛けたのかは憶えていませんでしたが、都電に花電車が走るということで撮影に行ったときの写真です。

取り敢えず画像を見てくださいまし。

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6181 装飾電車 王子駅前電停にて

「これが花電車かぁ〜」と当時は思っていたのですが、これは装飾電車と言うらしい。花電車とは屋根を取っ払って艤装や電飾で飾られた車両を指すようだ。乙電とも言うそうですな。暫くは騙されていたようです。


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6181 装飾電車 飛鳥山交差点にて

当時の情報は新聞・テレビ・ラジオくらいしかありませんから、いずれかのメディアによって公表されたんでしょうね。歩道橋の上にはわんさか人手がありました。
しかし、こういった写真も当時のクルマのスタイルなどが考証できて良いですね。
美濃部カラーの都バスなんかも「萌え〜」って感じで・・・。


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6189 装飾電車 飛鳥山電停付近にて

こちらは車番違いの装飾電車。装飾電車はこの2両が走っていたのでしょうか。
もう何年もこの辺りに行ったことが無いので、どのような風景になってしまっているのでしょうか。


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6129 王子駅前電停にて

これが装飾の無い6000形の真の姿です。古き時代そのままのスタイルですね。

私が撮影に行ったときは、残念ながら花電車を見ることはできませんでした。もしかしたら未だ出来上がっていなかったのでしょうか。
「ながい間ご愛用ありがとうございました」なんて書いてあるので、まるで荒川線が廃止されそうな感じにも見えるのですが、イベントの趣旨は完全ワンマン化実施に当たっての企画のようです。
ツーマン仕様で改造の実施予定の無い6000形は全廃、7000形はアコモ改造によりワンマン化、7500形はワンマン装置の取り付けによる改造が実施されることにより、事実上の「6000形さよなら運転」という見方が正しいようです。

この後、6000形は動態保存として金太郎塗装で長く生き残りましたが、先頃惜しくも引退しています。
都電が各都道を網の目のように走っていた頃、この6000形は主力車両として23区内を駆け巡っていましたが、車掌さんの業務とともにその人生に終りを告げました。


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2008/6/25  23:00

今日の寄り道  
今日は兼ねてからお約束していた「旧客ファン」さんとお逢いしてきました。

赤羽駅前で待ち合わせてお食事。その後はご自宅までお邪魔してしまいました。
ご自宅が私にも土地勘のある場所でしたので、いつでも伺うことが出来そうです。

お酒を飲まれないということでしたので、飲まない私としても安心してお食事が
出来ました。
この間、北海道にフクロウの写真を撮りに行ったそうな。その写真を見せていただいたのですが、これが凄いんです。見事なまでの決定的瞬間がバッチリなんです。
と、いくら私が口で言ったところで分からないですよね。今度写真を借りてきてアップしちゃおうかな。

あまり鉄道には詳しくないとは本人の弁ですが、殊に旧客列車への思い入れは私を遥かに凌いでいます。私のブログに辿り着いた経緯も聞いてみたのですが、そこには凄まじいまでの執念があったようです。

お宅にはHOゲージがズラリと並び、私の趣味の世界とはかけ離れていて、非常に新鮮でした。お金が掛かる世界なので、これだけは引き込まれないように気を引き締めなければなりませぬ。

書きたいことがいっぱいあるのですが、写真が無いとどうも上手く書けませんので、またの機会に追々ご紹介させていただこうと思います。

「旧客ファン」さま。夕食をご馳走になった上に、ビデオテープなどもいただいてしまい本当にありがとうございました。また近いうちにお邪魔させていただきます。

このブログを始めて、また新たな出会いがありました。この偶然に感謝したいと思います。
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2008/6/25  1:10

都電今昔:現在の7000形・昔の7000形  列車・車輌カタログ(私鉄)
こんばんわ。
昨日は、過去の予想に反する多大な反響・アクセスをいただきありがとうございました。
ジメジメな写真なのでどうだろうと思っていたんですが、ホント意外でした。

さて、今日は少し地味なネタになるとは思いますが、過去ネタとしては初めての都電ネタにしようと思います。

半月前のことですが、6月7日に「東京国際消防防災展2008」に行ってきました。
ビックサイト前や東京駅前で都営バスの撮影を目論んでいたのですが、時代の波に押され、いつの間にか旧型車(日野ブルーリボンHUなど)が消滅しており、不満を残したまま家路につきました。
帰路の途中で王子駅で都営バスを撮ることを思い出して急遽下車し、昨日アップしたような写真を撮ったわけですが、バスを撮っている私の横で、都電を撮っている人が居たんです。そこで、「そうだ7500形がこれから廃車になる」ことを思い出し、これまた急遽、都電撮影に切り替えたわけです。以前アップした「鬼太郎」 http://diary.jp.aol.com/marutetsu/794.html もそのとき偶然発見したんですね。

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以上、全て平成20年6月7日、王子駅電停及び〜栄町間にて撮影。

現在の7000型は、クリーム地に濃さの違う2種類のグリーン帯を配したデザインで、如何にも涼しげな様相となっています。冷房化工事も実施済みで、ビューゲルもパンタグラフに換装されています。なんでも、ビューゲルだと方向転換時にスパークするため、クーラーに悪影響を与える恐れがあるらしく、離線率の少ないパンタグラフに変えたらしいです。


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平成19年11月25日 宮ノ前〜熊野前電停間にて 7022 復活塗装(再掲)

以前の撮影で、偶然捉えた復活塗装車。過去の塗装が忠実に再現されていますが、クーラーやビューゲルなどの復元には至っておらず、あくまでも旅客サービスを優先しています。何故コイツだけシングルアームなのだろうか。


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撮影年月日不詳 荒川二丁目〜荒川区役所前電停間にて

ネガが見つからず、撮影時期が不詳で申し訳ありません。しかも時期はずれな写真です。
7500形は車体更新され、見栄えもサービス面も一新したのですが、7000形は旧態然とした非冷房車のままでした。冷房化されていないので、ビューゲルが搭載されています。
ここは下水道局三河島処理場の前で、場内のサクラが満開になる頃、テツのみならずサクラのファンが多数訪れるスポットです。


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昭和53年3月末頃 王子電停付近にて

私が撮った最初の都電の写真です。多分、都電荒川線の全面ワンマン化に向け、7000形が全て車体更新されこの姿に、7500形はワンマン化改造が完了した頃のものと思われます。
上の写真は平成になったばかりのころではないかと思われますが、この姿もそれなりに長い期間があったようです。

さらに遡れば、7000形はやや流線形の中央1灯ライトでしたから、それこそ「都電中の都電」みたいなスタイルだったわけですが、さすがにその頃の記録はありません。

また折を見て、7500形など古い都電の写真をご紹介したいと思います。


lineさん http://diary.jp.aol.com/qegbrh4/212.html 、シービーさん http://blogs.yahoo.co.jp/mrcbcross14/30845142.html も懐かしい都電の記事をアップされていますので、ご覧になってみてください。



この時代も懐かしいな〜、って思ったらポチを宜しくお願いいたします。
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