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2008/7/25  0:12

蕨駅発 お座敷列車 「蕨市民号」  客車 列車・車両(ブルトレ以外)
こんばんわ。

こんな表題つけても意味わかんない方が多いでしょうね。

過去に何度の企画があったか分かりませんが、私が国鉄にいる時代に蕨駅発のお座敷列車「蕨市民号」を目撃したことがあります。
関東近県の方はご存知だと思いますが、蕨駅は京浜東北線しか停まらない駅です。京浜東北線は東北・高崎線から線路が独立してしまっているため、お座敷客車を運転させるなんてことはまず有り得ません。
じゃぁ何かと申しますと、かつて貨物の取扱いが行われていた時代(廃止になった直後かも)に、中線(貨物列車の蕨駅の発着線)に12系お座敷列車(オク座)を停車させ、乗車させて出発したのです。

まぁ、何はともあれ、あまり良い写真はありませんが見てください。

※写真は、全て昭和59年10月18日です。

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いつ頃撮ったのか分からなかったのですが、この横断幕を撮っていて助かりました。
まさかこんな写真が役に立つとは思いませんでした。


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私が現地に着いたときにはお客さんは乗り終わっていたようでした。中線にはもちろんホームがありませんので、乗降用の踏み段をたて掛けて乗車させました。
ちなみに、添乗職員が立っている位置は下りの本線です。警報もないし、命懸けの乗降ですね。


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コレだけ強い朝日が出ているということは、朝6時半くらいの早朝ですね。
団体客は年寄りばかりでしょうから、朝は得意なので問題ないということでしょう。


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蕨駅貨物中線に停車中の12系オク座。今となってはこの姿さえピカイチ懐かしいですね。


この列車を撮ったきっかけというのが、たまたま局報の臨時列車に載っていたのを見つけたからです。それまでは、この沿線で団体列車があったとしても、大概は大宮駅辺りから乗せ込むのがセオリーだったので、京浜しか停まらない蕨駅に客車列車が客を迎えに来るなんて有り得なかったのです。ので、非番の日と重なったこともあり、早朝から撮りに行ったのでしょう。
もしかしたらですが、このような取扱いをしたのはこのときだけかもしれません。

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