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2008/12/15  0:40

懐かしの低窓103系:京浜東北線なのに「京浜東北線」?  その他電車
こんばんわ。

昨日、一昨日と、EF55、183系「あまぎ」、0系さよなら運転があり、輪を掛けるようにPF牽引の「ふじぶさ」が走ったりして東から西までテツフィーバーの2日間になっていたようで。
私はと言えば、一昨日は病み上がりなので1日マッタリとしていたし、昨日は水泳大会の送迎待機で、時間つぶしとは言え4回もブログ更新しているし、一体何をやっていたんだという感じですね。
そういう意味では時間があったので、皆さんのブログを結構拝見して情報をいただきました。

さて、今日のネタはと言いますと・・・

ちょっとお見せするのに気が引けてしまうようなしょーも無い写真なんですがね・・・

地元京浜東北線の写真です。

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昭和51年 京浜東北線 蕨〜西川口間にて

本当に申し訳ないですね。リコーオートハーフで撮った写真。大体ブレちゃうんですよ。この時代の1年間はこんな写真ばかりで、貴重なEF57なんかもみんなこんなんです。

で、懐かしい京浜東北線の103系低窓車なんですがっ!何かと申しますと、誰がどう見ても京浜東北線(←関東人の思い込み?)なんですが、何故か「京浜東北線」と書いたヘッドマークが付いているんですよ。1枚目の写真を見てお解かりのとおり、行先は表示されていません。

なんでこんなに変な設定の103系が走ったのかずーっと謎だったんです。
そしたら、これまた運が良いことに、2007年3月号の鉄道ピクトリアル誌で京浜東北線の特集があり、ここにその経緯が記されていました。

簡単に解説いたしますと、昭和50年度第3次債務により阪和線置き換え用の103系冷房ATC準備車を製造、これを下十条電車区へ配置、余剰となる103系非ATC準備車を冷房改造施工後阪和線へ転出させることになりました。2枚目の写真で冷房改造が行われた様子がハッキリ判りますね。

この冷房改造完成後に直ぐに転出しなかった組が、転出するまでの間に再度京浜東北線に使用されたのですが、冷房改造と同時に方向幕(行先表示)を阪和線用に交換してしまったため京浜東北線として使用することが出来ず、已む無くステッカーを表示して走ったということです。

同誌の記述によれば、ラインカラーが合っているのに、このようなステッカー表示をするのは大変珍しいとされています。ウ〜ン確かに。

もうちょっとちゃんとしたカメラで撮っていれば・・・と悔やまれる写真ですが、こんなんでも貴重な記録なため、捨てることなく取ってありました。

※カラーがかなり退色して変な色になっていたので、デジタルにより加工をしています。

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2008/12/14  21:56

183系「あまぎ」の現役時代へ(リンク)  写真無しの情報など
13日・14日と183系1000番代の「あまぎ」が走りましたね。
この週末2日間は、EF55の上越線でのラストランもありましたから、皆さんもさぞや忙しい思いをしたことでしょう。
私は、体調はほぼ回復したと見ていますが、病み上がりでもあるし、今日は娘の水泳大会の送迎もあったので、テツ仲間の忘年会も失礼ながらキャンセルさせていただきました。


今日は送迎の合間に時間があったので、多くの方の報告ブログを拝見いたしましたが、どうもリバイバル「あまぎ」が不評のようですね。
文字マークのシール付けが大変不自然であったようで、「ニセモノ」呼ばわりしている方もいました(笑)。まあ、ニセモノには違いないでしょう。やはり、車両オリジナルのまま残しておくのはサービス面でも無理がありますから、現時点で完全なものを求めるのはもう無理な時代になったってことですね。


過去ログ http://diary.jp.aol.com/marutetsu/674.html で現役時代の183系1000番代「あまぎ」をアップしておりますんで、美しい写真ではありませんが、ヒマがある人は覗いてみてください。

現役時代は自然で良いですよね。

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2008/12/14  16:41

2008年のあぶれ写真 金沢ループバス  バスの写真館
2008年のあぶれ写真、Vol.2は金沢ループバスです。

今年4月に2泊1日という強行軍で北陸地方を訪れた時、帰りの列車待ちで金沢駅前で撮ったもの。

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平成20年4月22日 金沢駅前にて

いわゆるコミュニティーなんでしょうが、観光の要素が強いようですね。外国のボンネットバス風の意匠ですが、間違いなく新規発注の車両でしょう。
この写真を撮った後、直後にテレビ放映されていたのを偶然見ていたのですが、系統別に何種類か色分けされているようです。

粘っていればある程度の種類が撮れたかもしれませんが、何せ新疋田〜加賀温泉の広範囲において1日の撮影だったので、バス写真に集中している時間はありませんでした。

中途半端に撮ってしまったのと、このときのレポ公開に日数が掛かってしまったため、可哀想にもあぶれていました。

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2008/12/14  1:15

懐かしの 205系 山手線  その他電車
こんばんわ。

Fe4のメンバーが集まった時、良く話すのが『撮っていた列車・車両、撮っていない列車・車両』のこと。特に話題になるのが、首都圏の『国電』いわゆる通勤型電車です。

子供の頃は、どうしても特急列車など華やかな列車に興味が行きます。そして、鉄道の知識が豊富になるにしたがって、古いものや今まさに消えてしまう列車・車両に興味が行くようになり、活発に撮影活動をするようになると思います。

そんな中で比較的取り残されてしまうのが通勤型電車だと思います。
普段から、場合によってはウィークデイは毎日利用しているので、無くなるとか、惜しいという気持ちがイマイチ湧いてこないような気がするんです。昨今では201系さえ追っ駆けの対象となっていますが、20年とか30年前に通勤電車専門みたいなテツはまず聞いたことがありませんでした。

前置きが長くなりましたが、そんな話の中で『205系山手線』が話題となったことがあります。
私も1度だけ「山手線」を撮る目的で出掛けたことを憶えていましたので、『いずれアップしますよ〜』みたいな話をしていたんですよ。
で、今日やっとアップすることに致しました。


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205系 山手線 第59編成


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205系 山手線 第8編成


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205系 山手線 第1編成

6×4.5のブローニーサイズリバーサルからのスキャンです。
正確な撮影日の記録が無いのですが、前コマから判断すると平成15年の1月か2月くらいじゃないかと思います。

205系の撤退がアナウンスされ、何時かは撮りにいかなければと思っていたのですがなかなか腰が上がらず、ある休みの日に首都圏に雪が降ったため、一念発起して出掛けて行ったのです。

結局のところ雪になったり雨になったりで雪中の写真を撮ることができなかったのですが、205系「山手線」の唯一のマトモな写真となってしまいました。

一部のサハを除いては各地方にも散らばって元気に活躍している205系ですが、このオリジナルのウグイス色を使っている線区はないため、205系としては幻のラインカラーとなってしまいました。

103系山手線を撮影したことの無い前科者としては、こんなくらい写真でも、貴重な山手線の歴史を残すことが出来て良かったと思います。


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2008/12/13  17:56

2008年のあぶれ写真 神奈川中央交通  バスの写真館
このところあまりバスの写真を撮っていなかったのですが、その関係で撮影会時にちょこっと撮った写真があぶれたまま放置されていました。
可哀想なのでアップしておきます。


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平成20年10月11日 相模湖駅前にて


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平成20年3月9日 東戸塚駅前にて

いずれも三菱エアロスターかと思います。
神奈川中央交通は、いつ見ても同じ車両しか走っていないような気がして、あまり食指が動きません。正直なところ、大窓の銀サッシがクドくて、外観は好きじゃないです。


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平成20年3月9日 東戸塚駅前にて

こちらは、直上の写真と同じときに撮った小型のリエッセです。
こちらは塗装がメルヘンで、一目では神奈川中央交通だということが分かりませんでした。

以上です。

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2008/12/13  0:51

国鉄 大宮機関区のレンガ庫  大宮操車場
こんばんわ。
昨日も絶大なる応援ポチをいただきありがとうございました。

昨夜は所属の忘年会で帰りが遅くなってしまったため、コメントをご返事が遅れまして申し訳ございません。

今日は暫く空いてしまいましたが、大宮操車場ネタのうちご近所付き合いでもあり、共同作業の一員であった大宮機関区の懐かしいレンガ庫をご紹介したいと思います。

http://diary.jp.aol.com/marutetsu/1015.html でEF65や http://diary.jp.aol.com/marutetsu/950.html でEF15が大宮機関区で憩う場面をご紹介したことがありましたが、屋根の無い電留線ばかりの絵でしたね。

大宮機関区には検修用のレンガ庫があり、昭和40年代半ばくらいまではSLが大宮操車場の入れ替えや川越線の貨物列車牽引の任に当たっていたらしいです。
私も母親の田舎に連れて行ってもらうときはここを通っていたわけですが、残念ながらSLを見た記憶は全くありません。


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昭和57年7月頃 大宮機関区 レンガ庫

大宮操車場への職員輸送として、川越線で到着したキハ30系の列車が、職員を乗せてそのまま操車場構内に乗り入れます。
この写真はその車内から撮影したものですね。


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昭和57年7月頃 大宮機関区 レンガ庫とキハ30系

構内渡慶賀示すように、朝の8時30分過ぎ。
レンガ庫の位置関係がイマイチ記憶に薄いのですが、この写真の目線の高さからして、線路を歩きながら撮影しているようです。殆ど大宮駅に近い場所から300mmの望遠で撮ったような構図です。

大宮機関区には、本線仕業の電気機関車が留置・待機する場所と、大宮操車場〜大宮工場の入れ替えに使用されるディーゼル機関車及び川越線用のキハ30系が留置・待機する場所が別エリアで設けてあったようです。

レンガ機関庫はもちろん気動車関係のエリアにあり、写真でもお判りのとおり、架線設備は全く備えていません。


この写真では、このスパンにおける新幹線工事が未だ始まっていないようですが、昭和59年になるとかなり橋脚が建っている様子が分かりますので、おそらくその時期辺りに取り壊されてしまったのではないかと思われます。

煙抜きの付いた独特の形をしたレンガ庫、かつては全国各地の機関区で見ることが出来ましたが、今では残り少なくなってしまったと思います。
これは、老朽化というのもそうですが、阪神・淡路大震災の発生から耐震調査が普及し、震度5以上で倒壊する危険のある建物は耐震補強または取り壊しといった工事が実施されたため、鉄筋の入らないレンガ庫は急速に取り壊しが進んでしまったのではないかと思っております。

直接の職場ではなかったために、位置関係や出入りの様子の記憶も曖昧なのが残念です。

この写真はなんとなく撮ったものだと思いますが、かつての自分の働いていたエリアにあった遺構を記録することが出来て本当に良かったと思っております。


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2008/12/12  0:50

知ってますか? キハ391 ガスタービン動車  特急型気動車
こんばんわ。
昨夜は沢山の方々から励ましのコメント&ポイントをいただき誠にありがとうございました。
また、体調の回復が遅れていることに関しまして、ご心配お掛けいたしまして申し訳ございません。
色々考えるところではありますが、ブログの引越し作業というのを年末年始の忙しい時にやらなければならないというやっかいな問題もありますので、年内はこのままのペースでブログを続けて行きたいと思っています。

さて、今日のネタです。


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ご存知ですか?キハ391系、ガスタービン動車、試作車です。

昭和47年に国鉄大宮工場で製造され、川越線内での試運転の後、陰陽連絡の重点路線である伯備線や山陰本線で試験運転が行われました。

気動車と言えばディーゼルがメジャーですが、その歴史を辿ると、最初は蒸気機関を搭載した蒸気動車、ガソリンエンジンを搭載したガソリン動車がありました。その後、燃費やトルク、大型・大出力化などの利点からディーゼル動車が普及していきました。

ガスタービンは、燃料の反応熱等で生成された高温のガスでタービンを回し運動エネルギーを得る内燃機関のことで、ジェット機やヘリコプターに使われている原動機です。


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平成5年11月28日 国鉄大宮工場(現大宮総合車両センター)にて

車体を見ると、当時製造中だったキハ181と酷似したお顔、これまた当時開発された振子車同様に背の低い車体、そして、当時の国鉄では導入を見送っていた連接式の台車など、非常に特徴があります。

ガスタービンは、専用の中間車のみに搭載され、両端のキハは付随車となっています。ただし、連接構造で片側を動力車としているため、「キクハ」ではなく「キハ」とされています。

非電化の幹線における特急列車のスピードアップを目指して開発されましたが、ちょうどオイルショックに掛かって燃料費が高騰してしまったこと、燃費の悪さ、騒音対策の問題が顕著となり、計画が頓挫してしまいました。


この写真を撮影したときは、非常にキレイな状態で整備されており、中を見学できるようにしてありました。この時は今の嫁と一緒に訪問しており、もちろん2人で車内見学もして参りました。

言わば失敗作となってしまったキハ391ですが、可能性を追求した国鉄研究陣の魂のような車両でもあり、製造された大宮工場で現在も保存されています。

ただ、今年のふれあいまつりで同所を訪れた時、非常に悲惨な姿で所の片隅に留置されており、今後の保存方法なども決まっていないと言う心配があります。


現在の高速振子気動車の礎になったのかどうか良く分かりませんが、可能性に挑んだ国鉄魂を後世に伝えていくためにも、大切に保存していただくことを切望いたします。

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2008/12/11  0:46

最近思うこと・・・  鉄道以外の写真ネタ
最近、応援ポチがスッカリ無くなって、意気消沈しています。
元々アクセス数のアップを狙ってブログ村に入村したんですが、アクセス数は飛躍的に増えたものの、ポイントを気にして記事を書くようになってしまってから、そのことばかり気になってしまうようになりました。

そのこと自体が”ストレス”になってしまっては、本来の私の目的が達成できなくなってしまいそうで・・・。
プロバイダ備え付けの当ブログもサービスが終了ということもあり、年末から年始に掛けて、気持ちの入れ替え含めて整理しようかと考えています。

今日は気分が乗らないので、難しい写真をアップしておきます。

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平成8年9月28日 軽井沢駅付近にて

まる〜い虹です。普通の虹は順光方向に雨(または大きい水滴)が残っていて、晴れ間から出た太陽の光に反射してできるのですが、これは全く違います。
太陽が出ている手前の雲がスペクトルを放つ条件が整って出来た丸い虹です。ですので、逆光のために非常に表現が難しいです。

なんとか判るように明るさやコントラスト、色の補正などを試みたのですが、ここまでが精一杯でした。

一応鉄道写真です。センター下部に2つの点が見えるのがEF63です。虹を出そうと思ったら、車体は全部潰れてしまいました。残念な写真です。

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2008/12/10  0:25

583系「シュプール上越」&「蔵王」  特急型電車(交直流・交流)
こんばんわ。
体調が回復いたしません。ご心配お掛けしております。
今日も軽く1発ネタでご勘弁下さい。

かつては一世を風靡したシュプール号。さらに時代を遡ると、「○○スキー」や「○○銀嶺」といったスキー列車が多数運転されていました。
昔は自動車の免許取得率が低く、スパイク&スノータイヤでクルマ移動なんて、多少お金持ちじゃないと出来なかったかもしれませんね。高速網も発達していませんから、列車が一番合理的な移動手段だったのでしょう。
そういう意味では、格安シュプール号の時代は既に高速バスに客を奪われ始めた国鉄〜JRの対抗手段、いわゆる苦肉の策だったのでしょう。

その中でも、583系を使用したシュプール号は、座席車としても寝台車としても使用できる万能車で、定期列車では入線しなかった上越線や信越本線、奥羽本線にまで顔を出すようになり、ファンからは注目を集めていた列車だったと思います。


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平成8年1月14日 上越線 撮影区間不明 583系「シュプール上越」

定期列車の運転が無かった583系によるシュプール号の運用です。583系のほかにも185系の運用があったと思います。
イラストマークでありながらも、ちゃんと列車として仕立てられているのはファントしては嬉しいですね。
写真は谷川連峰をバックに快走する583系「シュプール上越」の送り込み回送列車。SLアングルだったので遠巻き過ぎたのはちょっと残念でした。撮影区間は、多分沼田〜後閑辺りではないかと思われるんですが・・・。


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平成2年2月18日 奥羽本線 庭坂駅にて 583系「シュプール蔵王」(再掲)

改軌前の奥羽本線福島〜山形間に入線した583系「シュプール蔵王」。この区間を走った583系定期列車は無く、新幹線の改軌工事により通行が出来なくなるシーズンまで、板谷峠を越えました。

今はスノーボードで少し息を吹き返しつつあるウインタースポーツですが、遊びが多様化した世の中では、荷物をそろえてお金を掛けて遊ぶこと自体が敬遠されてしまうのでしょうか、あまり盛況では無いように感じます。
そこに輪をかけて、温暖化による雪不足など、関係者を悩ます種は尽きないようですね。

鉄道ブログランキング ちなみに、私は人生で5回くらいしか行ったことがありません。
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2008/12/9  0:01

新小岩操車場跡の風景(その1):黄色い201系  その他電車
体調不良のため、アッサリ1枚だけで退場します。

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1枚も撮った記憶が無かった中央・総武緩行線、いわゆる黄色の201系でしたが、撮ったまま未整理だったリバーサルから発見いたしました。

場所は新小岩操車場の反対側にあるビルから。今は売却されてグランドになってしまった操車場ですが、ちょうど跡地整備のための工事が始まったころ様です。

画像が相当暗く、被写体もブレてしまってしまって見るに耐えない画像ですが、通勤で使用したのに撮ったことのなかった黄色の201系写真が見つかって、非常に嬉しかった1枚でした。

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