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2009/6/1  1:06

EF58牽引 「はつかり51号」  客車 列車・車両(ブルトレ以外)
こんばんわ。
何だかしつこい雨ですね。お陰で2日間、全くの非テツ状態でした。といいつつも、陰ではコソコソとグッズのスキャニングなんかしてたりしてね。

さて、先日名無しさんから拍手コメントをいただきました過去ログ『14系(ハザ)「はつかり51号」』の記事がありましたが、EF58の牽引シーンが新たに発掘されましたので、わずかな枚数ですが、この機会にアップしておきたいと思います。


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昭和56年 東北本線 蕨〜南浦和間にて EF58141牽引「はつかり51号」

「EF58のアルバム」でアップした画像の再掲です。硬調なプリントからのスキャニングなので、コントラストが強いのはご勘弁下さい。
基本的のこの「はつかり51号」は宇都宮運転所のEF58が受け持っていました。同じく14系を使用した臨時特急「つばさ51号」はEF651000が定番だったので、列車スタイル的には好対照であったと言えます。何故このように牽引機が区別されていたのかは良く知りません。
EF58の活躍も最晩年となり、全国的にもこの「はつかり51号」やイベント的に臨時「踊り子」が最後の特急列車牽引となっていました。


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昭和55年4月27日 蕨駅にて EF58114牽引「はつかり51号」

フィルム現像に失敗してやや不鮮明になってしまった画像。
EF58114が牽引して蕨駅横を通過する「はつかり51号」です。14系客車は6連を標準固定としているため、本来的には6連×2の12連で編成を組んでも良さそうですが、なぜかこの列車は10連が定番となっていました。東北本線の有効長を考えれば12連でも何ら問題ありませんので、おそらくは勾配区間における牽引定数と速度維持の兼ね合いではないかと思います。

この写真のバックに見えるのは旧住友セメントの工場で、日本車輌蕨工場の閉鎖後は蕨貨物の象徴的存在でしたが、その後同所から撤退し、今では巨大なマンションと化しています。

今や全国的にも希少となってしまった14系座席車で、東日本管内からも消滅して久しくなりました。昭和50年代後半は、臨時急行と併せて大活躍を呈していた14系客車。スピードアップの波に乗り遅れた機関車牽引列車は、無残にも過去帳へ押し入れられてしまいました。

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