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2009/6/19  0:28

キハ183系0番代:なんちゃってスーパー「とかち」  特急型気動車
こんばんわ。
仕事での私の席の周りに風邪っ引きが多く、昨日のお昼くらいから喉がイガラっぽくなり、咳も出始めました。今日は仕事を休むわけにもいかないので、1日頑張って土日は静養するようかもしれません。

さて、今日のネタは良い写真では無いですが、結構レアなヤツです。


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平成3年7月10日 石勝線 楓〜占冠間にて キハ183系「とかち」


平成2年9月1日、石勝線経由で札幌と帯広・釧路を結ぶ特急「おおぞら」のうち、帯広止まりの列車は特急「とかち」と改称、5往復が誕生しています。石勝・根室本線のフリークエンシーの始まりですね。
そして、翌年である平成3年7月27日、「とかち」に2階建て合造車キサロハ182を連結した速達型特急「スーパーとかち」が誕生します。

それまで旧国鉄色(オリジナル色)から新国鉄色(500番代塗装)へと変化していったキハ183系ですが、ここで初めてJR色が登場することになります。

この新色は現在のキハ183系「オホーツク」や、旧「おおぞら」にも使用されメジャーとなったJR北海道塗装の奔りとなるものですが、良く見ていただくと前頭部分の塗分け(特にライト周辺)が異なり、印象がかなり違っています。

また、「スーパーとかち」の車輌には前頭部側面にロゴが入るのですが、塗色変更は準備中でありながら、実際には運転日前で「スーパー」ではありませんので、まだロゴが入っていません。

この後2週間後に控えたダイヤ改正では大きく変貌する「とかち」でしたが、改正前のホンのひと時、新色塗装、ロゴ無し、混結編成、キサロハ無しという、極めて異色な編成が走っていたのです。

北海道へクルマを持ち込み、C62の撮影前に立ち寄り撮影することが出来た、大変貴重な特急「とかち」の姿でした。

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どうです?結構レアだったでしょ!
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