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2009/9/20  1:32

西武鉄道 E851 さよならの日  列車・車輌カタログ(私鉄)
こんばんわ。
本当に昨日はマッタリと1日を過ごしてしまいました。
この時間になってしまいましたが、今日はブルトレでも撮りに行こうかと考え中。

この間、仕事で忙しかったのですが、少しばかりスキャンをしてネタを増やしておきました。その中でまとまったものとして、西武鉄道E851形電気機関車の最終日の写真をアップしてみたいと思います。

※過去ログでもアップしたことがありますが、今回は総集編的に編集いたします。
 撮影は、全て平成8年5月26日です。


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西武秩父線 東吾野〜吾野間にて


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西武秩父線 吾野駅発車

E851の廃止にあたり、貨物機であった同機に最後の花道として、JRから12系客車を借り入れという大胆な企画。私の古くからの友人でもある西武鉄道の社員でテツ分の強い方たちが企画したようです。

まだ私たち夫婦に子供ができる前で、女房と2人して出掛けました。何故かこの時は川越線〜八高線経由で現地入りしています。
始発から見届けてはいなかったので、E851が重連で12系客車を牽く姿に興奮したものです。


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横瀬駅構内にて

横瀬駅の構内は、貨物ヤードを利用した、さながら西武鉄道博物館のようになっており、かつて活躍した輸入払い下げ古典電機たちが展示されています。
この広い会場では、主役となるE851+12系客車が展示され、誰にも邪魔されずにキレイに撮れるように配慮がなされていました。
往路はヘッドマーク無しでしたから、展示と復路は「さよならE851」のヘッドマークが掲出されました。
横瀬駅には旧塗装の101系も当たり前のように停まっていますが、今となっては懐かしい光景です。


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E33+E34とともに整備線に並ぶシーン。良く覚えていませんが、E851形の4両全機が集結していたと思いました。
悲しいことに、E851形は正面にナンバーが無いので、どれがどの番号か分らないのが泣き所です。


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西吾野〜吾野?

撮影場所の記録が無いのですが、この方向のカーブに該当する場所がこの区間しかないようです。
復路は前述のとおりヘッドマークが装着されており「最後」の行路であることを強調しているようです。
撮影場所が見つからなくて、しかも日陰で暗かったこともあり、ややブレ前ピンと無様な写真になってしまいました。


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飯能駅にて

飯能駅ではスイッチバックとなるため、方向を変えるための入換が行われます。後続の電車に乗って充分間に合いましたが、さすがにイベントとあってキレイに写真を撮るのは困難。いつの時代も執着テツに行く手を阻まれます。ホームの無い側線での入換なので、構図的には余裕があります。
ここからはプッシュプルになったんですかね。記憶は無いのですが、先頭は単機になっており、その横にもさらにE851形を並べるという大サービス。西武職員のファンへの対応、こだわりに拍手です。


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それまで国鉄や復活SLの撮影ばかりで、結局は同機の牽く貨物列車は1枚も撮影していませんでした。
それでも、中学生のオリエンテーリングのときに初めて見た、丸窓の赤いEF65Pのような姿に憧れたE851形電気機関車。
この機関車が存在したことは、一生忘れることは無いでしょう。

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