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2009/10/2  0:36

特別快速「きたみ」:ヘッドマーク時代  気動車(急行・その他)
こんばんわ。

ってか、信じられなかったんですけど・・・。
特別快速「きたみ」って、ヘッドマークが無くなっちゃったんですってね。


昭和63年3月、青函トンネルの開業により北海道では大幅なダイヤ改正が実施されました。道内では特急列車の増発など活発な改正となりましたが、一方では「オホーツク」の増発で便利になった石北本線は、直通の普通列車が1日1往復のみとなる区間ができてしまうという、本線という名にあるまじき路線になってしまいました。

つまり、石北本線を直通するには、実質特急列車に乗らなければいけないダイヤになってしまったわけですね。
そんなこともあって、区間直通客の救済のためのように誕生したのが、特急券のいらない俊足ランナー、特別快速「きたみ」って感じですかね。


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昭和63年6月25日 旭川駅にて

初めて特別快速「きたみ」に逢ったのは、まだ登場間もない頃です。
客車急行として走っていた頃の「利尻」「宗谷」「天北」の写真を撮るために北上して行く途中の旭川駅で偶然逢ったもののようです。
新型車両と異状にまで大きいヘッドマークは、当時としては邪道とまで思っていました。まだ客車急行たちにもヘッドマークが付いていなかった時代です。


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平成3年7月8日 石北本線内 撮影地不詳

約3年後、フェリーによりクルマを持ち込んで、釧網本線から深名線へと抜ける際に途中で時間を合わせて撮影したものです。なんの目標もない山の中での1枚なので、どの辺りで撮影したものなのか、まるで見当が付きません。


今でも石北本線の輸送体系はこの頃と変わりなく、大幅に違っているのは急行「大雪」が特急に格上げ、そして廃止になってしまったことぐらいでしょうか。
特別快速「きたみ」は健在ですが、このヘッドマークはなくなってしまったようで、Wikiで調べて初めて知りました。

Wikiではヘッドマーク付きの「きたみ」の写真の提供を求めているようなので、会員登録をして掲載しようと思ったのですが、ブログと違ってまるで要領が分らないんですよね。

もし作成者の方がこのブログを見ているようであれば、コメント欄にでも連絡いただければ、データを提供させていただきます。

ってことで、新型気動車と思っていたら、いつの間にか懐かしい写真と化していた特別快速「きたみ」でした。

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