鉄道コム

2009/10/28  0:43

EF65一般型 重量貨物の時代  国鉄・JR機関車(直流型)
っていってもね・・・そんなに大袈裟なもんじゃないです。

EF65も一般型は両数が多かった筈なんですが、あまりにも活躍が地味だったためか、殆ど撮っていないんですよね。東海道・山陽の撮影では、瀬野八に3回、大阪・京都に2回、中京地区には数知れず(飯田線や身延線に通ったため、豊橋や富士には良く出没)。それなのに、全然無いんです。

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昭和54年5月 品川駅にて EF651(再掲)

品川駅ぶらで捕らえたトップナンバーです。興味の無い機関車とは言えど、トップナンバーともすれば話は別。リバーサルだったのですが、適正露出で撮影できたので、再現性は今でもバッチリでした。
今となってみれば、機関車はもとより、後に連結されている4個積みと5個積みのコキ5500がなんとも貴重となってしまった絵面ですね。


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昭和56年8月21日 東海道本線 三島〜函南間にて EF659?

ブレてしまって番号がはっきり判らないのですが、9号機のように見えます。
9号機といえば、JRになってから茶色に塗色変更されたレア機でした。
後部には見えなくなるほど雑多な貨車が連結されており、無駄が多かったとは言えど、日本の貨物物流の大動脈を支える東海道貨物の貫禄を感じます。
高速派のEF66や、活躍終盤のEH10に比較してトコトン地味な存在でしたが、立役者であることには違いありません。


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昭和58年12月1日 東海道本線 根府川〜早川間にて EF6541

こちらもターミナル間を結ぶ一般貨物です。長いですね。長い編成の貨物には、このようなSカーブを行くシーンがたまらなく似合います。
カラーバランスが悪いので、モノクロ化してしまいました。


品川駅辺りでタムロしているときも、EF65の一般型はかなり見ている筈です。それでも、撮るには「フィルムが勿体無い」くらいに思っていたに違いありません。そのくらい地味だったんです。

後年、EF60は廃車が出始めていましたし、初期型の1灯など特徴もありましたから、同じ地味な形式でも結構押さえていました。それも、EF13やEF15の引退に伴い、地元を多く走っていたというのが要因だと思います。その点、EF65に関しては、P型都落ちやPFが多勢を占めていた割りに、一般型は全く地元を走っていなかったんですよね。

そんなんで、多数派でいつでも撮れる・・・という私的油断の犠牲になった形式です。


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