鉄道コム

2009/11/27  1:04

09/11/26 下り「北斗星」虹ガマを見送る!  ブルートレイン:機関車・客車
こんばんわ。

昨日は久し振りの出張で、九段下まで行ってきました。このところ殆ど出張がなかったので、なんとなく開放感がありましたね。といっても、仕事上がり間際のたった2時間だけだったんですけど。

18時に全ての仕事が終わり解散となりましたが、何故かカバンの中にはデジカメガ・・・。
そう、予定通りです。久々の上野経由、この時間。「北斗星」が私を呼んでいる。

約5ヶ月前、『21/06/23 上野駅で虹ガマ「北斗星」を見送る』でやはり上野駅を訪れ、「北斗星」を撮ってきたのですが、生憎デジカメを持っていなかったため、携帯での撮影になってしまいました。携帯は広角が利くワイド画面なのでそれなりの利点はあるのですが、さすがに描写力はデジカメに劣ります。なので、今日は確信犯的にデジカメをカバンに忍ばせていたのです。


発車25分前くらいに13番線に到着。ホームには閑散としており、殆ど人影がありません。『これじゃ廃止になってもおかしくないな・・・』なんて思っていたのですが、

※撮影は、平成21年11月26日、上野駅13番線にて
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中央改札寄りまで行くと、20人近いお客さんがいました。そして、「北斗星」が入線してくる時間を見計らったように、沢山のお客さんが集まってきました。良かった〜。


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本当は入線してくるところから撮っていたのですが、1/6秒とか1/4とかの超スローシャッター。全部ブレて使い物になりませんでした。
やっと撮ったのが停車してから。そしたら、推進回送用の前部標識を直ぐに持っていあかれてしまいました。
写真を撮っているのはこれから「北斗星」に乗る人が殆どでしたね。やはり、マニア的にはヘッドマークの付いたカマの方が興味が湧くのでしょう。

中央改札寄りから先頭に向かって、移動しながら形式を見てみました。

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オロハネ25500

JR東日本が「北斗星」登場当初に用意したロイヤルです。その後の増備車や北海道車と違い、ロイヤル2室が車端に設定されているのが特徴です。このタイプは3両しか製造(改造)されていません。


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スシ24500

ご存知サシ481・489からの改造車である食堂車です。
2回分の食材を手早く積み込んでいきます。入線から発車まで10分強しかありませんので、配達する人も受け取る側も忙しいですね。
現在食堂車を連結する列車は「北斗星」「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」だけとなっています。「カシオペア」は別格にしても、最後まで残った食堂車が電車改造車だけとなってしまい、オリジナルのオシ24やオシ14が全廃になって久しいといのも皮肉なもんです。


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スハネ25502

シャワー室、ミニロビー、ソロを配置した車両で、北海道独自の車両です。
私は4回ほど「北斗星」に乗ったことがありましたが、3回は東日本編成、1回は北海道の3・4号対応編成だったので、このミニロビーを利用したことはありませんでした。


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EF8195

そして、前回に続いてまたもや虹ガマこと95号機でした。こちらは旅行者の姿は殆ど無く、撮っているのはテツばっかりという印象でしたね。
奥には乗客も沢山映っており、発車前のひと時を、ホームで写真を撮ったりして楽しんでいらっしゃいました。
この正面のアングルも1/4くらいしか切れないので、アップにするとやや手ブレしているようです。


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ヘッドマークもアップで狙ってみました。現地ではブレて居ないようだったのですが、家に帰って確認したら、やっぱりブレてました。


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オハネフ24501

なんと、今回もソロが1両入れ替わっており、前回と同様にオハネフ24500が連結されていました。前回は−502だったので、2両ともまだ健在だったんですね。
中間車オハネをそのまま緩急室付きに改造した車両なので、24系一族の中でも超異色の存在です。


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一通りの撮影が終わり、カマの横で画像のチェックをしていたのですが、どうもカマの写真がどれもブレているようだったので、念のために感度を上げてもう一度取り直しておきました。結果的にはこれが良かったですね。
発車ベルが鳴り出したので、ホームに居た乗客もキレイさっぱりと居なくなって、まるで誰も居ないホームのようになってしまいました。(テツは10人くらい居るんですけどね。)


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発車ベルが鳴り終わり、

旅人のそれぞれの想いを乗せ、暗闇へと発車していこうとしてます。

光り輝く虹ガマには、虹ならぬ「北斗星」のテールマークが、

艶やかに反射していたのが印象的でした。
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