鉄道コム

2009/12/25  7:43

雪晴れの札幌駅 キハ22 2両編成  気動車(急行・その他)
おはようございます。

昨夜は更新できなかったので、1枚だけアップしておきます。


クリックすると元のサイズで表示します
昭和56年3月

まだ地平ホーム時代の札幌駅。3月下旬と言えども、北海道ではまだ真冬。
寒いことは解っていますが、何日も滞在すると、その寒さが当たり前に身体に馴染んでしまうから不思議です。
キハ80系特急をメインに撮影してしまいがちな時代ですが、わずかながらローカル線の写真も撮ってありました。
キハ22の2連がお休み中のホーム。サボが入っていないので、札沼線或いは函館山線からの普通列車が回送となるシーンでしょうか。
当時の北海道ではまだほとんどキハ40系の進出は無く、首都圏では見られなくなった気動車のツートンカラーもまだまだ5割くらいは残っていた感じですかね。
何気ない都会駅の風景ですが、今となっては何もかも変わってしまいました。
2

2009/12/24  0:38

熱くなるぜ!EH500 (’09 その2)  国鉄・JR機関車(交流・交直両用型)
こんばんわ。

珍しく間を開けずにご紹介。前回の『熱くなるぜ!EH500 (’09 その1)』のつづきで第2弾です。


クリックすると元のサイズで表示します
平成21年11月23日 蕨〜西川口間にて EH500−35

知らない間にかなり増殖していたんですね〜。なかなか初期車は来てくれないんですわ。


クリックすると元のサイズで表示します
平成21年11月23日 蕨駅付近にて EH500−6

11月に撮り始めて、7本目の列車でやっと2次車の6号機が来てくれました。
しかーし!この日は20分以上の遅れ。OKI電気の社屋の日陰で真っ暗け!顔が全部黒いようなイメージになってしまいましたわ。


クリックすると元のサイズで表示します
平成21年11月28日 蕨〜西川口間にて EH500−14

クリックすると元のサイズで表示します
平成21年12月6日 蕨駅付近にて EH500−61

クリックすると元のサイズで表示します
平成21年12月12日 蕨駅付近にて EH500−28

クリックすると元のサイズで表示します
平成21年12月13日 蕨〜西川口間にて EH500−36

間には風邪を引いてしまったり、プールの記録会など用事があって撮りにいけない時間がありました。なかなか来てくれない初期車。ひたすら我慢の日々。


クリックすると元のサイズで表示します
平成21年12月13日 蕨〜西川口間にて EH500−5

やっと2台目の2次車、5号機GET。しかーし、暗さのあまりに流すしかなくなってしまった状況で、やはり失敗・・・。ガードレールの上に乗って、柱に掴まっての流し撮りはヒジョーに不安定で難しかった。


毎週毎週かなり撮ってはいるのですが、試作車や1次車に逢うことができません。2次車もどうもシチュエーションが悪い。
年末は忙しいのは分かっているけど、こうなったら毎日でも攻めてやる!
1

2009/12/23  1:22

キロ80改造 キハ82 900番代 特急「おおぞら」  特急型気動車
こんばんわ。

昨夜、残業で遅くなって帰宅後、一服しに外へ出たのですが、23:20の段階で既にクルマは霜で真っ白になっていました。昨日は0:20の段階で氷が張り始めてましたし、ここ数年は12月でこんなに冷え込むことはなかったような気がするのですがね。ほんと、寒いです。


さて、このところ近況ネタが多くて本来の私らしいネタではなかったように思うので、今日は古いところから1枚拾ってきました。


既に全廃になって久しいキハ80系気動車ですが、その昔、中間グリーン車のキロ80を先頭車化改造し、普通車に格下げして使用したキハ82900番代というのが存在しました。

キハ81系「はつかり」として誕生した初期80系のうち、グリーン車(1等車)のキロ81-1と−5をそれぞれキハ82−901と−902としています。

ドアの無い側の車体を切り落とし、キハ82と同様の運転室及び発電エンジン用機械室を切り継いで改造されましたが、客室側はグリーン車のままの窓割りで存置したため、他のキハ82とは違い、小窓がズラリと並んでいるのが最大の特徴です。
さらに、改造後先頭寄りとなるAU12クーラー2個分を撤去し、このスペースに無理矢理収まる1機を載せたため、半切れ状態のような中途半端な形状のAU12が搭載されています。
それと、細かい点ですが、行き先サボ受けがトイレ窓上にある初期型タイプのままとなっている点も他のキハ82には無い特徴です。(2次型以降は、客ドアの直ぐ上横にあります。)
クーラーの設置方法やサボ受けの位置については、キハ82の初期車に形態が酷似していると言えます。


クリックすると元のサイズで表示します
昭和56年3月11日 函館本線 大麻〜厚別間にて 上り函館行き特急「おおぞら」

2回目に訪問した北海道。1回目の時は殆ど走行写真を撮ることが出来なかったのですが、それを教訓にして、2度目の渡道では駅間撮影を行うことが出来ました。
これは偶然にも900番代を撮影できたもので、非常に喜びましたね。このような改造900番代というのは非常に希少種で、滅多に逢えるもんではありませんでしたから。残念なことといえば、ネガフィルムがあまりシャープになってくれていないので、番号までは判読できないことですね。

鉄道ピクトリアルの解説では、『先頭車化、普通車化して「まつかぜ」などに充てる』とされていますが、他の雑誌等で写真をみてみますと、私が小学生だった昭和46年頃、気動車特急時代の「いなほ」に充当されていたようでした。改造が昭和43年と45年ですから、「いなほ」が電車化されるまでは中間車として使用されていたのではないかと思います。

キハ80系の中の珍車は、このほかにも中間車の格下車キハ80とキサシ80のキシ化によるそれぞれ900番代が存在していましたが、先頭車であるキハ82900番代は2両とも晩年を札幌運転所で過ごしており、この写真を撮った翌年の7月には廃車となって、その一生を最北の地で終えることになりました。


9

2009/12/22  0:18

熱くなるぜ!EH500 (’09 その1)  国鉄・JR機関車(交流・交直両用型)
こんばんわ。
まだEF510−501熱が冷めないらしく、アクセス数が高騰しております。

最近、電気機関車ネタが多くなってますが、これも個性の無い電車が増えてきた結果、ネタ的に仕方が無いところですね。遠出もあまり出来ないことですし、近場だとブルトレや貨物に話題が行ってしまいます。

さて、このところ記事では良く触れていますが、ほぼ毎週のようにEH500の写真を撮りに近所に出没しております。確実にダイヤを押さえたことと、比較的良い時間に走っている列車の存在を知ったからに他なりません。今までは国鉄型ばかり追っていましたが、心境の変化に至ったのは、試作機や1次形〜3次形といったバラエティー差を記録として押さえておきたくなったからなのです。


そんなんで、2009年に撮影したEH500を何回かに分けて記録に残して行きたいと考えております。地元での撮影なので、みんな同じアングルで変化が少ない点に付いてはご勘弁を。(定点撮影だと思ってください。)


クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
平成21年5月23日 大宮総合車両センター・JR貨物大宮車両所にて

走行写真はあまり撮ったことの無かったEH500。毎年訪問している「ふれあいフェスティバル」ではその姿を捉えています。こんなアングルも、走行写真では難しいですね。


クリックすると元のサイズで表示します
平成21年5月23日 大宮駅にて EH500−42

工場見学に向かう前、大宮駅にて撮った写真。EH500を追う一つのきっかけともなった写真です。
その後暫くはEH500から離れていましたが、シービーさんからもらったダイヤをみて確実な時間が判るようになり、この季節、「能登」〜「あけぼの」までの撮影が不可能になってきたことも相まって、EH500の撮影へと熱意が変わっていきました。


クリックすると元のサイズで表示します
平成21年11月18日 蕨〜西川口間にて EH500−29

地元でEH500の撮影に出向くようになったのはここ1ヶ月くらいなんです。意地になって通う原因。それは、試作機はおろか、2次形ですらなかなか来てくれないことにあります。


クリックすると元のサイズで表示します
平成21年11月21日 蕨〜西川口間にて EH500−13


クリックすると元のサイズで表示します
平成21年11月21日 蕨〜西川口間にて EH500−11


クリックすると元のサイズで表示します
平成21年11月22日 蕨〜西川口間にて EH500−41


クリックすると元のサイズで表示します
平成21年11月22日 蕨〜西川口間にて EH500−65

ご覧のとおり、3次形ばかりがやってきて、なかなか少数派の車両は来てくれません。だからこそ、意地になれるんですね。2本の上り貨物は、11:42頃と15:02頃であり、非常に中途半端に時間が空いています。効率は決して良くないですが、昼間EH500に逢える機会ですので、今後も大事にして行きたいと考えています。

毎週撮影しているので枚数も多く、1度ではアップし切れませんし、これからも増えると思いますので、分割してアップして行こうと思います。
1

2009/12/21  0:08

しくじった・・・浦和駅高架切替工事  写真撮影
こんばんわ。
またドタバタしている間に土日が終わってしまいました。

一番利いてしまったのが年賀状の印刷。それとこのアクセス状況。1日で916件ですって。ページカウンターは1067。凄過ぎです。
ネタ写真の整理にも時間を食ってしまい、年賀状の印刷中はスピードが落ちてしまうので、ムダに時間が経過してしまって。

結局3時過ぎにやっと寝られたのですが、昨日は気がつけば9時を回ってしまい、今年最後のイベントであった浦和駅高架切替工事による貨物線迂回運転の「カシオペア」「北斗星」を逸してしまいました。もうEF81が牽引する迂回列車は2度と撮れないと思うと、悔しさで一杯です。しかも、昨日は私の誕生日・・・一生の汚点として残ってしまいましたね。


そんなこともありましたが、このところ定例としているEH500スジの貨物だけは欠かさないように、土日は出掛けました。遅れで撮りそこなったものもありましたが、時刻変更によると思われる遅れもじっと待ってたりしました。

そんなついでではありましたが、貨物線経由の本線列車を何枚か撮ることが出来ましたのでご紹介したいと思います。

※撮影は、全て平成21年12月20日、蕨〜西川口間にて


クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

2枚とも貨物線を走る211系。湘南新宿ラインの運行開始前まで、新宿発着として走っていた時代がありましたが、運用撤退以来、余程特別なことがないとこの線路を走ることはありません。行き先が正面に出ないのは非常に勿体無いシチュエーションですね。


クリックすると元のサイズで表示します

こちらは宇都宮線の表示を出している普通列車。湘南新宿ラインと共通の編成を使っていますが、表示は「湘南新宿ライン」や「高崎線直通」「宇都宮線直通」といった多数の文字を表示していますので、このようなシンプルな表示のものは普段見ることは出来ません。ちなみに、上り列車は全て「上野」表示となっていました。


クリックすると元のサイズで表示します

こちらは185系特急の「草津」「水上」。「新宿あがつま草津」が専用ヘッドマークを省略して走っていた時に、「なんちゃって草津」で走ったことがありましたが、それでも7両編成が精一杯であり、14両編成がこの線路を走ることはまずありません。撮影予定外に来たので構図を修正できず、残念ながら後部が切れてしまいました。


本来であれば、「能登」「北陸」「あけぼの」をビデオで撮ったり、もちろん「北斗星」も押さえようと考えていましたし、代行バスも出来るだけ撮影してこようと考えていたのですが、全ての予定を水の泡としてしまった、とても残念な一日になってしまいました。

EF510−501甲種回送で張り切り過ぎちゃったな・・・もう今年は大人しくしていようか・・・。
1

2009/12/20  19:47

09/12/20 今日の安中貨物は虹ガマ  国鉄・JR機関車(交流・交直両用型)
こんばんわ。

今日もなんか忙しかったです。午前中は寝不足でサボってしまいましたが・・・それは後程ということで。

今日も爆発的なアクセスとなっています。どうしてだろ?と思ったら、大体分かりましたよ。Googleで「EF510−501」で検索かけたら、私の記事がトップページに入っていたんです。午後一番で見た時には3番目に居ましたから。
まあ、いつまで続く話じゃないですから、今のうちだけでも喜んでおきまひょ。


さて、この時間になんですが、年末も押し迫ってきて、家でも忙しくてアップネタが行列してきてしまいました。そんなんで、新鮮なヤツを1枚だけ。

今日は安中貨物に虹ガマことEF8195が運用に入っているという情報がありましたので、時期的にはヒジョーに厳しいのですが、EH500貨物を撮るついでに粘ってみました。


クリックすると元のサイズで表示します
平成21年12月20日 西川口〜蕨間にて EF8195牽引 安中貨物

冬至も迫った一番露出条件の厳しい時ですが、今日は西に雲が一切無かったので、なんとかISO100でも撮ることができました。

虹ガマ、まだまだピカピカでしたよ。後輩のEF510にまだまだバトンは渡せない!
そんなオーラが体中からみなぎっているのを感じました。

あと何回、こうした写真を撮ってあげることが出来るかな?ガンバレ、虹ガマ!
0

2009/12/20  0:47

EF510−501 甲種回送を撮る  国鉄・JR機関車(交流・交直両用型)
こんばんわ。

昨日は写真もアップしないネタだったのに、な・な・なんと798人の方に訪問を受けてしまいました。
昨年の今頃、土日は650〜750件くらいのアクセスがあったので、それを考えると改めてスゴいアクセス数だったんだなぁ、と思います。

そんなんで、写真1枚もアップしていないのに、これほどの方の来訪を受けていながら終わらせるわけにも行きませんので、昨日は昼寝を我慢して(帰ってきたから寝た。)出掛けてまいりました。

午前中は「北斗星」や貨物を狙っていたのですが、東北地方の悪天候のため遅れが続発。「北斗星」は22分遅れの通過で撮れたものの、貨物は撃沈でした。甲種回送を撮りに行った現地では、「あけぼの」が12時前に通過したとか相当遅れていた様子。東日本のHPにはそんなこと載ってなかったのに・・・。

まあ、愚痴ってばかりでも仕方が無いので、成果をご覧いただきたいと思います。
今回は完全に甲種回送のダイヤが事前に発表されましたので、駅撮りは激パと予測し、久し振りクルマでお出掛けしてきました。


※撮影は平成21年12月19日、武蔵野線 東浦和〜東川口間にて。


クリックすると元のサイズで表示します

自分的には甲種回送のようなイベント向きのアングルではないと思うのですが・・・
この区間ではこのように撮るしかないかな?みたいな感じで。
この区間はかなりの範囲で写真を撮ることが出来ますので、総勢50人は超えていたでしょうか?
正確な通過時間は分かりませんでしたが、これくらいの人数が集まっていると、正確な時間が勝手に耳に入ってくるので助かります。
牽引は、JR貨物のEF651080でした。


クリックすると元のサイズで表示します

もちろん、今回の主役は後ろにつながれたEF510−501ですので、光線的にも順光となるこちらを外すことはできません。やや障害がありますが、多勢の邪魔にならないアングルで仕方なしとします。
赤色円板が邪魔になってしまいますが、どうでしょうかね?このスタイリング。


写真は大きくなるようにしましたが、やはり車両が主役の写真としてはあまり良い構図ではないですね。

なので、切り取ってアップにしてみました。


クリックすると元のサイズで表示します

望遠なので車体が詰まって見えますが、結構スマートで長い感じです。ライトが下に付いているカマでヘッドマークを付けた機関車って、DD54くらいしか思い浮かばないんですけど・・・。

今このような機関車を作ってしまっても、果たして「北斗星」や「カシオペア」がどれほど活躍してくれるのか、疑問とは思いたくないけど、新幹線延伸の進捗も含めて不安は拭いきれませんね。
それと、EF81の撤退もやはり寂しさを隠せません。

春が訪れる度に胸が締め付けられる思いのダイヤ改正。来年の今頃、私はどうしているかな?1年後でも予想がつきません。
2

2009/12/19  0:20

EF510−501 なぁ〜んだ、もうネタバレ・・・  写真無しの情報など
こんばんわ。

昨日の朝は地震のせいでスッカリ寝不足。伊豆地方でも大きな地震が頻発しているようで心配ですね。

もう一方の心配と言えばJRのダイヤ改正。昨日正式にプレス発表があったようです。
このところ騒がれていた「北陸」「能登」の廃止も決定的なものとなり、京浜東北線の209系も1月にさよなら運転、他にも「北斗星」や常磐貨物などに運用されたEF81がとうとう終焉を迎えるようです。

日付が変わって本日となりますが、EF510−501が遥々関西から回送されてやってきます。午後ゆっくりの時間ですし、武蔵野線を通るので、ちょっと覗いてこようと思ったんですが・・・

なんと、ここで既にネタバレしていました。

まあ、想像したスタイル・彩色ともほぼ一致という感じです。ヘッドマークステーが付いているのも、「北斗星」や「カシオペア」を牽く気が満々という感じです。


私的にもう一つ気になるネタがあります。
「北陸」が廃止になってしまうわけですが、そうするとEF64におそらく2両の余剰が発生すると思われます。必然的に、初期型である0番代が廃車となってしまう可能性が高いのでは?と思っています。

撮影が難しい時期だけに、写真を撮りたくても撮れない、歯がゆさを感じます。
0

2009/12/18  0:46

EF651049+オク座「与野市民号」(昭和60年)  国鉄・JR機関車(直流型)
こんばんわ。

このところ仕事が忙しいので、早く休みにならないか、と思うほど休日が恋しいのに、いざ週末になってしまうと年賀状さえ手を付けていない状況。自分の行動・気持ちに矛盾を感じる毎日が続いています。しかし、そんなことを考えている猶予も無いですね。あっという間に今年も終わってしまいそうです。

さて、今日は国鉄時代の臨時列車をご紹介いたします。


クリックすると元のサイズで表示します
昭和60年10月17日 東大宮〜蓮田間にて EF651049牽引「与野市民号」

私が国鉄職員時代、ギリギリ与野駅に勤務していた頃になるでしょうか。
当時の赤字国鉄は、各駅ごとにも競い合って集客に躍起になっていました。そんな頃、私は運転職場(ホーム)にいましたので、営業サイドでは知らない間に「与野市民号」なる団体列車を計画していたんですね。
運転日ギリギリになってそのことを助役から知らされ、運転時間を確認するとともに、ヘッドマークを取り付けるということもあって撮影に出掛けたものです。ちょうど明け番か休みの日だったんですね。

お座敷列車はオク座こと12系お座敷客車「なごやか」で、その後、斜めのストライプが入り、最後は水色系に塗色変更されましたが、この頃は完全オリジナル塗装の登場時の装いでした。

多分、当時はこのようなダイヤも公表していなかった可能性が高いので、撮影していた方は少なかったと思います。

ちなみに、以前アップいたしました「蕨市民号」はこちら
2

2009/12/17  0:55

DD51ユーロ色 急行「奥飛騨」  国鉄・JR機関車(ディーゼル)
こんばんわ。

北国は大雪が凄いようですね。テレビのニュースを見ていて驚きました。確かに関東もめっきり寒くなって、さすがにコートは着るようになりましたね。週末もかなり冷え込むようで・・・撮影にも覚悟が必要なようです。

さて、久々の中部ネタです。今日ご紹介いたしますのは、高山本線に臨時で設定されていた客車急行「奥飛騨」号です。


クリックすると元のサイズで表示します
平成3年2月11日 高山本線 下油井〜白川口間にて

DD51ユーロ色が牽引する臨時急行の下り「奥飛騨」号です。
鉄橋の通路柵が無い側から撮影したのが、完全逆光で仇になってしまった写真。でも、大変急峻な場所ですので、反対側に回るにしても足場が無かったかもしれません。

この時は、キハ8000系末期の特急「北アルプス」を目的に立ち寄ったのですが、その3時間ほど前にこの臨時列車が走ることもあって、早めにホテルを出発して撮影に望んだのです。ただ、このスジの設定が結構早い時間であったため、ロケーションをする間もなく通過時間が来てしまったのですね。列車もいつ飛び出してくるか判りづらい場所なので、ヒジョーに気が張っていた記憶があります。

今だったせっかくのユーロ色でヘッドマークまで付けているのですから、列車主体の記録用アングルで撮影していたのでしょうが、SLフリーク真っ盛りの時代でしたので、ほとんどこんな景色優先の構図にしていました。やはり、被写体によって使い分けるということも大事なんだなぁと痛感します。これだと、カマが何号機かも判らないですもんね。

ちなみ、この急行「奥飛騨」は、ユーロライナー(12系欧風客車)を使用して「ユーロ奥飛騨」として運転されていた頃もあったようですが、ユーロライナーも分割して様々な臨時に使うようなケースが生じていましたので、晩年は14系化されてしまったようですね。

私が撮ったユーロ塗装のDD51は最初で最後となってしまい、列車写真としては貴重だと分かっているのですが・・・見ているとどうしても残念だと思ってしまう1枚です。
1


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ