鉄道コム

2009/12/17  0:55

DD51ユーロ色 急行「奥飛騨」  国鉄・JR機関車(ディーゼル)
こんばんわ。

北国は大雪が凄いようですね。テレビのニュースを見ていて驚きました。確かに関東もめっきり寒くなって、さすがにコートは着るようになりましたね。週末もかなり冷え込むようで・・・撮影にも覚悟が必要なようです。

さて、久々の中部ネタです。今日ご紹介いたしますのは、高山本線に臨時で設定されていた客車急行「奥飛騨」号です。


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平成3年2月11日 高山本線 下油井〜白川口間にて

DD51ユーロ色が牽引する臨時急行の下り「奥飛騨」号です。
鉄橋の通路柵が無い側から撮影したのが、完全逆光で仇になってしまった写真。でも、大変急峻な場所ですので、反対側に回るにしても足場が無かったかもしれません。

この時は、キハ8000系末期の特急「北アルプス」を目的に立ち寄ったのですが、その3時間ほど前にこの臨時列車が走ることもあって、早めにホテルを出発して撮影に望んだのです。ただ、このスジの設定が結構早い時間であったため、ロケーションをする間もなく通過時間が来てしまったのですね。列車もいつ飛び出してくるか判りづらい場所なので、ヒジョーに気が張っていた記憶があります。

今だったせっかくのユーロ色でヘッドマークまで付けているのですから、列車主体の記録用アングルで撮影していたのでしょうが、SLフリーク真っ盛りの時代でしたので、ほとんどこんな景色優先の構図にしていました。やはり、被写体によって使い分けるということも大事なんだなぁと痛感します。これだと、カマが何号機かも判らないですもんね。

ちなみ、この急行「奥飛騨」は、ユーロライナー(12系欧風客車)を使用して「ユーロ奥飛騨」として運転されていた頃もあったようですが、ユーロライナーも分割して様々な臨時に使うようなケースが生じていましたので、晩年は14系化されてしまったようですね。

私が撮ったユーロ塗装のDD51は最初で最後となってしまい、列車写真としては貴重だと分かっているのですが・・・見ているとどうしても残念だと思ってしまう1枚です。
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