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2010/1/4  1:24

昭和52年頃の上野駅 485系「はつかり2号」と急行「いいで・ざおう」の一瞬の並び  特急型電車(交直流・交流)
こんばんわ。
やはりというか、アッと言う間に年末・年始の休みが終わってしまいました。
さらに、ネタの片づけをしていたら、もうこんな時間。既に普通に仕事をしている時と同じペースにハマってしまいました・・・。

結局何をアップしようかと調べているうちに訳が分からなくなり、やっと理解可能な写真を見つけたのでアップいたします。


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485系貫通型「はつかり2号」と気動車急行「いいで」「ざおう」の並び

何気ない日常の上野駅地平ホーム。15番線と16番線ですね。
485系貫通型の「はつかり2号」が16番線に入線し、これから新潟・山形に向けて、15番線から気動車急行「いいで」「ざおう」が発車しようとしているところのようです。時期的には、半袖や上着を脱いでいる人も、厚手のコートを着ている人も居ないので、春休みくらいでしょうか。

昭和53年は10月に大きな改正を迎えており、その後の時刻表だと全くつじつまが合わない組み合わせなのですが、昭和53年9月号(大改正の前月)が見つかり、実は驚いてしまったんです。

15番線の急行「いいで」「ざおう」の発車が9:10です。16番線に9:30発の青森行「はつかり2号」が入線するのも9:10なのです。

つまり、正確にダイヤどおり動いていれば、その時間差は50秒以内しか並ぶことはないと言うわけです。

確かに状況を良く観察すると、
「いいで」「ざおう」の方には後方監視(上野駅の場合、中央改札から走ってくる人が居るので、出発指示合図を出す助役の他、営業係又は運輸係の職員が後方で補助を行っていた)の駅員と車掌が待機中という様子であり、
「はつかり」の方は、ヘッドライトとテールランプが点いた状態なので、今まさに定位置に停車したばかり、
という状況であることが判ります。

この写真はプリントアウトもしていなかったので、撮ったことすら忘れられていたのですが、ネガを見ていて偶然に見つけ、しかも今日アップする際に、非常にタイトな瞬間を切り取ったものと判明いたしました。

まだ中学生でホームを駆けずり回って夢中で写真を撮っていた頃、30年以上の時を経て、まるでついこの間のことのように甦ってきました。
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